2011年12月〜   毎週月曜更新しています       藤山一男

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「気まぐれ日記No.27」に移りました。

●(395) 2012年2月6日
「コール・メイプル」
 滋賀県東近江に永源寺コール・メイプルという女声合唱団があります。私が作曲した「金子みすゞ」を歌っているという奇特な合唱団です。先日は永源寺もみじホールで「金子みすゞの童謡から〜FUZZのママを偲んで〜」というステージをして頂きましたので行ってきました。私どもも以前にこの場所で「金子みすゞ」をさせてもらってからのご縁です。妻がちょうど肺がんになった頃で、往き帰り車で寝たまま、ステージでも立っているのがつらいような状態で何とかステージを務めましたが翌日から即刻入院という状況下でのライブでした。今回はプログラムにも私どもFUZZの写真入りの紹介をしっかり書いて頂いて、ステージではそんな妻のこともMCで紹介しながら7曲の演奏でしたので、いろんな思い出が頭をよぎりました。妻のためにのよき供養になったようにも思います。客席の私も作曲者として紹介して頂くが、家を大慌てで出てきてズボンのベルトをするのを忘れてきている。起立して前後左右ににお辞儀をするがズボンがズラないか、うしろから見えないかと少々気になる。
 このところ各地の大雪が連日ニュースになっています。京都市内はまったく積もりませんでしたが滋賀県のこのあたりになるとやはりたくさん残っている。名神八日市から国道を永源寺方面へ走っていくと道路は除雪されているが高い山や田畑は真っ白、ホールの駐車場にも雪が残っている。ここから永源寺方面へはスノータイヤが必要との表示もある。外へでるとさすがに寒い。

      
                コール・メイプルとホール近くの雪景色

●(394) 2012年1月30日
「一周忌」
 923のお客さんで昨年2月に急逝された方の一周忌の法要に行ってきました。以前の2011年.5月16日分(No.358)にも「偲ぶ会」のことを書いた方です。あの「偲ぶ会」は葬祭業界の新聞に新しいタイプの「お別れ会」として大きく取り上げられ、私の歌っている姿も載っていました。
            
 一周忌はご親族と親しいお仲間と一緒に大谷本廟で法要、そのあと木屋町の料理屋「あと村」で食事会。私はDVDを編集してプレイヤーも持参して故人の映像を会場で見て頂く。またお友達が故人の立派な写真集を作ってこられて驚きましたが、今はデータをそろえるだけで立派に装丁された本が一冊からでも作ってもらえるようです。
 このところ私の家内や父、母をはじめ店の親しいお客さんや知人が亡くなられての法事がありますが、月日の速さに驚きます。この方も1年前には店に来られていたわけですし、家内も亡くなってもう既に2年半以上が過ぎました。みなさんあっという間に何回忌の法事で、もうそんなに経ちましたかということ度々です。もっと日々大事に過ごさなくてはと思いながらも雑用に追われてバタバタしている毎日です。
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 先週は議員さん後援会の新年会。ホテルで約700人のパーティー。自分では若いと思っている私もこのところパーティーの席位置が高いと思うこと度々。私も年齢的にはそこそこで同じテーブルのみなさんを知っているのですが、所詮飲み屋のオヤジですのであまり偉い人の席はつらいですが。

●(393) 2012年1月23日
「京都滋賀県人会」
 先週の日曜日は「京都滋賀県人会」の新年会で「金子みすゞ」ライブをしました。京都にお住まいの滋賀県出身の方や滋賀県とご縁の深い方々の会ですが、京都の滋賀県人会は隣りの県ですから滋賀県出身者も多く滋賀県人会館という立派なビルを持っておられるほど古くからの伝統があるようです。今回の新年会はブライトンホテルで150名くらいですが、ちょうど全国女子駅伝の日でしたので滋賀県の選手方もゲストで来られ花を添えて下さいました。
 私の相方の裕香嬢は東京から夜行バスで来て翌日また夜行バスで帰るという0泊3日の強行軍。若い者にしかできません。最近は高速バス代も信じられないほど安いようで、5千円台は当たり前で2千円台のチケットも普通にあるようです。深夜出発、早朝着なので家から京都駅の乗り場までのタクシー代が東京までのバス代と変わらないというのが何か変。
 ライブのあと急遽923で二次会になり、大慌てで従業員に連絡して店を開けてと忙しい日になりました。

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 先々週、平安神宮へ初詣、今年のおみくじは末吉。そのあと美術館の日展へ。

