記事タイトル:整理券機 |
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とまります さん はじめまして。 県交通は小田原製作所の運賃箱だったのですね。 香川県でも主流でした。 意外に写真は撮って無かったりして悲しいのですが。 当時旧タイプだった機械はまめに撮ってるんですよ。 http://www.geocities.jp/okmrmkt/pages/ka2i2122untenseki_jpg.htm[2003年7月27日 19時0分52秒]
OKMRさん 県交通ですが、「その頃」は「10円5枚+50円1枚」だったような気がします。 水色で角の取れた型の両替機でした。 90年代に入って現在の銀色で角張ったタイプのものに一斉に取り替えられました。 今でも県交通路線車に多数設置されている古い型の整理券発行機に比べると、 最近の整理券発行器は随分とスリムになったものだと感じています。 「整理券をお取りください」の文字のピカピカ点滅がいいですね(笑) 「その頃」の高速車の整理券発行器もこれでした。[2003年7月27日 1時56分17秒]
OKMR様、お久しぶりです。 “その頃”の両替機がどんなだったか…実はほとんど覚えてないんです。 バスに乗る時は定期券や回数券を使っていたからでしょうか。 しかし,10円玉が10枚出てくる両替機があったんですか?知りませんでした。[2003年7月26日 22時15分45秒]
“その頃“には百円玉を入れると10円玉が10枚出てくる両替機は見かけましたか? 旧千円札(伊藤博文)しか使えない両替機もありましたか? 便乗してすみません。[2003年7月24日 23時39分45秒]
昭和52年と言えば1977年。岩手県交通成立(1976年)直後に,新車や中古車が大量に入った頃ですね。 車両ギャラリーの「オリジナル車」のBU04やBU10,「譲受車」の「岩22か900〜1000代」ナンバーの車両 が該当します。この時代,旧型のツーマン車を新しいワンマン車によって置換えていた時期で,整理券機も 大量に必要になったんでしょうね。 整理券機だけでなく,自動両替機,運賃表示機,放送装置,最近では音声合成装置やLED表示機。こう言 ったワンマン機器の多くは予想以上に高額なんです。中古バスを裸で1台買うより高いものもあります。そ れが,バスの台数分必要で,1台のバスの中に数種類ついているわけですから,バカになりません。 多くのバス会社で,車両が代替されても機器は再利用しているんじゃないでしょうか?[2003年7月24日 22時39分41秒]
その整理券機のメーカーは「小田原」でしょうか?[2003年7月24日 10時10分40秒]
今日、盛岡市内で元国際CLM470に乗った時、中扉後の席に 座ったので、整理券機の仕様や製造番号の書かれたプレート を見てみたのですが・・・ 『製造・昭和52年x月』 veryビックリです! この年式のバスは既に全廃しているのに! 「廃車になれば乗せ換えて、廃車になれば乗せ換えて」を繰り 返して、今に至っています。 しかも、このタイプの整理券機は、最近転入しているU-LV324K にも取り付けられています。 まぁ確かに、印刷される数字は、読み取りが困難な程に 掠れて いたり、インクが伸びていたり・・・。 この事で岩手県交通に苦情を言う客も少なくないと聞いてます。 昭和52年と言う頃は、岩交では どのバスが主力の頃なのでし ょうか? 1978年? ですから、ここのHPの内容(80年代)よりも古い 機械と言う事になりますね。 一体、いつまで使うのやら・・。 整理券機は、車両よりも貴重なモノと言えるカモ?[2003年7月24日 2時17分21秒]
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