[ r o u t i n e ]
2000 - 03 - 20

ついに大学のサーバーからの立ち退き要求が来ましたので、 移動することにします(笑) その準備という感じで、半年ぐらい動いていなかったカウンターや ゲストブックを復活させていましたです。 カウンターは既成のものを持ってきましたが、ゲストブックのほうは 自分で作ってみました。 前のはCで書いていたんですけど、今度のプロバイダではCは使えないので perlで書きなおしました。 5年ぶりくらいにCGIを書きました(汗)

なんでこんなに作業ができたかというと、今週は前半に風邪だか花粉症だか わからない症状が出て1日休んだんですけど、その日を境に首のあたりの 筋がおかしくなってしまって、まる2日間くらいロボットのような動きで 過ごしていたりして、クラフトワークもびっくり(きっと☆)なトホホな 状態だったので、CycleにもTHOMAS SCHUMACHERのにも行かずに おとなしくしていたからなんですよ。(長いです)

といったわけで、なんというか、体が弱りきっているわけで、前にも書きましたが、 ここはやっぱり自転車でしょというわけで、自転車購入計画が2週間ほどまえから 動いています。 ですが、そっち方面にまったく疎いので、まずはそのあたりの調査から。 ハンズや大型スポーツ店を覗くと、ぴんきりで高いのは何十万もする ってのにびびりまくって、いったいナニがどー違うのかよくわからずに、 一旦退散。 家でWebをいろいろ見てみると、例えばサスペンション(振動吸収の仕組み)の 有無や、材質の違い、折畳式かどうかなどのわかりやすいスペックの違いや、 「つくり」といった、素人目には完全に趣味の世界といった感じのものまで、 さまざまな「違い」がわかってきました。 でもね、こういったスポーツサイクルの類の多くは、ど派手というかなんというか、 スキーウエア並のそれはないんじゃないの?っていうデザインばかりで、 買うのをためらってしまいがちなのです。 プジョーとかデザインのいいのもあるみたいですけど。 私がスキーをやらないのも半分以上は、友達に誘われてウエアを買いに行ったときに、 店に並んでいるのを見て、 これ着るのはちょっと屈辱、どうして金出してまでこんなの着ないといけないのか? って思ったというのがあるんです。 まあ、若かったっていうのもありますが、あれは許せなかった(笑) もちろん、まともなのもあったんでしょうが・・・。 話はそれましたが、これらのものはちょっと高いというのもあるし、 目的も違うようなので、もう少し調べて考えてみた結果、私の買うべきものは、 クロスバイクと言われているものか、ムジチャリあたりではないかというのが 現在の結論ということになっています。 というわけで、まだ買っていません。 結局、ママチャリになったりしたら笑うよな。

レコ。

Jaguarのリミックス盤。 レコ番がUR-2000ですよ奥さん!どうしましょうか、まったく。 というか、Jeff Mills Mixが入っています。 次、Reliefふっか〜つ!で、レコ番がRR2000!しかもタイトルまでRELIEF 2000。 2000 2000 2000!どうなんですか? でも、iRELIEF 2000とかじゃなくて良かったと思うことにしましょう。 Ian Pooleyのはちょっと派手。 聞いたことがある気がするんですけど、まあ、そんな印象的なフレーズが 入っていて、ブレイクでスネアロールが入れば、アフターのピークで使えそうですが、 そこは思いとどまったという感じでしょうか(笑) 最後のは50 FATHOMSですが、序盤アッパーなディスコモノで、 曲の半ばでよく聞くあの曲のサンプル(なんだっけ?)でどど〜ん(笑) ネタものですが音もちゃんとしてていい感じです。
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