(入替戦 2部ー3部)
10月29日 駒澤大学 三回戦 (一勝二敗)
専修大 101 012 000 5 (15安打)
駒澤大 070 100 00× 8 (9安打)
(投手)太田[二勝二敗]
太田 1・1/3回 4安打 3四死球 0三振 自責4
山田 2/3回 2安打 0四死球 1三振 自責0
北野 1・1/3回 1安打 4四死球 3三振 自責0
鈴木 4・1/3回 2安打 1四死球 5三振 自責0
片岡 1/3回 0安打 0四死球 1三振 自責0
(本塁打)秋月2号ソロ、3号ソロ
(二塁打)森山、秋月、矢幡、山崎
@9矢幡、A6板橋、B4秋月、C7河野上、D3山崎
E5飯倉、FDH栗田、G2森山、H8小牧
先制したが二回の大量失点で試合が決まってしまっ
た。打線も15安打を放つも5点しかとれず、好機を生
かせなかった。今日で勝ち点をすべて落とし3部との
入替戦が決定した。
11月9日 大正大学 一回戦 (一勝)
専修大 300 000 000 3 (8安打)
大正大 100 000 000 1 (4安打)
(投手)鈴木亮
安達 4回 4安打 3四死球 0三振 自責1
鈴木 5回 0安打 1四死球 6三振 自責0
(二塁打)河野上、山崎 (代打)山内9
(守備)3栗田
@DH北田、A6村石、B4秋月、C7河野上
D3山崎、E9矢幡、F5飯倉、G2森山、H8小牧
初回の攻撃は一死二三塁から河野上と山崎の
連続タイムリー二塁打で3点を取りゲームを優勢に
展開したが、再三の好機に決定打でず不満の残る
内容だった。そんな中でリリーフの鈴木投手が好投
し勝利に貢献した。
11月10日 大正大学 二回戦 (二勝)
大正大 201 100 100 5 (10安打)
専修大 201 310 44× 15 (15安打)
(投手)片岡
湯本 3・2/3回 6安打 4四死球 1三振 自責4
片岡 5・1/3回 4安打 0四死球 1三振 自責1
(本塁打)森山2ラン8回 (三塁打)河野上
(二塁打)北田 (代打)藤生 (代走)倉田
(守備)板橋
ケガから復帰した湯本投手だったが、まだ本来の
投球ができず失点を許した。リリーフした片岡投手
が踏ん張り連勝で2部残留を決めた。
順位 | 大 学 | 国士大 | 東農大 | 日本大 | 駒澤大 | 拓殖大 | 専修大 | 勝数 | 負数 | 分数 | 勝率 | 勝点 |
1 | 国士舘大学 | ※ | ○●● | ○●○ | △○○ | ○○ | ○○ | 9 | 3 | 1 | 0.750 | 4 |
2 | 東京農業大 | ●○○ | ※ | ●○● | ○●○ | ●○○ | ●○○ | 9 | 6 | 0 | 0.600 | 4 |
3 | 日本大学 | ●○● | ○●○ | ※ | ○●● | ○○ | ●○○ | 8 | 6 | 0 | 0.571 | 3 |
4 | 駒澤大学 | △●● | ●○● | ●○○ | ※ | ○○ | ●○○ | 7 | 6 | 1 | 0.538 | 3 |
5 | 拓殖大学 | ●● | ○●● | ●● | ●● | ※ | ○△○ | 3 | 8 | 1 | 0.273 | 1 |
6 | 専修大学 | ●● | ○●● | ○●● | ○●● | ●△● | ※ | 3 | 10 | 1 | 0.231 | 0 |