記事タイトル:岩手県の富士重工製のバス車体 

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お名前: しんご   
平成元年に購入した神奈川中央交通から来た昭和57年式のいすずCJM(KーCJ
M500)のうちこの富士重工製が廃車になったことをバスマガジン3号で知りました。
[2004年4月8日 15時1分44秒]

お名前: 管理人   
今日は仕事が長引いたので,郊外型書店1軒に帰りに寄っただけでしたが,残念ながら見つけられませんで
した。書店の勘違いもあるかと思い、念のため釣り誌のコーナーにも行って見たのですが,「バス釣りマガ
ジン」しかありませんでした(お約束)。
HP開設者のページがあるんですか。それも原稿依頼があったんですか。全くかやの外でした。当サイトは。
まあ,このWeb時代ですから,ネット関係者とうまくやることも必要かもしれないですね。
さっき検索サイトで探して表紙写真などを見て本をイメージすることが出来ました。70〜80年代のバスの
特集記事と言うのが気になりますね,私としては。
一応明日は駅前の本屋さんなどへも行ってみようかな,などと思います。1200円ですか…。
[2003年11月19日 22時30分53秒]

お名前: OKMR    URL
バス・マガジンは書店に行くと鉄道の本やカメラのコーナーにありました。
久々にバスの本を買いました。 1200円でした。
当方リンク先の方々のページが有り気になります。
たしか 原稿依頼みたいなのが来ましたけど 関係なさそうなのでお断りしたのが夏前だったかな。
すっかり初心者になっているのでこの十年を手繰り寄せるヒントになりました。
[2003年11月19日 16時11分4秒]

お名前: 管理人   
確かに“その頃”一般の書店で手に入るバスの情報は,「鉄道ジャーナル」の「バスコーナー」だけでした。
あと年に1回の「自動車ガイドブック」の後ろの方にカタログモデルのバスがちょっと出ているのを興味深
く見ていました。
「バスジャパン」も当初は季刊で,その後発行形態の変化を経て今のハンドブック形式になりました。その
「バスジャパン」が季刊から年刊へ変更したいと表明した後の「編集後記」に,その理由として「バスファ
ンの絶対数の少なさ」を挙げています。1988年のことです。
後に「バスラマ」が書店に並ぶようになったのは,こう言った積み重ねがあったからでしょうね。もっと
も「バスラマ」はメーカー寄りの技術論が多く,入門書としては難があるような気がしていました。
聞くところによると「バスマガジン」はある程度低年齢層にも向いた内容だと言う話。バス好きの増加には
貢献するのかもしれませんね。
ネット時代に新刊の雑誌が出ることに一抹の不安はありますが…。
「別冊ベストカー」と言うことは,カー雑誌のコーナーに並んでいるかもしれませんね。明日でも街の本屋
に行ってみようかと思います。
[2003年11月18日 20時57分46秒]

お名前: とまります   
>バスマガジン

正確には『別冊ベストカー バスマガジン』 三推社(編集)・講談社(販売)
表紙は北海道中央バスの日野ブルーリボンの正面写真。
『バスラマ インターナショナル』の読者層を広げ趣味性を多く持たせた観の雑誌です。
花巻市内の書店でも珍しく(?笑)置いていたのですが、いつの間にか買われてしまい
先日某所で入手しました。

思えば、「その頃」にはこの種の雑誌がほとんど無く(『バス・ジャパン』ですら86年発行)
『鉄道ジャーナル』の「バスコーナー」を唯一の情報源としていました。
地元のバス情報すら自ら探し求めない限り入手不可能状態でした。
今は趣味誌も増え、ネットを使えば全国の詳細且つ最新のバス情報を自宅に居ながらに
入手出来ます。「その頃」にはとても信じられないバス趣味の発展ぶりです。
(全国にこれだけのバスファンがいたのかと驚いています)

尤も、私などは高校の直ぐそばが花巻営業所であり毎日のようにその様子を眺めて
いたのですが、当HPを見て「そうだったのか・・・」「もう少ししっかり確認して
くべきだった・・・」とため息をついている次第です(笑)。
[2003年11月18日 1時26分23秒]

お名前: 管理人   
結局バスマガジンと言う本は見られずじまいでした。
まあ,バスの雑誌が増えるというのはいいことです。それだけバスが趣味として認知されてきたと言うこと
でしょう。当時は、バスの写真を撮るなどと言うと「どうして?」と聞かれたものです。
あと「1581」は私のほうが間違えて書きました。すみません。
[2003年11月17日 21時25分39秒]

お名前: しんご   
間違いです。岩22か15ー71の誤りです。
[2003年11月10日 13時45分46秒]

お名前: しんご   
そうです。岩22か15ー81です。バス・マガジンを買っていない方は書店で
注文すれば取り寄せてもらえます。
[2003年11月9日 14時33分15秒]

お名前: 管理人   
バス・マガジン?そんな本があるんですか?
県北バスのUA31Kは県交通のBU04に比べて注目度が低いですが,貴重な古いバスに違いはないですね。
UAと言うのは,「岩22か1581」のことですよね?
[2003年11月2日 23時14分48秒]

お名前: しんご   
岩手県北の日産ディーゼルUAが最近発行したバス・マガジンで載っていまし
た。
[2003年10月31日 13時39分1秒]

お名前: しんご   
BJハンドブックのときは岩手県交通の車両は富士重工R13観光のCRAや
R1型のCSAが出ていました。バスラマ54号になるとHD−T型のLVになっ
ていきます。
[2003年10月4日 13時39分25秒]

お名前: 管理人   
こんばんは。
バスラマスペシャルは読んでいないのですが,岩手県のバスの関連記事出ていますか?
岩手県交通では,これまで思い出したように富士重工のボディが入ってくることがありますが,不思議とあ
らゆる種類のスタイルが見られますね。R1フルデッカー,R3フルデッカーなど選んで1台だけ買ったので
はないかと勘ぐりたくもなります。
思えば路線タイプの3Eや5Eもモデルチェンジの端境の車両がかろうじて入ってきていました。
それに比べると,最近は7Eがかなりまとまって入ってきているようですね。小田急バスなどは,富士重工ボ
ディを標準としていましたので,今後も譲受車として増える可能性もあるわけですね。
富士重工がバスボディ製造から撤退したことで,新車市場での面白みは減りましたが,中古車はまだ10年く
らい楽しめそうです。
[2003年9月26日 20時34分55秒]

お名前: しんご   
岩手県の富士重工のバス車体を使用している会社は岩手県北自動車と岩手県交通と東磐交通他は少しずつ保有
しています。バスラマスペシャル8の富士重工業のバス事業に県北バスの日産ディーゼル中型路線車のRMとス
ペースアローRA(先代)が出ていました。100%セント日産ディーゼル車で富士重工製です。岩手県交通はすべて
他社から購入しました。5E(初期型)は関東の事業者から購入しました。13年ぶりに購入した7E型は関東の事業
者から導入しました。鉄道ジャーナルに載っていました。東磐交通は大半は移籍車です。
[2003年9月24日 13時29分17秒]

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