まこひろプロフィール
MACO_HIRO
大きい油絵(HIRO)2枚とその間に模造紙にクレヨンで描いた詩一編(MACO)を展示。 2日後、詩の中の「おっぱい」と言う言葉が「よくない」ということで、ハガサレル。 作品は折りたたまれ、メチャメチャ。。。 爆発をおさえ、作文用紙に「自由さんごめんなさい。」と描きかえ、残りの期間展示。
音楽(MACO)と絵(HIRO)のコラボレート展。ALMOST BLUEのLIVEビデオを上映し、曲ごとの絵を展示。 ロンドンと日本をARTでつなぐ雑誌づくりに励むロンドン人とであう。

この作品展前後より、コラボレートではなく、本物の融合を目指した作品づくりに入る。テレパシーを越えた先に見える真実とは??信じられないかもしれないけど、この瞬間から、MACOでもHIROでもないもう一人のアーチストが誕生したわけです。
「M&Hのセンチメンタルの旅2000〜2001」と題した絵画展を開催。
融合によって描かれた作品たちの初お披露目となりました。
上記の絵画展で展示した作品を2回に分けて展示、そして販売!!
作品をテバナスなんて、考えられなかったコトだったけど、泣く泣く、でもナク、売りました。少し、オトナになりました。描かれた作品たちにとってのシアワセって何だ?

これから、というより「センチメンタルの旅」の作品を描き終えてから、何だかダイブ疲れきってしまって、新作はしばらく描かず、お休み。体力も精神も、びっくりするくらいすりへってた。
なんだかんだ言ったって、休んでるヒマなんてねぇ!描いてても描いてなくても、まこひろは生きている。寝てても起きてもアーチストなのさ。
いつの間にか作品が出来てて、いつの間にか出版が決まって、あっという間に絵本作家。だなんて奇跡あるはずないよ。「まこひろ」は毎日、生きているわけです。まだまだ生きてるぜ。
仲間たち。燃え尽きるまで、燃えてやるっ。



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