    
                   平安神宮の初詣

●(392) 2012年1月16日
「えべっさん」
 8日は日曜日ですが貸し切りで店を開けて仕事をしました。ちょうど「えべっさん」が始まっていて店のお嬢がまだ行ったことがないというので帰りに一緒にお参りに行くことにしました。片付け終わると既に深夜12時過ぎ、屋台の店も全部終わっていて四条からの参道も寂しい限り。門の前まで到着すると9、10日は終夜開門しているが8日は11時で閉門とのことです。残念ながら入ってお参りすることもできない。私は改めて9日の昼間ににお参りに行くことに。
 そもそも京都のえびす神社は鎌倉時代創建で、もともと栄西による建仁寺建設の際に境内鎮守社として建てられたものです。西宮えびす、大阪の今宮えびすと並び「日本三大えびす」のひとつです。
 「えべっさん」のお参りでは吉兆を付けた笹を買って商売繁盛のお願いをするわけですが、そのときに本殿横へ行って本殿の横をたたいてお願いするというのをご存知でしょうか? 恵比寿さんは長生きされて耳が遠いので本殿正面でお参りをしたあと本殿の左側へまわって横の戸をたたいて恵比寿さんに直接お願いするのだそうです。場所柄祇園に近いので夜中などにお参りに行くと、ちょっと酔った人が本殿横を激しくたたいて自分の住所や名前を言って具体的なお願い事を大声でしていて思わず笑ってしまうこともありますが。


     
     京都えびす神社、冠木門(かぶきもん)                  本殿

●(391) 2012年1月9日
「つもりちがい」
 新年に知人が送ってくれた名言、格言から「つもりちがい」というのをご紹介します。私も”つもりちがい”でご迷惑をかけないよう心がけます。

         「つもりちがい十箇条」

       高いつもりで 低いのが 教養
       低いつもりで 高いのが 気位

       深いつもりで 浅いのが 知識
       浅いつもりで 深いのが 欲望

       厚いつもりで 薄いのが 人情
       薄いつもりで 厚いのが 面皮

       強いつもりで 弱いのが 根性
       弱いつもりで 強いのが 自我

       多いつもりで 少いのが 分別
       少いつもりで 多いのが 無駄

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 二谷英明さんが亡くなられたということです。京都出身で同志社大学でしたので923のお客さんと一緒に度々お越し頂き、娘の友里恵さんも郷ひろみさんとの結婚式直前に来られていたことを思い出します。知性的で素敵な俳優さんでした。ご冥福をお祈り致します。

●(390) 2012年1月2日
「年末年始いろいろ」
 明けましておめでとうございます。と言っても我が家は昨年母が亡くなり喪中で賀状を失礼しています。何とぞ本年もどうぞよろしくお願い致します。
 昨年も忙しく走り続けた一年でした。特に年末は店も忙しいのでその分昼間の雑用も増えます。営業終了も遅いしアフターのお誘いもあります。お歳暮の送付、喪中ハガキ、店の年賀状作りもあります。その上お歳暮の宅配便で朝早くから起こされて寝不足にもなります。喪中ハガキは段取りよく12月初めに出していましたがこれは私としては上出来。喪中と言っても店の年賀状は営業的ご挨拶ですので出さなくてはなりません。いつも正月休みに宛名書きをしているので今年は早めにと12月半ばに業者に頼んで800枚も印刷していたのですが結局宛名書きは年末ギリギリからでかなり余る。

 大晦日の昼過ぎまで年賀状で、そのあと簡単に掃除して買い物、お正月の飾りつけ、夜はすき焼きをして紅白の終わる頃には年越しそば。おせち料理は注文していたので何もしなくていいのですが好きなものをいくつか作りました。数の子、くわい、紅白の大根なます、母がお正月に必ず作っていた紅白の寒天も作ってみました。そういえば年末は母も妻もずっとキッチンに立っていたことがなるほどと思われます。

 お正月に病院の見舞いへ行かないことは7、8年ぶりのことでしょうか。元旦は雑煮を食べて午後に近所の大石神社へ初詣。みんな8の字に茅の輪をくぐってお参り。大石神社は大石内蔵助の隠棲の場所で毎年師走12月14日には「義士まつり」があって義士行列が練り歩きます。写真は昨年末のものです。
 
  
                 大石神社初詣と義士まつり

●(389) 2011年12月26日
「我が家の不思議な肩掛け」
 妹は病気になるまでは裁縫、編み物は得意でそれを仕事にしていたくらいです。編み物でも手編み、機械編みなど各種の一級免状を持っていたので、冬場になると私はいつも妹の編んでくれたセーターを着ています。そんな中でも我が家では寒いときに家の中で重宝して羽織っているものがあります。首の穴のないすそ広がりのベストのようなものですが、なかなか現物を見てもらわないと説明できないようなものです。我が家ではここ何十年ものあいだ亡くなった妻も秋から春先の暖かくなる頃まで家では毎日着ていました。首も背中も暖かいので夜の仕事から帰ってパジャマの上にこれを羽織っているだけで暖かく、このシーズンには放せないものです。


