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(最終更新日： 1998/7/11)

デジカメのページ
フィルムスキャナ(EPSON FS-1200)
自己紹介
LANカード
4次元マウスWinEasy
MO購入
ISDN日記
ソフトのはなし
自作マクロ EBench

自己紹介

名前	江村秀之
逆から読むと	きゆでひらむえ
住所	神奈川県相模原市
出身地	山口県吉敷郡秋穂(あいお)町(車えびおいしいよ)
職業	会社員
血液型	Ｂ＋型
病歴	十二指腸潰瘍、胆石症(胆嚢切除しました)
使用マシン	AT互換機、AMD5x86-133、メモリ40M、ディスク430M+1.2G CD-ROM Ｘ12、230MB MO，フィルムスキャナ、288モデム、ISDN

新マシン購入

パーツ	品名		金額
パーツ	オリジナル	変更後
CPU	AMD K6-II/300MHz	AMD K6-II/300MHz
ビデオカード		Canopus R128AGTS
HDD	4.3GB	IBM DHEA38481（U-DMA 6.4GB）	29800
ケース	VIP ATX	VIP ATX
M/B		MS-5169
CPUファン		ノーマルFAN
FDD	3MODE	TIOMCAT 3MODE
CD-ROM		NAKAMICHI MJ5.16IIB(5連装16倍速)内臓バルク	15800
サウンド	ENSONIQ PCI	ENSONIQ PCIバルク	4980
メモリ	64MB PC100	SDRAM 128MB PC100	27800
OS	Windos95 OSR2.5 +Windows98アップグレードクーポン	Windos95 OSR2.5 +Windows98アップグレードクーポン	14800
スピーカー	VIPオリジナル	DIATONE DS-10P	5980
キーボード	日本語109	日本語109
マウス	MS InteliMouse	なし
小計（VIP K6II300/MVP3）
SCSI	なし	Ratoc REX PCI30(ULTRA SCSI)バルク
LAN	なし	Planex ENW-8300(10BASE-T)
合計

3D ULTRA PINBALL

ピンボール終盤画面

1998/7/11
3D ULTRA PINBALLでついに13億点の最高得点をたたき出した。これまでの最高を10億点も上回る圧倒的なスコアだ。
Command Centerをオープンしてそこにボールを叩き込むとEXTRA BALLを選択出来るのだが10回位は取っただろうか。しまいにはEXTRA BALLが選択出来なくなってしまった。
1998/8/8
今度は57億点のスコアを出した。厳密に言うと、上は"ALL"モード（三つのゲームを行き来することができて、どうやらEXTRA BALLに制限がある）だが、今回は"COLONY"だけのプレイでEXTRA BALLに制限が無い。画面左上でプレイすることにより、1億点を獲得する遣り方を覚えて、しかもボールをロストする回数よりもEXTRA BALLを取る回数の方が多いのでエンドレスとなってしまった。途中で疲れてあえてEXTRA BALLを取らないようにしたが、時間をかければいくらでもプレイができてしまうところであった。ちなみにプレイ時間は2時間程度であったろうか。

Train Simulator

Jun/7/1998
T-ZONE相模大野店でTrain Simulatorを買った。4990円。

ビデオデッキ

Jun/6/1998
5年前に買ったビデオの調子が悪いので、アイワールドに修理に出しに行った。修理代が14000円以下の場合は即修理ということであったが、新品のビデオが2万円台から売っているのを見て、修理するのをやめて新しいのを買うことにした。32800円。

LANカード

Apr/30/1998
町田ソフマップにてこれがコレガだEtherII ISA-T(10MイーサネットLANアダプター)を購入。本当は買うつもりはなかったのにゴールデンウィーク特価3140円ということで思わず買ってしまった。ところがその後で行ったT-ZONE相模大野店で同等機能のプラネックスのカードが2600円くらいで売っている！前の週来た時はそんなの売っていなかったし、そもそも在庫があんまり無くてT-ZONEってLANカードはあまり売っていないのかなと思っていた。
早速愛機にカードを差し込むとプラグアンドプレイで自動認識され、添付のドライバをセットアップしてインストールは難なく終了。あとは接続する相手の登場を待つのみ^^; 実は我が家にはPCは１台しか無いのであった。

