二十一世紀企業研究会

「人が全国どこでも学び、生涯現役で働ける」企業を研究する会です。

現在主流になっている株式会社は1602年のオランダ東インド会社が始まりだと言われて

います。それから四世紀が過ぎた二十一世紀に適した企業とはどんなものでしょうか。 

17世紀の帆船では世界を一周するには何年もかかりました。今日では一日の中に世界の

何所にでも飛んでいけますし、電話で話し、インターネットで大量の情報を交換し、無数の

人に直接放送する事ができます。つい十年前と比べても飛躍的な交通、通信網の革新が

起きているのは明らかです。今日には今日の条件を活かした企業、人の働き方がある筈

です。二十一世紀企業のあるべき姿を共に研究しましょう。

ご意見、質問は cachumannet-enterprize@memoad.jp

 

以下資料 

個人を基盤とする企業

上述の目的と環境を考察すると個人を基盤とする企業の可能性が大きくなっていると

感じられます。そこで個人事業家の連合体としての新たな企業体の構想をまとめて

見ました。詳細は下記文書を御覧下さい

共成事業家連合規約                      AEUAgreements.htm

分散型企業組合と事業化計画               V4BzPlan21CEU.pdf

 

MLによる意見交換

平成16年1月4日発信           Start of 21C Enterprize Study Program.htm


 

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