今週から「
●気まぐれ日記No.42」へ移りました。
●(631) 2016年8月15日
「笑点」
あまりゆっくりテレビを見る時間もないのですが毎週録画予約している番組があります。「3分間クッキング」、「題名のない音楽会」、俳句の毒舌先生が面白い「プレバト」などですが他に日曜日夕方の「笑点」があります。見れなくてもどうってことはないのですが一応録画して必ず見ます。
先日高島屋へ行くと「笑点」の放送50周年記念展というのをやっていましたので寄ってみました。私もとうとう座布団十枚、ええ歳してバカやっています。
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笑点
●(630) 2016年8月8日
「御手洗祭」
先週下賀茂神社の「御手洗祭」へ行ってきました。京都以外の方、「おてあらいまつり」ではなく「みたらしまつり」です。土用の丑の日にこの神池に足をつけ燈明をお供えして御神水を戴くと諸病にかからないということです。気軽にお参りのつもりでしたが池の水は結構冷たく深いところは膝くらいまであるのでかなり濡れます。たくさん出店もあってもちろんみたらし団子も売っています。出町ふたばの豆餅もここでは並ばずに買えます。
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御手洗祭
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昨日夜中に突然声がでなくなりました。風邪のようです。先月のライブまではかなり気をつけていました。このところは日頃から充分に気をつけていますがある日突然風邪の症状です。私の場合風邪をひいても体は元気でいられるのですが喉は弱くて風邪をひくとまったく声がでなくなります。そんなことがあるとライブの仕事を請けるのが不安になります。先々週だったらどうだったのかと思うと怖いです。
●(629) 2016年8月1日
「東京ライブ」
先週日曜日は東京で「金子みすゞ」一人ライブでした。私の大学OB会の関東支部の会で私が所属していた合唱団のメンバーの皆さんがお世話してくれました。
東京は久しぶりでおのぼりさんの私、東京駅から連れられるままです。地下鉄の本郷3丁目から出るとスカイツリーもしっかり見えましたが写真も撮らず、ライブ会場は東大赤門の前でしたので赤門も行ってみたかったのですが準備のバタバタで行けません。赤門の写真は人が撮ってくれたものです。
1時間半ほども一人でライブをすることは珍しく、それなりにいろいろ楽しんで頂けるよう趣向をこらしたつもりですがどうだったでしょう。皆さんの「良かった、楽しかった」というご意見を素直に信じたいと思います。
二次会に参加してその後、横浜の知人宅で深夜まで飲んでお泊り。翌日帰って夜はまた店。元気なことです。
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金子みすゞライブと東大赤門
●(628) 2016年7月25日
「ポケモンGO」
東京のライブに行ってましたので更新が遅れました。
いろんなものが流行るのですが「ポケモンGO」がアメリカでも日本でも大人気。祇園でもスマホ片手にポケモン探しの人がウロウロしています。ポケモンが集まっている場所が次から次へと変るのでそれを追いかけて歩くことになります。店のお嬢なども店内で捕まえてそのまま写真に撮ってくれました。外で捕まえても店に連れてきて写真を撮ってから捕獲するというようなこともする。我々の子供時代のカブトムシ採りみたいなものですがこれは架空の虫取りです。全部で140種ほどいるらしいですがなんとも不思議なものです。
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店内のポケモン
●(627) 2016年7月18日
「祇園祭、新町通り」
今年は久々に鉾の巡行を見に行きました。といっても私はいつも四条新町です。新町通りは家にぶつかりそうなほど狭い通りを通って行きますので見ていても面白いです。もちろん新町四条の角では一番狭いところでの辻回しも見られます。すべての鉾や山が最終ここを通って鉾町に帰ります。先頭の長刀鉾が来るのが12時半ごろですので朝の遅い私としてはゆっくり行っても間に合います。
(写真左)こんな狭い道をギリギリで通ってきます。
(写真右)新町から四条への狭い出口ですが電柱とビルに当たりそうです。鉾巡行の邪魔にならないよう信号機も逆向いているのが分かりますか(本来は北向き一方通行ですので鉾は逆行です)。ここですべて辻回しします。
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鉾巡行、四条新町
●(626) 2016年7月11日
「基準音」
他人と一緒に演奏する時は楽器の基準音を合わせておかなくてはなりません。クラシックのオーケストラなども演奏前に皆で音を出して基準音を合わせていますが通常ハ長調のラの音で合わせます。ラの音Aを440Hz(ヘルツ)として合わせます。Hzは昔サイクルと言っていたのと同じ意味です。時報で鳴るプッ、プッ、プッ、ピーンもこの音で最初の三つは440Hzで最後は880Hzで同じAのオクターブ上の音です。今はいろんなチューナーを使って合わせたりしますが昔はみんな音叉で音をとって合わせていました。我が家にもAの音叉がいくつもごろごろしています。我々の学生時代の合唱団の指揮者もピアノなどの楽器のないところではこの音叉から音をとって最初の音を皆に伝えて演奏を始めていたものです。今は簡単に調子笛などを使っています。
