１０月１５日 東京農業大学 三回戦（一勝二敗）
専修大 ０００ ０００ ００５ ５ （９安打）
東農大 ０１２ ３４０ １１× １２ （17安打）
（投手）太田［一勝一敗］
太田 ３･1/3回 ７安打 ３四死球 ２三振 自責５
安達 １回 ５安打 ０四死球 ０三振 自責３
片岡 ２･2/3回 ２安打 ２四死球 ２三振 自責０
北野 １回 ３安打 ０四死球 ０三振 自責１
（二塁打）矢幡 （代打）河野上、中井
（代走）鈴木 （守備）２箕浦、９植田
①DH矢幡、②６村石、③７北田、④４秋月、⑤５飯倉
⑥３山崎、⑦２森山、⑧９山内、⑨８小牧
今季の不調を象徴するような試合展開となった。
投手陣が踏ん張れずワンサイドになっては勝ち目は
ない。ここまでの対戦校にすべて勝ち点を落とし、
残るは駒澤大のみ。春季優勝校の意地を見せるか
すべての勝ち点を落とし入れ替え戦に臨むか、いず
れにしても苦しい戦いとなる。
１０月２７日 駒澤大学 一回戦 （一勝）
専修大 ０６０ ３００ ００２ １１ （12安打）
駒澤大 ０００ ２００ １０１ ４ （８安打）
（投手）太田［二勝一敗］
太田 ７回 ５安打 ３四死球 ６三振 自責１
鈴木 １回 １安打 ０四死球 ０三振 自責０
片岡 １回 ２安打 １四死球 ０三振 自責１
（本塁打）山崎３号ソロ、河野上１号２ラン
（二塁打）矢幡、山崎、飯倉 （代打）北田
（守備）山内７
①９矢幡、②６板橋、③４秋月、④７河野上、⑤３山崎
⑥５飯倉、⑦DH栗田、⑧２森山、⑨８小牧
２回に山崎の本塁打から始まる集中打で一挙６点を
あげ試合を決めた。
１０月２８日 駒澤大学 二回戦 （一勝一敗）
駒澤大 ０００ ０１０ ０１０ ２ （６安打）
専修大 ０００ ００１ ０００ １ （７安打）
（投手）安達［一敗］
安達 ８回 ６安打 ３四死球 １三振 自責１
片岡 １回 ０安打 ０四死球 １三振 自責０
（本塁打）秋月１号ソロ （代打）鈴木
（代走）植田DH
①９矢幡、②６板橋、③４秋月、④７河野上、⑤３山崎
⑥５飯倉、⑦DH栗田、⑧２森山、⑨８小牧
緊迫したゲームだったが競り負けてしまった。
９月２８日 国士舘大学 一回戦 （一敗）
専修大 ０００ ２１０ ０００ ０ ３ （12安打）
国士大 ００１ １００ １００ １× ４ （８安打）
（投手）片岡［二敗］
太田 ６･2/3回 ７安打 ３四死球 １三振 自責２
片岡 ２･1/3回 １安打 ０四死球 １三振 自責１
（二塁打）小牧、河野上、北田
①８小牧、②５板橋、③９山内、④４秋月、⑤７河野上
⑥DH北田、⑦３矢幡、⑧２森山、⑨６村石
一時は逆転するも、エラーが再三でて同点とサヨナラ
を許した。投手陣はまずまずだが決定打不足と失策
がゲームを壊した。
９月２９日 国士舘大学 二回戦 （二敗）
国士大 ４００ １０１ ０３０ ９ （12安打）
専修大 ２０３ ２００ ０００ ７ （８安打）
（投手）鈴木亮［一敗］
片岡 ４回 ８安打 ０四死球 ４三振 自責５
鈴木 ４回 ４安打 ２四死球 ２三振 自責３
山田 １回 ０安打 １四死球 １三振 自責０
（二塁打）村石、板橋 （守備）山崎３
①８小牧、②５板橋、③DH北田、④４秋月、⑤７河野上
⑥９山内、⑦３矢幡、⑧２森山、⑨６村石
今日も一時は逆転するが投手陣が踏ん張れず連敗して
しまった。投打の調子がかみ合わず苦しいゲームとなっ
た。このままでは最下位も視野に入れ戦うしかないので
今後の調整に期待したい。
１０月１３日 東京農業大学 一回戦（一勝）
専修大 １０３ ００１ ００１ ６ （７安打）
東農大 ０００ １００ ０００ １ （６安打）
（投手）太田［一勝］
太田 ９回 ６安打 ３四死球 ４三振 自責１
（本塁打）山崎１号ソロ （二塁打）矢幡
（代打）河野上 （守備）植田
①DH矢幡、②６板橋、③７北田、④４秋月、⑤５飯倉
⑥３山崎、⑦９山内、⑧８小牧、⑨２森山
１０月１４日 東京農業大学 二回戦（一勝一敗）
東農大 ０１３ ０００ ０００ ４ （７安打）
専修大 ０００ ０００ １００ １ （８安打）
（投手）山田［一敗］
山田 ２･2/3回 ５安打 １四死球 １三振 自責４
北野 ２･2/3回 １安打 ５四死球 １三振 自責０
鈴木 １･2/3回 ０安打 ０四死球 ０三振 自責０
安達 ２回 １安打 ０四死球 ２三振 自責０
（本塁打）山崎２号ソロ （二塁打）森山
（代打）鈴木、河野上、栗田 （守備）９植田
（代走）中井
①DH矢幡、②６板橋、③７北田、④４秋月、⑤５飯倉
⑥３山崎、⑦９山内、⑧２森山、⑨８小牧