4次元マウスWinEasy

WinEasyのプロパティ画面。左の画面では縦横のホイール毎に感度と方向の設定が出来る。右の画面ではマウス本体左側面にあるボタンの設定が出来る。ズームとかオートスクロールに設定できるが使っていない。

Apr/30/1998
町田パルテックにてA4 TECHの「Advanced 4D Mouse WinEasy」という輸入マウスを2500円くらいで購入した(ちなみに隣ではハンバーガーの形をしたマウスも売っていた^^;)。写真でわかるとおり、マウス上面にインテリマウスのような縦ホイールの他に横ホイールがついている。ホイール自体にボタンの機能はないが、本体左側面にボタンが1個ついている。

付属品はD-SUB9ピンへの変換コネクタ、ドライバの入ったフロッピー、値段の割にはまともなマニュアル(当然英悟)。インストールは問題無くできたが、当家のように複数ユーザを独立した設定で使っていると各ユーザ毎にインストールを行わなければ固有機能が使えない。

マウス自体の形状は特に可も無く不可も無い。使ってみるとやはり縦ホイールの使い勝手が大変良い。結構なお値段のインテリマウスの代わりとして十分役に立つ。横ホイールはあまり使う機会はないが、それでもファイル選択のコモンダイアログではファイルが多い時に役に立つ。ただしホイールの位置が中途半端であるのでちょっと使い辛い。指先で操作するか、指の中ほどの腹の部分で操作するか迷うところで、わたしは腹の部分で操作することが多い。その場合はもう少しホイールが出っ張っていた方が使いやすいのだが、やはり指先で操作することを前提としているのだろうか。側面のボタンは使っていない。マウスの操作に熱中していると知らずと力が入って思わずボタンを押してしまうのである。いちおうこのボタンにはズーム(マウスポインタの周辺を任意のサイズ/倍率で拡大できる)やオートスクロールの他にダブルクリックなどの機能を割り当てできる。

ちなみにホイールの機能はたいていのソフトには効くのだが残念ながらこのページを書いているIBMホームページビルダーには効かない。残念。

つぶやきいも

最近中村正三郎氏のホームページを良くみています。昔から毒舌で有名な人でしたが、しかしなんでこんなにマイクロソフトを毛嫌いするのでしょう？
こいつ結構馬鹿ですね。おもしろいけど。
IBMのディープブルーがついにチェスの世界チャンピョンを破りましたね！しかし、このためにチェス専用のチップを開発して専用マシンを組み立てるなんてＩＢＭもぶっ飛んでるよ。
Mar.19: ようやく特許を書き上げました。今回はこれまでになく力を込めて書いたせいか気がついたら部で一番最後になってしまいました。部長と特許担当が喜んでおりました。さて報奨金が楽しみ。
特許といえば、昔書いた特許が成立する運びとなりました。私としては初めてのことです。拒絶通知理由にはりきって反論した甲斐があった(あまりに的外れなことを言ってくるんだもの)。ということで報奨金は２つもあるのだ!
1年ぶりくらいにある営業の人に電話を入れると、いきなり「お体は大丈夫ですか」ときた。一瞬面食らったが昨年夏の入院のことを言っていることに気がついた。入院中に電話をかけてきたらしい。

MO購入

Jun/21/1997
ボーナスでMOを購入しました。富士通MockingBird SMB-230AT3(使用ドライブはM2513D)、SCSI2内蔵型がノジマで35,800円でした。オリンパスのTruboIII+のキャシュ256Kの外付けタイプが版が34,800円であったけど、ケーブル類がごちゃごちゃするし、ケーブルを別途買わなければならない、今もっているボードやフィルムスキャナとコネクタの形状が違っていて面倒なので内蔵型のMockingBirdにしました。TurboIII+ｈａわりと評判が良さそうで迷ったのですけどね。
セットアップはSCSI-IDはデフォルトの4のまま、ターミネータをoffにしてやはり内蔵のCD-ROMの間のコネクタに接続するだけ。Windowsを起動するとマイコンピュータにリムーバブルディスクとして問題無く認識されています。
まずは音も小さく合格点です。
ジャンパ設定はここ
Jun/29/1997
とりあえず、HDの主なディレクトリをＭＯにバックアップしました。さすがに230MBの容量ではディスク丸ごととはいかないですが、DVD-RAMが手に入るまでのつなぎとしては十分でしょう。気になっていたアクセス速度も十分であるようにおもえます。ＪＰＥＧ形式の画像ファイルをＭＯ上において表示する場合もHDと比べてほとんど変わりません。
ちなみに会社のNEC製MOドライブで論理フォーマットしたディスクはMockinBirdでは読めませんでした。論理フォーマットすらできなかったので物理フォーマットからやりなおし。逆にMockingBirdでフォーマットしたものはNECドライブで読めました。MockingBirdでのフォーマット時間は物理15分程度、論理数秒です（NECドライブでは論理フォーマットがなんと3時間！）。お店で買ってきたアンフォーマットのディスクも論理フォーマットだけで使えるので問題無いです。

