隠し部屋へようこそ vol.23

更新ネタもないので雑誌の紹介でも Part2 


アクアウェーブ9号 

「WONDERFUL REPORT AGE from UWE WERNER」の記事でWernerさんのチュコ属の記事が和訳されて
掲載されています。
インターメディウム、ミクロフタルムス、ゴッドマニィの三種が素晴らしい体色を誇る写真付きで詳しく紹介されています。
チュコファン必見の記事であります。


アクアウェーブ16号

2001年7月発刊であるが、フラワーホーンが紹介されこれよりしばらく特集が続く。


アクアウェーブ17号

「グァポート、グァポート!メキシコ紀行」でまたも森岡さんが記事を書いてくれている。
タバスコ州、ビジャエルモッサでは網を入れるたびに捕れるアフリカ原産のティラピアの多さに嘆いておられる。
政府レベルで食用として放流されているせいだ。
そんな中でもシンスピやウルフタルムスは多く見られたようである。
グランモデスを求めてチアパス州へ足を伸ばすが、ミソル・ハの滝で見つかったものはインターメディウムであった。
この写真がめっちゃかっこいいーー。
ルアーには食いつかず、魚の切り身やミミズでも釣れず、ヒットしたのは糸トンボの餌。
昆虫食なのかな(笑。


アクアウェーブ21号

シクラソマとは関係ないのだが、この号より○○君の連載が始まる(笑。


アクアウェーブ26号

「Much More Enjoy Cichlids」のコーナーでファイアーマウスシクリッドの紹介。
Thorichthys meekiである。
古くから親しまれているシクラソマであり、顎が真っ赤に染まった姿は見ごたえがあるのだろうが
僕はあまり目にしたことはない。

つづく…。