たまにライブのお手伝いをしてもらう櫃本姉妹などは絶対音感を持っていますので何も道具を使わずに音を合わせます。そんなことがたまたま刺激になったのでしょうが、私も長い間毎日のように調弦してきたわけですからAの絶対音をとれるのではないかと思いやってみることにしました。初めてやったときに上手くできて自信を持ったのですが、残念ながらたまたまそのとき出来ただけでその後は安定していません。いつも鞄の中に音叉を入れていて思いついたところで試してみますがピタリとはいきません。そのつもりでもっと若い時からやっていれば出来たような気がもするのですがどうなのでしょう。
ところでこのところは基準音を高い目にしたほうが演奏が華やかに聞こえるということで基準音を上げる傾向にあるようです。、特にドイツやオーストリアでは高めでベルリンフィルやウィーンフィルなどではA=444〜445などで演奏されるようです。日本やアメリカではA=442で演奏されることが多いそうで彼女たちも442の音を覚えているようです。昔はもっと基準音も低かったようですがそれは楽器の自体の強度の問題もあったようで弦楽器などはあまり強く弦を張れなかったいうことです。最近は楽器自体の性能も良くなったわけですが楽器は良いとしても歌手にはそれぞれの声域の上の限界がありますので不評のようですが当然です。
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音叉
●(625) 2016年7月4日
「小学校同窓会」
何かと忙しい毎日が続きますが先週土曜日は小学校の同窓会でした。小学校卒業が昭和34年ですから卒業してからもう57年にもなるわけで、もうみんなじいさんばあさんです。昭和34年というと当時教室の窓から国鉄の新しくできた「こだま」が見え、あれに乗れば6時間で東京に着くのだと憧れの気持ちで見ていた時代でした。
卒業以来私のクラスの同窓会はもちろん学年全体4クラスでの同窓会も前回まではずっと私がお世話をしていました。私も一人もんで何時どうなるかわかりませんのでと、前回の同窓会の時に名簿をまとめ次回からの同窓会は当番のクラスを決めてお世話して頂くこととしましたので今回は参加するだけでありがたいことです。 若い者には笑われそうですが私たちのクラス名は「い、ろ、は、に」ということで今回は「い組」が担当で先生もお一人来られて50名ほどの参加。
写真はホテルの従業員が撮りましたが顔の欠けている者もいたり看板が写っていなかったりと下手な写真です。写真の右端が私で看板は川岡小学校です。
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小学校同窓会
●(624) 2016年6月27日
「923ライブ」
土曜日は櫃本姉妹のライブで盛り上がりました。新しい曲もたくさん入れて素晴らしいテクニックと演奏でみなさん喜んで頂けました。
私とのそもそものキッカケは3年ほど前の日曜日に先斗町での食事の帰りにタクシーに乗ろうと出てきた四条木屋町の橋の上で路上ライブをしていた彼女たちでした。まだ20歳前後の若い女性が酔っ払いに囲まれての演奏で人だかり。ちょっと聞いてみようとて寄ったところあまりのテクニックに驚きました。すぐに声をかけて923でのパーティーに来てくれと連絡先を渡しましたがまったく連絡をくれません。前にも変なオヤジから声を掛けられて困ったらしく、私も同様に怪しいオヤジと思われていたようです。その後店の子の出勤時に今日いましたよと言われ、また直接交渉に行ってからのお付き合いです。私の金子みすゞライブに来て頂いたり、私の宴会の仕事にも来てくれたりしています。
もともと佐渡裕のスーパーキッズオーケストラという天才少年少女を集めたオーケストラのメンバーで姉の瑠音さんは全日本学生チェロコンクール優勝で「題名のない音楽会」でもチェロ協奏曲を独奏。妹の樹音さんも昨年の日本演奏家コンクールで特別賞をもらうほどの実力者です。
二人ともまだまだ若く瑠音さんは今年京都芸大を卒業、樹音さんも4回生らしい。これからコンクールなどにも挑戦していくようですが将来が楽しみです。
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櫃本姉妹
●(623) 2016年6月20日
「三室戸寺」
毎年行っていますが三室戸寺のアジサイが今満開です。実は先週の日曜日にも行きましたが大混雑で駐車場も1時間待ちとかで断念して平日に再挑戦しましたが平日は大丈夫です。アジサイは一万株もあるということで大庭園に見事な光景です。本堂前にはハスの花も咲き始めています。
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三室戸寺のアジサイとハスの花
●(622) 2016年6月13日
「ジョニイへの伝言」
