アルファロメオ 166TIのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング
アルファロメオ 166TIのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江
    Alfa Romeo 166TI                   Part9                   

ガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング 東京 世田谷 狛江
アルファロメオ 166TIのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング
アルファの中でも最上級車種に位置していた166
都内でもほとんど見かけることのない希少車ですが、
今回ご入庫の166はさらに希少な左HのMT車っ!
この心臓を見ると血が踊るというファンも多いのでは!?



話は変わって、、、
今年の黄砂の多さは異常です
今回ご入庫の166のように、黄砂+小雨でジンベイザメのようになってしまい閉口しているオーナーさまも多いのでは?
染み付く前にこまめに洗い流してあげましょう!

   
アルファロメオ 166TIのガラスコーティング施工例 ガラスコーティング コーティング カーコーティング

塗装の状態は、黄砂の影響もあるのかもしれませんが
雨染みが重症で大粒のものが付着しています
また、深く長いスクラッチも多いので慎重な磨きを心がけます



ボンネット





ボンネット





左Fフェンダー上部





右Fフェンダー上部





右Aピラー





左Aピラー
細いピラーにも雨染みが付着が見られます







ドア上部(窓枠下)の細い部分も慎重に磨きます





トランク





トランク





手前がリアスポイラー 奥がトランク





左リアフェンダー上部とトランク(奥)

以下3枚↓
施工後写真、撮り忘れました
申し訳ございません
オーナーさまには実車確認いただきましたとおり
ツルピカでございます


左Cピラー上部
<(_ _)>

ルーフサイドのピラー部

<(_ _)>

ルーフ





ミラー





下地磨き、完了いたしました!
洗車傷、深めで長いスクラッチ、大粒雨染み等スッキリ除去完了
艶かしく、ヌメっとした神々しい肢体へと変貌です


この後、、再洗車、徹底した水切り&乾燥、 室内温度20度以上でのボディコーティング、
ホイールコート、室内清掃、細部処理と続きます


下地作り・磨きについて 
コーティング剤と施工環境について


完成















この166のデザイン上の最大の見せ場は、
前後のドア部で特に強調されるえぐれた面構成にあるのではないでしょうか
それは国産車では決して味わえないエキゾチックな感覚です
丁寧に時間をかけて磨いていきますと、色艶が復活するのみでなく
こういったボディラインや面の陰影がハッキリとし、本来のデザインの趣旨がよく見えてきます
オーナーさまにもそのあたりのところを存分に味わっていただけたらと思います
どうかこれからも大切になさってくださいませ

ご利用誠にありがとうございます


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        Part9                   

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