NISSAN GT−R EGOISTのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江 NISSAN GT−R EGOIST Part9 8 7 6 5 4 3 2 1 ガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江 |
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NISSAN GT−R EGOISTのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 本日のご入庫は、ニッサン GT−Rです R35GT−Rはすでに何台か施工させていただいているのですが、 本日のご入庫は初めてとなる豪華仕様のEGOISTとなります ’07の発売当初は480ps 60.0kgf・mだったパワーが’12には550ps 64.5kgf・mへ増強 さらにこの2013年型では、レスポンスや加速感など感性に訴える改良が施されているようです また、最新型では先端部にエンジンを組み立てた方のネームプレートが貼られています 「EGOIST」のハイライトは何といってもインテリアの豪華さ 何気ないステアリングのエンブレムは輪島蒔絵 インテリアは、アッパーカラーとロアカラーを好みで組み合わせられ 20通りのバリエーションから撰べます(このお車は、レッド/レッド) 外装では、カーボン製リアスポイラー・チタン製マフラー・レイズ製鍛造アルミホイール などが専用装備となります さて、新車(乗り出し後3週間、屋内保管)のこのお車の塗装の状態なのですが、問題点が二つございます 先ず、ボンネット上にはすでに頑固な雨染みが大量に付着しています もう一点は、その雨染みを取ろうとしたのか(これは私の想像ですが)、 機械磨きによるバフ目(オーロラのように見える磨きキズ)が盛大に付着しています 一般のお車であったとしても残念な状態ですが、 ましてやこのお車の価格を考えるとちょっと信じ難い状態のように思います ・・・後日、オーナーさまに確認したところ、、 ボンネットの雨染み、磨きキズ(オーロラ)についての私の想像は全てまさかの正解でした 販売店さん曰く、「メーカーから入庫した時点で雨染みが付着していたので 販売店側で磨いて取ろうとしたが取れなかった」と納車時に説明があったそうです しか〜し、荒れた状態を把握していながらそのまま納車ってどうなんですかね??? NISSAN GT−R EGOISTのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング |
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ボンネット うっすら白い筋のように何本も見えるのが バフ目(オーロラといわれる磨きキズ)です |
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ボンネット かなり荒っぽい磨きですよ |
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ボンネット しかも雨ジミは取れていません |
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ボンネット |
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ボンネット |
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ボンネット |
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ボンネット |
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ボンネット |
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Fバンパー上部 バンパーにオーロラは見当たらなかったところからすると 雨ジミが小さかったため見逃したのかもしれません |
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Fバンパー ヘッドライト下部 |
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右ドアノブ上 このあたりにもバフ目が見受けられます 矢印1cmほどの引っかきキズを除去しようとしたのかも? |
バフ目、引っかきキズともにスッキリ |
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右Aピラー ゴムの縁にコンパウンドがこびりついてます マスキングが甘かった? しなかった? |
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下地加工完了いたしました ボンネットの雨染み、磨きキズ(オーロラ)ともにスッキリ完全除去! この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、 窓ガラス下地磨き&撥水加工、ホイールコート、室内清掃、細部処理と続きます ボディコートは、最強のG’ZOX「ハイモースコート」をお選びいただきました 下地作り・磨きについて コーティング剤と施工環境について |
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完成 |
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EGOISTのインテリアは私、初めて真近で見ましたが、 素材の良さ、プラス、日本車らしい細部にまで及ぶ仕立ての良さを実感 一昔前のスパルタンなイメージのGT−Rからするとドリームカーのようですね どうか長く大切になさってくださいませ ご利用誠にありがとうございます |
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