歌は3分間のドラマとか言われます。私などは歌ではメ歌詞よりロディー重視ですが詞の素晴らしさに深い感銘を受けることもあります。以前に林真理子さんが阿久悠さんの詞のすごさについて書いておられました。この短い詞のなかに大きな物語があると。もちろん「津軽海峡冬景色」などにみられるような日本人的な詞もあるのですが彼女が好きでよく歌う曲に「ジョニィへの伝言」があります。この歌詞についていろいろ想像をめぐらして書かれています。
この歌の場所は彼女は「今度でのバスで行く。西でも東でも」というフレーズからアメリカ中西部の長距離バスを連想している。この主人公の女性はどうやらジョニィという男と、この町を出ていく約束をしていたようだ。待ち合わせ場所は町はずれの停留所。冷たい風の吹くバス停で2時間も待ったがすっぽかされることになる。相手はおじけづいたのかもしれないし、別の女のところへ行ってその気をなくしたのかもしれない。たぶん「そういうことになるだろう」とも思ってはいたが長い時間待った。何も知らないおぼこの女ではない。「元の踊り子でまた稼げる」くらいの甲斐性もある。つまり自分はみじめでないのだから「友だちならそこのところうまく伝えて」と友人に言っている。このだち友だちというのも踊り子の友人だから良家のお嬢さまではない。男にはさんざん苦労させられお互いに愚痴を言い合った仲だ。「気がつけばさびしげな町ね」、こんなシケたところにあなたはまだ住むつもりなのね、と友達に言っている。最後に「サイは投げられた」「私は私の道を行く」とこの主人公は強い意志を見せる。それはどんな道なんだろうか。それほどいい人生が待っているとも思えない。なぜならば「踊り子」である。この町を出ようと言ったのは女の方である。ジョニィと悪い仲間との手を切らせたかった。そしてちらほら見え隠れする他の女とも別れさせたかった。わかった、お前と一緒にこの町を出る、と言った男は、ちょっと寄るところがあると言って一足先に家を出た。そして停留所にはやって来なかった。もういい、と主人公の女は思う。自分は踊りが好きで踊りさえすればちゃんと稼げる。・・・・・・。
この短い詩から大きなドラマができていて一冊の本になりそうです。
ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと
割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ
友だちならそこのところ うまく伝えて
ジョニィが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫
もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの
友だちならそこのところ うまく伝えて
今度のバスで行く 西でも東でも
気がつけばさびしげな町ね この町は
ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと
サイは投げられたもう出かけるわ わたしはわたしの道を行く
友だちならそこのところ うまく伝えて
●(621) 2016年6月6日
「ホタル」
今年も日曜日にホタルを見に行ってきました。洛北高校の北側の疎水です。以前に書いたことがありますがこの疎水は蹴上から哲学の道を流れてくる疎水分線です。高野川の下を潜って松ヶ崎から北大路通りを府立大学前で斜めに横切って加茂川の下を潜ります。加茂川を抜けて紫明通りへと続いて堀川と合流していました。もともと灌漑用で松ヶ崎辺りが琵琶湖の水位と同じくらいの高さでこれより北上はできないらしい。ホタルは下鴨本通りの洛北高校の北側の疎水沿いを西に入った辺りが一番たくさんいるようです。何十匹ものホタルが乱舞しています。祇園も辰巳神社前、古門前の白川(前の923の前)辺りにも少し飛んでいます。この2〜3日です。
●(620) 2016年5月30日
「923ライブ」
先週土曜日に古川忠義さんのライブが好評のうちに終りました。超わざテクニックのギターはもちろんですがまたおしゃべりが抜群に上手い。
いろんな歌手のステージも見ますがなかでも演歌歌手などは特にトークが素晴らしい。多分相当練習もしているのでしょうね。私も7月24日は東京東大赤門前の店、11月28日は岐阜の大学でのライブに呼んでもらっています。話し下手の私などはもっとトークの勉強しなくてはいけないと思っていますがなかなかです。
来月6月25日(土)は923で櫃本姉妹による素晴らしいバイオリンとチェロのライブをやりますのでまたお待ち致しております。
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923ライブ
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櫃本姉妹による
バイオリンとチェロの夕べ
ビートルズ、マイケルジャクソン、情熱大陸などお馴染みの曲を演奏する気楽なライブです。
★日時 6月25日(土)7時〜9時
★場所 923 (075)525-0923
★料金 6000円 フリードリンク
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「櫃本瑠音、樹音」
どちらも佐渡裕さんのスーパーキッズオーケストラで活躍。
姉(瑠音)は全日本学生音楽コンクール第1位、題名のない音楽会でチェロ協奏曲を独奏。
妹(樹音)は13歳の時に京響でコンミスとして演奏、昨年の日本演奏家コンクール特別賞を受賞。
●(619) 2016年5月23日
