アルファロメオ　１４７　ＧＴＡのガラスコーティング施工例　ガラスコーティング　コーティング　カーコーティング

アルファロメオ　１４７　ＧＴＡのガラスコーティング施工例　ガラスコーティング　コーティング　カーコーティング　東京　世田谷　狛江 　　　　　　Ａｌｆａ　Ｒｏｍｅｏ　１４７　ＧＴＡ　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｐａｒｔ９　　８　 　７ 　 ６　　５　　４　　３　　２　　１　 ガラスコーティング施工例　ガラスコーティング　コーティング　カーコーティング　東京　世田谷　狛江
アルファロメオ　１４７　ＧＴＡのガラスコーティング施工例　ガラスコーティング　コーティング　カーコーティング コンパクトなボディに１５６ＧＴＡと同じ伝統の３．２Ｌ　Ｖ６を詰め込んでしまった痛快な一台 外見はこれ見よがしの加飾はありませんが、前後のワイドフェンダーが素性を物語ります メカの香り漂う貴重な名機 感性や音色だけでなく見た目でも魅せるエンジンです！ これぞイタ車といった雰囲気のインテリア この雰囲気を守るため、あえて固定式のナビは付けないとのこと アルファロメオ　１４７　ＧＴＡのガラスコーティング施工例　ガラスコーティング　コーティング　カーコーティング
先ずは洗車とともに細かな部分の汚れを取り除いていきます 普段はあまり気にも留めないような小さな汚れかもしれませんが、最終仕上がりに大きく影響いたします
すき間の汚れ
すき間の汚れ
すき間の汚れ
パネル間のすき間の汚れ
パネル間のすき間の汚れ
パネル間のすき間の汚れ
パネル間のすき間の汚れ
すき間の汚れ（ドアミラー下）
すき間の汚れ（サイドステップ）
かぎ穴の汚れ
ドアヒンジ部の汚れ
リアハッチ　ヒンジ部
リアバンパー角
ホイール　ボルト穴
洗車・鉄粉除去後各部をキッチリとマスキングし下地磨き開始 塗装の状態は、ボンネットとルーフ、特にルーフは重度の雨染みと 水あかや何かのコート剤かシャンプーのようなものが重なり合い、本来の色がぼやけうっすらと白くなってしまっています サイド面は雨染みや洗車傷は少ないですが、細かな点々としたおそらくシャンプー染みが無数に存在します
ボンネット		つるつる、クッキリ！ 細かなメタリックのつぶ粒までハッキリと見て取れます
ボンネット
ボンネット
ボンネット
ボンネット
ボンネット
もやもやっとしてクッキリ感に乏しいボンネット全体像
ルーフサイド 雲がかかったように、もやもやっとした部分があります
シャキっとした映り込みの内Ｃピラー
ドア上部
ドア上部
リアハッチ
ルーフ
ルーフ
ルーフ
ガサガサになってしまったルーフ		つるっつる！
Ｂピラー
窓ガラスはまだパリパリに撥水した状態ですが、 良く見ると周辺に細かな雨染みが見て取れます		スッキリ！
キワやカドの雨染みは取り除き難いのですが 窓枠ギリギリのラインまで丹念に除去いたします 当然、塗られている撥水剤も除去することとなりますので 磨き後、新たに「ハイパービュー」にて撥水加工を施します
フロントガラス下部には 撥水剤の拭き残しなのか白い帯になった部分があります
ワイパー付け根部分の樹脂部 オーナー様によりコート剤を加工済みのようですが、 未加工部分が見受けられますので塗り重ねておきます
下地磨き完了です！ パネル間やヒンジの汚れもスッキリ！ ボディの塗装や窓ガラスもスッキリ、とても気持ちよいです！ コート剤は現在最強のＧ’ＺＯＸ　「ハイモースコート」をお選びいただきました この後、、再洗車、徹底した水切り＆乾燥、 室内温度２０度以上でのボディコーティング、 Ｄ−ＰＲＯホイールコート、窓ガラス下地処理＆撥水加工、室内清掃、細部処理と続きます 下地作り・磨きについて　 コーティング剤と施工環境について
完成
大胆に、かつ、繊細に、決して磨き過ぎないように、 しかし、美しさを感じる最低限のラインまではしっかりと磨き、各パネルの表情を豊かに出したつもりです ひと目ご覧いただければ、キリっと蘇った愛車にきっとご満足いただけると自負しております すでに何者にも換え難いお車ですのでどうかこれからも大切になさってくださいませ ご利用誠にありがとうございます
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