ISDN日記

Jan.30: 会社で AtermIT55のカタログ入手( AtermStationもあるよ)。 NTTの ISDN HOME PAGEも覗いてみる。 www.ntt.co.jpから探すのに苦労したが自宅電話番号は変更無しで移行できることがわかった。その場で申し込みを行った。
Feb.6: NTT町田より電話があり、申込書を送ってくれるらしい。今申し込むと工事は2月末というからちょうどいいか。さてTAの購入を考えねば。
Feb.7: AtermIT55の実売価格は４万弱。
Feb.8: NTTより申込書が届きました。
Feb.15: 申込書を発送しました。工事予定日は3月12日(水)です。
Feb.18: NTTより電話があり、3月12日工事が確定しました。料金は2,800円也。ちょっとあっけないですね。
Feb,22: 秋葉原でAtermIT55/DSUを買ってきました。TWO TOPで37,800でした。
Mar.12: 会社を午後休で切り上げてかえってくると中居君似(naop談)のNTT関係者が接続工事をやっていました。局側の工事の遅れはあったもののすんなり接続完了。早速インターネットに接続してみると、やっぱり速い速い。試しに大き目のファイルをダウンロードしてみると7-8Kb/s程度の速度は出ているので理論値(64Kbps/同期)に近い値が出ています。 PPPの接続も速い(5秒くらい)です。今までは接続ボタンを押してしばらくしておもむろにブラウザを起動していたのに、今では先にブラウザを起動しないと間に合わなくなってしまった。
Mar.某日: PC本体のシリアルが1本しか空いていないので、やむなくTA直結とモデム経由とで手動でケーブルを差し替えています (PCとTAを直結して使う場合は接続先もデジタル回線でないといけない。相手がアナログの場合はモデムを経由して接続しなければならない。 TAにモデムの機能も入れればいいのに^^)。これは結構しんどい。
Mar.17: AtermStationでファームウェアと楽々ユーティリティをダウンロードしてバージョンアップしました。バージョンはそれぞれ2.0と3.10。別にこれといった機能追加があったわけではないのですが、バージョンアップをせずにはおれない悲しい性。
Mar.某日: 部屋の模様替えでPCのある部屋とベッドの部屋を入れ替えました。電話のモジュラージャックは2個所あるのでこれも変えようと思ったら使えないんですね。アナログ時代はどちらでも使えたのですがデジタルになると二又では使えないようですね。幸にして20mのケーブルを持っていたので押入を経由して隣の部屋まで引っ張りました。実は家の押し入れは両開き(両側の部屋から出し入れができる)ので助かりました。
Aug.14: NTTのホームページでINSテレホーダイの申し込みをした。