 
 最初の写真ではベストのように見えますが上側に首の穴はありません。2枚目の写真は横にして裾の広がった方を持ち上げています。内側から両方の腕を通し上半分を外に折り返すと、それが首のところに巻きついて首から背中まで暖かいというものです。

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 クリスマスイブの923は夫婦連ればかり。といっても全員我々世代。みんな子供は結婚して孫たちもクリスマスは家で。じいちゃん、ばあちやんは二人だけのクリスマス。
 私もそんなご夫婦に誘われて和食でクリスマス。お造りを食べながらの赤ワイン。最後はサパークラブ・ラポーで飲んで踊って、何年か振りでクリスマスしました。

●(388) 2011年12月19日
「毘沙門堂」
 今年はJR東海のCM「そうだ 京都 行こう」に毘沙門堂が使われ、TVのCMや雑誌の広告でも勅使門前の写真をよく見ました。またNHKの番組でも毘沙門堂が紹介されたようで私も近くですからヒマを見つけては度々行きましたがそんなメディアの影響もあってか、いつもより観光客も多いような気がしました。JRのポスターには昨年の紅葉の素晴らしい写真が使われていましたので私も同じ場所で撮ってみましたが紅葉のタイミングが悪かったこともあってきれいには撮れません。

   
   JRポスター         11月3日         11月30日         12月12日

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 相変わらず毎日飲んでばかりですのでたまには運動もしなくてはと、今日(日曜日)は家から歩いてお稲荷さん一の峰(頂上)まで歩くことに。往き帰り違う道を通って少し早足で1時間。夜はまた飲み会。

●(387) 2011年12月12日
「介護保険証」
 今月6日に誕生日を迎えました。誕生日メールをもらったり、飲みに行く先でもシャンペンでお祝いしてくれたり、何年ぶりかでたくさんのプレゼントも貰いました。店の者たちもいろいろ気を遣って楽しいプレゼントを探してきてくれました。私がたまにドラえもんのネクタイをしているので「ドラえもんのネクタイピン」。よく写真を撮っているので「デジタルフォトフレーム」。ひとり寝は寂しいからと寝るとき用のかわいい「抱き湯たんぽ」。毎日冷たいものばかり飲んでいるとお腹が冷えるからと若者向きの「おしゃれな腹巻」。左右の色柄がまったく違う「かわいい靴下」などなど。そんな靴下を店で履いていると、左右違ったの履いているよと指摘を受けるほどの派手さ。もう誕生日が嬉しい歳ではありませんが、久々にみんなにお祝いしてもらって気分は上々。
 そんな誕生日のあと区役所から封筒が届いているので開けて見ると「介護保険証」が入っている。誰のものかと見てみると私の名前が書いてあって介護を受けられる保険証らしい。そうなんだ、65歳になると「介護保険被保険者証」をくれるのです。「えーっ?!」と思いながらも多分まわりからは爺さん扱いなんだろうと思ってしまう。いよいよ爺さんの仲間入りみたいで急にテンションさがる。

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 先週は裕香嬢と毎年行っている会社の忘年パーティーの仕事。東京から夜行バスで来て翌日またバスで帰る。若い者はやはり元気です。
               

●(386) 2011年12月5日
「ひとりコッペ」
 いよいよ蟹のシーズンですが蟹はやっぱりコッペです。地域によって「せこがに」「せいこがに」「香箱」などとも言うらしいですがズワイガニの雌です。大きさは小ぶりですが何といっても外子、内子、ミソなどいろんな味を楽しめるのがいいです。私の妻も蟹は好きでしたがやはりコッペ蟹が一番好みでした。もともと松江出身で食べ慣れているので食べるのも早い。毎年今頃の時期には魚屋でコッペを5,6杯買っては二人で食べていましたが、私が2杯目を食べている間にすっかり3杯目を食べ終えていました。
 コッペを捕るのは11月からの2ヶ月くらいだけですから今は旬なのでしょう、魚屋に毎日のようにコッペが並んでいる。昔に比べると値段も安くてこんな値段では蟹にも漁師さんにも悪いような気がします。毎日食べてくださいとお願いされているような気にもなります。
 先週の日曜日の夜にはコッペを食べると決定。料理屋ではきれいに身を出して盛り付けてくれますが家では当然自分でつぶして食べます。妹は手が不自由ですから妹と一緒の時にはコッペは食べられない。この日は妹はお泊りでしたので、私ひとりで2杯ほどコッペを食べようと魚屋に行くと、あまりに安くて勧められるまま結局4杯買わされて帰る。生姜をすって酢醤油をつくり、ガラ入れとお手拭きを何枚も用意してもちろん日本酒を燗してと、万全の体制で臨み酒の勢いもあって一人で4杯完食堪能。

