2019年 1部リーグ戦 日程と結果

日付  対戦相手  時間  会場  結果 
9月1日(日)  専修大 VS 大東文化大学  10:45  菅平サニア  ●26-33 
9月7日(土)  専修大 VS 東海大学  15:00  セナリオH三郷  ●12-98
9月15日(日)  専修大 VS 法政大学  12:30  足利陸上  ○26-25
11月3日(日)  専修大 VS 流通経済大学  12:30  熊谷B  ●33-57 
11月16日(土)  専修大 VS 拓殖大学  14:00  ニッパツ三ツ沢  ○24-17 
11月24日(日)  専修大 VS 日本大学  14:00  江戸川陸上  ●21-29 
11月30日(土)  専修大 VS 中央大学  14:00  上柚木陸上  ○26-5 

9月15日 VS 法政大学 (一勝二敗)
      [前半]      [後半]      [合計]
専修大   7 (1T1G)   19 (3T2G)   26
法政大  13 (2T1PG)  12 (2T1G)   25

①檀野友多郎3 ②宮本詩音4 ③栗山塁3 ④山極大貴4
⑤田邊和希4 ⑥折居慎斗2 ⑦西小路大河3 ⑧志賀亮太4
⑨友池瞭汰1 ⑩郡司健吾4 ⑪水野景介3 ⑫夏井大樹3
⑬平山壮太2 ⑭夏井勇大4 ⑮檜山成希3
(リザーブ)田名部有馬4、小栗冬雅3、森重慶司4、熊谷一生
4、坂本洋道4、片岡領4、松尾東一郎2、西尾開登2

前半は序盤から反則とミスが多く苦しい試合展開となる。FWも
スクラムなどで劣勢になり、アタックもほとんど前進出来なかっ
た。そんな中でBK陣は元気で特に⑮檜山が法政DFを数人
躱しトライを奪う。後半に入っても檜山の素晴らしいステップと
ラン、水野の強烈な当たりからの前進などBK陣のアタックから
FWがフォローする形でゲインラインを突破し3トライを奪い
逆転する。逆転してからのラスト10分の攻防はすさまじく専修
大FWは法政ゴールライン付近で全力で身体を張り一歩も
引かない戦いをして勝利に結びつけた。昨年に続き法政戦は
素晴らしいゲームだった。


11月3日 VS 流通経済大学 (一勝三敗)
     [前半]     [後半]     [合計]
専修大   5 (1T)   28 (4T4G)  33
流経大  24 (4T2G)  33 (5T4G)  57

①石田楽人4 ②宮本詩音4 ③栗山塁3
④山極大貴4 ⑤田邊和希4 ⑥坂本洋道4
⑦佐藤匠4 ⑧志賀亮太4 ⑨友池瞭汰1
⑩片岡領4 ⑪水野景介3 ⑫郡司健吾4
⑬夏井大樹3 ⑭夏井勇大4 ⑮檜山成希3
(リザーブ)檀野友多郎3、小栗冬雅3、森重慶司4
西尾開登2、西小路大河3、安藤禎樹2、平山壮太2
古里樹希1
流経大に対しどこまでディフェンスが通用するか注目で
したが、BK2名の外国人を中心としたアタックを止めら
れず苦戦、FWはスクラムで押し身体を張ったアタックを
継続しトライを重ねただけに残念なゲームとなった 

2019年 ジュニア選手権カテゴリー2 日程と結果

日付  対戦相手  時間  会場  結果 
9月21日(土)  専修大 VS 流通経済大学  12:00  流経大  ●24-41 
9月29日(日)  専修大 VS 日本大学  12:00  専修大  ●27-52 
10月12日(土)  専修大 VS 法政大学  12:00  法政大  ○41-26 
10月27日(日)  専修大 VS 筑波大学  13:00  専修大  ●17-24 

9月1日 VS 大東文化大学 (一敗)
      
[前半]       [後半]      [合計]
専修大   12 (2T1G)    14 (2T2G)   26
大東大   19 (3T2G)    14 (2T2G)   33

①石田楽人4 ②宮本詩音4 ③栗山塁3 ④山極大貴4
⑤西尾開登2 ⑥折居慎斗2 ⑦西小路大河3 ⑧佐藤匠4
⑨友池瞭汰1 ⑩郡司健吾4 ⑪水野景介3 ⑫夏井大樹3
⑬平山壮太2 ⑭夏井勇大4 ⑮古里樹希1
(リザーブ)檀野友多郎3、小栗冬雅3、森重慶司4、石井政充4
熊谷一生4、片岡領4、松尾東一郎2、田邊和希4

本当に惜しいゲームを落としました。前後半の専修大のミスに
つけ込まれ奪われたトライが痛かった。実力的にもほとんど差
が無く、ミスを多くしてしまった方が負けるという結果でした。
専修大のミスに素早く反応し一気にトライに結びつけた大東大
の決定力はさすがと感じました。専修大はミスを減せば十分に
勝てる試合だったので、今後の調整に期待大です。



9月7日 VS 東海大学 (二敗)
      
[前半]      [後半]      [合計]
専修大    7 (1T1G)    5 (1T)    12
東海大   44 (8T2G)   54 (8T7G)   98

①石田楽人4 ②宮本詩音4 ③栗山塁3 ④山極大貴4
⑤西尾開登2 ⑥折居慎斗2 ⑦西小路大河3 ⑧佐藤匠4
⑨友池瞭汰1 ⑩郡司健吾4 ⑪夏井勇大4 ⑫夏井大樹3
⑬平山壮太2 ⑭花田悠太朗3 ⑮松浦祐太4
(リザーブ)檀野友多郎3、小栗冬雅3、森重慶司4、熊谷一生
4、坂本洋道4、片岡領4、松尾東一郎2、小笠原颯2

試合開始から専修大の動きの悪さが気になる内容に心配し
ましたが、東海大のプレッシャーによるところも少なからず
ありました。また東海大の固いディフェンスに苦しみなかなか
前進できず、逆にターンオーバーやプレッシャーからの反則や
ミスでボールを奪われ防戦一方となる完敗でした。