[4] では撮影を… オート編その2
Canon Kiss-DNのオート撮影の続きです。

クローズアップモードによる撮影
被写体に近づいて撮影するときに選択するモードです。
設定はカメラが自動的に行ってくれます。
これもストロボは自動発光になりました。
絞りを開いている分、ぶれやすくなります。
バックスクリーンに大きく写った魚の影が気になりますね。

撮影モード マクロ(クローズアップ)
Tv(シャッター速度) 1/60
Av(絞り数値) 4.0
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 400
ストロボ 発光
ホワイトバランス オート
AFモード ワンショット AF
レンズ 60.0mm
焦点距離 60.0mm
このモードではカメラがまず自動的に開放気味に絞りを決めて、
それによりシャッタースピードが決まるようです。

スポーツモードによる撮影
動く被写体にピントを合わせ続けたいときのモードです。
ストロボが非発光なのは良いのですが、シャッター速度がちょっと遅いです。
ぶれてます。
このモードが他と違う点は、
カメラが自動的にシャッター速度を高速気味に決定してから絞りを決めている点なんですが
シャッタースピードが1/20ではチョロチョロするサジカを捉えきれません。
屋外で撮影する事を前提としているようですね。
明るければもっとシャッタースピードは上がるのでしょう。
後は、ポートレートモードと同じように連続撮影機能が使えます。
撮影モード スポーツ
Tv(シャッター速度) 1/20
Av(絞り数値) 2.8
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 400
ストロボ 非発光
ホワイトバランス オート
AFモード AI サーボ AF
レンズ 60.0mm
焦点距離 60.0mm

夜景ポートレートモードによる撮影
夜景と人物の両方を明るく写したい場合に使うモードです。
ストロボは自動発光ですが、なぜだか魚の色的には綺麗に写っているような気がします。
ピンボケなのはサジカがこっちに向かって動いているのにシャッター速度が遅いからです。
シャッター速度を自動的に遅めに決定してから、絞りが決まるようです。

撮影モード 夜景
Tv(シャッター速度) 1/10
Av(絞り数値) 2.8
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 400
ストロボ 発光
ホワイトバランス オート
AFモード ワンショット AF
レンズ 60.0mm
焦点距離 60.0mm

ストロボ発光禁止モードによる撮影
名前のとおり、ストロボを使わないで写したいときのモードです。
やや赤っぽく写るような気がします。
カメラが自動的にシャッター速度を早めに設定してから絞りが決まるようです。
明るい水槽ではそこそこいけそうな感じがしますが、
シャッタースピードが1/13では辛いです。またもピンボケの嵐。

撮影モード ストロボ発光禁止
Tv(シャッター速度) 1/13
Av(絞り数値) 2.8
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 400
ストロボ 非発光
ホワイトバランス オート
AFモード AI フォーカス AF
レンズ 60.0mm
焦点距離 60.0mm
以上、全自動モードを含めた7つのモードで撮影してみましたが、水槽内の魚を撮るということでは、
満足の行く写真は撮れませんでした。
ISO感度も自分で800や1600に設定することができないのも(>_<)ですね。
ISO感度とは…
僕はうまく説明することができませんが、
Kiss−DNには、100、200、400、800、1600と用意されていて
数字が大きいほど、暗いところでも撮影がしやすくなるというものです。
水槽撮影にはISO800やISO1600がかなり役立つと思います。
ただしISO感度を大きくしすぎると、画像がざらつくなどのデメリットもあるようですが
パソコンに取り込んでウェブ上で見たりする分にはあまり影響がないかと思われます。