「レコーディング」
ロータリーソングの愛唱歌11曲のCDを作るということになり先日店で録音をすることになりました。ピアノ伴奏はあらかじめピアニストのレッスン室で録音してカラオケを作っています。11曲分ピアノは2時間もあれば録り終えられましたが、プロでないロータリーメンバーでの歌入れはなかなか時間がかかります。私も20年ほど前に作曲のロータリーソング「友よ」をソロしましたが私の歌入れはいつもすぐ終わります。メンバーのソロあり斉唱ありの録音の繰り返しで何とか無事終了しましたが将来に渡ってCDにして残るので責任があります。
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録音風景
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素晴らしいギターのライブです
古川忠義さんソロギター
●日時 5月28日(土) 6時〜8時30分
●料金 6000円 フリードリンク
●場所 923 (075)525−0923
古川忠義さん:日本演奏家連盟新人演奏会優勝、ベンチャーズジャパンツアーに参加、カーネギーホールにて演奏、ソロデベンチャーズのアルバムが好評で現代ギター社から楽譜発売、古川昌義とのアルバム「シエスタ」をリリース。日本を代表するギターリストの一人です。
●(618) 2016年5月16日
「年賀状のお年玉」
テーブルのすみに積んだままになっている年賀状をそろそろ片づけなければと郵便局でお年玉ハガキの当選番号をもらってきました。毎年店の分と個人の分で800枚ほど出して、自分が頂くのが300から400枚。最下位3等の切手シートは下2桁で2つありますから確率的には100枚で2枚当る計算。毎年6、7枚ですが今年はめずらしく9枚の当り。この40年以上の間ほとんどが切手シートだけでその上の「ふるさと小包」などが遠い昔に一、二度当った記憶があるくらいです。まわりで一等賞に当ったという人の話しも聞いたことがありませんが当っている人もいるのでしょうね。ちなみに今回の一等賞は旅行、家電などのための現金10万円でした。100万本iに1本の確率だそうです。へぇ〜〜!
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お年玉付き年賀状
●(617) 2016年5月9日
「大型連休」
もともと「ゴールデンウィーク」という言い方は映画全盛時代に映画業界が作った言葉だそうでNHKなどでは大型連休としか言わない。もともと4月29日の「天皇誕生日」は「みどりの日」になっていましたが、そのあといつの間にか「みどりの日」は5月4日に移って4月29日は「昭和の日」になっていました。[文化の日」11月3日ももともと明治天皇の誕生日「明治節」だったそうです。
毎年のことですが連休は親戚が来宅でしたが国道の混みようを見ているとどこへも行く気がしません。近辺の観光地へは既にどこへでも行っているので今回は新しくなった動物園に行くことにしました。動物園は昨年の全面改装でいろいろ見せるための工夫がされています。キリンなども顔よりも高いところから眺められるようにしたり、レッサーパンダなども歩道の上側を通って下から眺められるようにしています。何十年ぶりかの動物園て゜したが楽しめました。
翌々日には連休にオープンしたばかりの鉄道博物館へ行きましたがこちらもなかなかの人出。0系新幹線をはじめ懐かしの列車が全部で50車両以上も展示されています。蒸気機関車だけでも10車両以上車庫に並んでいるのは壮観です。巨大なジオラマがあったり屋上のスカイテラスがあったりと見所満載でなかなか一回では見尽くせません。入場料1200円も納得。
あっという間に連休も終わり6日から仕事ですが店はまだ連休状態。
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京都市動物園 京都鉄道博物館
●(616) 2016年5月2日
「ロームシアター京都」
初めてロームシアターに行ってきました。オペラのできる立派なホールになりました。4階フロアからは外のテラスへ出ることができて平安神宮や東山の山並みも眺められます。この日は京都男声合唱団のコンサートでしたが最後の合唱組曲「水のいのち」はオーケストラ付きで友情出演のメンバーを含め約300名の迫力のあるステージでした。
そもそもロームシアターは京都会館を改築したものですが我々は京都会館ができた当時から来ていたわけで長い間生きてきたものです。京都会館ができたのは昭和35年ということですから私の中学時代ですが、当時は労音とか音協とかのイベントで初めて接する著名プレイヤーの演奏に感動したものです。信じられないことですがその頃は第2ホールなどでレコードコンサートなども行なわれていました。ステージに大きなスピーカーを置いて当日のプログラムに沿ってレコードをかけるというコンサートです。私も何度も来ましたがみんなそれでも満足していたのですね。まあ音楽喫茶などが流行っていた時代ですから・・・。
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ロームシアターメインホール テラスから
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