ソフトのはなし

Jun.29: データベース盗用で問題になっているベクターとアスキーですが、ベクターからはアスキーに対して文書で問い合わせを行っているとのメールが来ました。アスキーの方はといえば「ASCII SUPER PACK 10000」と称して7/10日にCD-ROM 8枚組3700円で出るようです（金曜日に作者当てメールが届いていました）。うーむ、どう決着するのだろう？
Jun: 27: 拙作EBenchをアップデートすることを決意しました。EmTerm本体の高性能化によりすでにベンチマークとしての意味が無くなってきていますからね^^;
Jun.13: 宅配便でベクターのPACKシリーズが届いていました。今回からはWindows関連のみのPACK for WIN（CD-ROM 4枚組）とMAC以外の全OSとメーカーサポート関連を含めたPACK for WIN GOLD(CD-ROM 8枚組)の2冊となりました。作者全員に無料発送するなんて相当のコストになりそうですが、それは結局本の値段に転嫁されるのでしょう...。なんだか悪い気がしますね。
今回からCD-ROMは裸のままパッケージされています。普通は1枚ずつ不織布に入っているものですが。箱を開けると裸のCD-ROM 8枚が束で出てきた時はびっくり。いくらコスト削減とはいえやりすぎではないの？
そういえば、アスキーから発売予定の同様のフリーソフト集で、ベクターのデータベース盗用事件が起こっています。前々回まではベクターはアスキーと組んでいましたからね。さてどうなうことやら。
Jun.8: 倉庫番REVENGEを買いました。開店間もないメディアシティノジマ16号上鶴間店にて2600円。
とりあえず1週間で26面まで解きましたが、全部で306面もあるのでまだまだ先は長いです。ちょっと最後の方の面を覗いてみるととんでもなく難しそう!
裕太でも遊べると思ったのですがさすがに最初からレベルが高いので、面エディタで簡単な問題を作って遊ばせています。解けると得意になっています。お釈迦様の手の中でおどる孫悟空といったところでしょうか。
May.14: MET'S G.CREW5を発売日に買う。ソフマップ町田にて5580円。
May.7: IBMホームページビルダーを買う。ソフマップ町田にて9999円。まだまだ体験版の有効期限があるけど本気で使うために購入しました。リンク見るだーがFTP機能付きで結構使えます。IBMのホームページに修正版（2.02）があります。
入会金500円でソフマップカードにも入会しました。購入額の3%が次回以降に還元されます。
Apr.某日: 雑誌付録からＩＢＭホームページビルダー体験版をインストール。今まで秀丸上でタグをしこしこ打ち込んでいましたがこれは便利。さっそく使いはじめました。もう普通のエディタには戻れないですね。
使用期限が90日で、機能制限無しという太っ腹なところも気に入った。同じ付録内のPageM***(MAC版)は保存ができないとある。それを聞いただけで使う気無くしちゃうよ。IBMあっぱれ。
Mar.21: WZはhtmlモードがあるのはいいけど、初期設定では勝手に文字コードをJISに変更してくれおる！おまけに一度変更されると元に戻せない。秀丸で編集できなくなって困った。デフォルトでやっちゃうのはまずいよ。
Mar.19: ftpx_j.zipをダウンロード。FTP Explorerというftpクライアントソフトを日本語化するものです。FTP Explorerはexplorerライクなインタフェースを持っているので無理なく使えたのですが、日本語化によってさらに使いやすくなりました。このホームページのアップロードにも使っています。
WZ Editor 3.0のβ版もget。
C++Builderのβ版が届きました。
ボーランドからC++Builder出ましたね。買おうかな。

ここ

にホームページを構えている以上、自作フリーソフトについて語らないわけにはいかないでしょう。一応私は EBench なるものをフリーソフトとして公開しており Pack for Win などにも掲載されています。 EBenchはEmTermという通信ソフト上で動作するベンチマーク用マクロです。ほとんど冗談で作ったにも関わらず(右の画面を見ればどんなものかはわかりすよね;-)、いろいろ本をもらうわホームページをただで開かせていただくわでVectorさんには大変感謝しております。おっと、もちろんEmTerm作者のえむさんにも感謝いたします。
EBenchは以下の書籍に入っています。すべてご丁寧に発行元からいただいています。
PACK for WIN GOLD、CD-ROM 8枚組、6,800円
PACK for WIN 1997年後期版 CD-ROM 4枚組、3,980円
PACK for WIN 1997年前期版 CD-ROM 4枚組、5,800円
PACK13000 1996年後期版、CD-ROM 4枚組、5,800円
PACK10000 1996年前期版、CD-ROM 2枚組、5,800円
WinSite2 日米オンラインソフトコレクション、CD-ROM 4枚組、3,800円
EmTerm95ライセンスパック、1.44MFD、3,800円
EmTerm95（店頭販売用パッケージ）、7,800円

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