形の文化会の機関誌『形の文化誌』(工作舎)は一般の書店でお求めになれます。
詳しくは工作舎ホームページでご確認ください。

http://www.kousakusha.co.jp

●『形の文化誌』について●

 本誌『形の文化誌』は、「形の文化会」会員の投稿を中心に構成されています。
 次号のテーマは「笑いの形」(マンガ、落語から心理学まで)。投稿締め切りは2002年12月末日です。募集原稿は下記の通りです。なお投稿本数に制限はありませんが、掲載は各ジャンルに1本とさせていただきます。また、論文以外の複数名での投稿はできません。お送りいただいた原稿は、編集委員会で審査させていただきます。
◆論文:400字詰原稿用紙30枚以内(図は10点以内)
 (1)特集テーマ「笑いの形」に沿ったもの
 (2)自由テーマによるもの
◆エッセイ:400字詰原稿用紙4枚以内(図は3点以内)
 自由テーマ・各見開き2頁で構成
◆形のプロムナード:400字詰原稿用紙2枚以内程度(図は2点以内)
◆形の本棚:400字詰原稿用紙3枚
[注意]
原稿締め切りは2003年5月末日ですが、編集上の都合により2003年3月末日までに、編集事務局(工作舎内)宛で、執筆テーマおよびエッセイ・論文の種別をご連絡ください。基本的に郵送でお願いします。
・〒150-0046 東京都渋谷区松濤 2-21-3
 工作舎編集部内『形の文化誌』編集事務局(米沢・百町)
 TEL: 03-3465-5251 / FAX: 03-3465-5254

原稿枚数、図の点数、および原稿締切は厳守されますようお願い申し上げます。
ワード・プロセッサによる執筆の場合は、MA-D0Sフォーマットに変換済みのフロッピー・ディスク(ワープロ機種記入のもの、またパーソナルコンピューターなどの場合は汎用のテキストデータ)にハードコピーを添えてお送りください。また画像データは必ずテキストとは別ファイルとし、できるだけ高い解像度(320dpi以上)のデータをMOでお送りください。
当面原稿料は無料でお願い致しております。
尚、投稿原稿の同一テーマに関する先行論文・引用論文等については、充分に配慮の上、出典等を明記してください。


●『形の文化誌』編集委員会●

小川泰+金子務+小町谷朝生+高木隆司+中川素子+前田富士男+三井秀樹+宮崎興二+向井周太郎
last update : 06.sep.2002
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