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 初めて「神戸ルミナリエ」に行ってきました。元町駅からゲートまでたどり着くのに人ごみの中を歩き続けて約一時間。きれいでしたけれど疲れました。


                           神戸ルミナリエ

●(385) 2011年11月28日
「またまたトラブル」
 前日までは何の問題もなかったのに先週の日曜日の夜に突然パソコンがネットにつながらなくなってしまいました。HPの更新もあるのでサポートセンターに問い合わそうとするのですが夜9時までということですでに時間外。以前の携帯トラブルの件もあるので、多分プロバイダーの料金の銀行引き落としができていないのだと気楽に考えていて翌日問い合わせると料金は問題ないとのこと。それなら無線ルーターが壊れたのだろうとメーカーのサポートセンターへ電話してみるのですがなかなかつながらない。
 もういいや、と買い代えるつもりで再オープンした電気屋へ行くとやる気満々の丁寧な女性の店員さんが対応してくれました。原因がルーターかパソコンか分からないから買う前にとりあえず今使っているルーターのメーカーへ電話で問い合わせるべき、と商売っ気のないこと。言われるまま、しょうがないので家へ帰って電話することに。やっとのことで電話がつながり問い合わせるとどれも正常に作動しているとのこと。
 結局はノートパソコンの前部下サイドにあるネットの接続スイッチに触って切ってしまっていたことが原因。こんなところに接続スイッチがあることも忘れていましたが、まったく恥ずかしくなるような初歩的なミス。やはりトラブルは身近なところから調べるべきですと、深く反省。

●(384) 2011年11月21日
「赤飯」
 親戚の農家からもらっていた小豆がたくさんあってどうしようかと思っていたのですが、それを使って赤飯を炊くことに挑戦。ネットで炊き方を調べてみると小豆は一度に茹でておいて冷凍しておくと何時でもすぐに赤飯が炊けるとのこと。ある分全部を鍋にあけて茹でると一升以上もあったようで、赤い煮汁と豆を小分けにして冷凍するのも一苦労。
 そもそも赤飯は蒸して作るのが一番いいのでしょうけれど、簡単に炊飯器でもできるとのことです。小豆炊きと保存作業ですっかり疲れてしまい蒸し器を探すのも面倒ですし今回は簡単に炊飯器で作ることに。炊き方レシピにはもち米はギリギリになってからとぐとか、前もってといでおくとか人によって書き方がいろいろですが、今回は初挑戦ですから適当にやってみることに。ただし炊飯器で炊く場合は柔らかくなり過ぎるので普通の米を2割ほど入れるというのは常識らしい。
 少々柔らかめでしたが何とか無事完成。五合も炊いてしまったので知り合いにも無理やり配って食べてもらうことに。私の母は赤飯のときの吸い物はいつも何故か豆腐入りのあんかけでした。私もそれがないと何か物足りなく赤飯を炊こうと決めた時からそのための豆腐を買っているので、それであんかけの吸い物を作って添える。
 今回で要領も分かりましたし以後は炊いた小豆や煮汁も10回分以上の量があるのでいつでも赤飯はできそうですが、そんなに度々赤飯を炊くわけでもなく全部使いきれるかどうかの方が問題。そのあと蒸し釜も見つけましたので今度はもっと美味しい赤飯ができそうです。

●(383) 2011年11月14日
「坂本から比叡山」
 比叡山には何度も行っているのですが、いつも八瀬のケーブルで行くか車で行くかです。今回初めて坂本からのケーブルで行ってみました。日本一長いケーブルで2キロの距離、所要時間は11分。生憎の曇り気味のお天気で見晴らしはもうひとつ。延暦寺駅を降りてから少々ガスのかかった山道を5分以上歩いて根本中堂こへ。そのあと文殊楼、阿弥陀堂などを廻ってきましたが坂道も階段もたくさんあって距離もあるので元気に歩ける者でないと観光もむずかしい。東塔、西塔、横川などすべて見ようとすると2,3日ないと無理のようです。
 帰りはおきまりのコース、坂本へ戻って鶴喜そばに寄って帰る。

       
    坂本のケーブルカー        根本中堂前           阿弥陀堂 
     
         
                      どこも急階段ばかり


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