記事タイトル:HP開設1周年おめでとうございます 

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お名前: 管理人   
「車の写真を撮ると事故に遭う」ですか…。
残念な流言です。そんな話がなければ,県交通家族会様の貴重な写真が見られたかもしれないのに…。
私は1977年にカメラを手にして以来,98%くらいが車両の写真ですが,1度も事故にあっていません。
もっとも,撮影に夢中になってバスに轢かれそうになっている人を見たことがあるので,そう言うことを戒
める格言のような意味はあるのかもしれませんね。

未発表の写真ですか。車両ギャラリーは大方完成しています。同じ車種のダブり写真については,また機
会を見てお見せします。
[2003年7月18日 23時9分7秒]

お名前: 県交通家族会   
 管理人様こんばんわ。
 7月10日の書き込みは「県交通家族会」でした。
 例によって、また、「書き込みミス」をしてしまい、ご迷惑をおかけしました。お詫びいたし
ます。
 さて、「その頃(1980年)」は18歳です。書込み文が説明不足で、またまたご迷惑を
おかけしました。
 まず、花巻電鉄が存在した頃は、幼少であり、カメラもなかったことを書きたかったのでし
た。また、カメラを購入したのは20歳ころでしたが、「車を写真に取ると、事故に遭う」と
言われていたので、バスにはカメラを向けませんでした。
 今思うと、事故に遭わないことも大事ですが、「写真に取っておくべきだった」と思うこと
しきりです。昭和46年、花巻電鉄が岩手中央バスに合併されたとき、今のJR花巻駅西側に
あった、なんと「電車の整備工場」の中で、「岩2く50−52」と「同50−53」が並ん
で「黄色と青帯の岩手中央カラー」に塗り替えられているところも、目撃していました。
 そういうことも含めて、管理人様をはじめとする、貴重な写真を見させていただくことは、
非常に懐かしく、また、昔に返りたい思いがつのります。
 今後とも、貴HPの益々のご発展を祈念しつつ、もし、未発表のものがまだありましたなら、
期待して待ちたいと思います。
[2003年7月15日 18時4分41秒]

お名前: 管理人   
ありがとうございます。
ところで「県交通」様とありますが,「県交通家族会」様ですか?「その頃」に幼少だったというと違いま
すよね?
ちょっと誰だろうとしばし考え込んでいます。
岩手県における私の原体験と言いますか、原風景と言いますか,はじめて盛岡駅に降り立った時の風景と言
うのが,雪晴れの中にたたずむ県交通カラー(青銀カラー)のバスなんです。
まだ,緑の国際興業カラーや黄色の中央バスカラーもある中で,青銀カラーの印象は鮮烈でした。
私が暮らしている間に,旧カラーはどんどん姿を消して行きましたが,青銀カラーに統一されるのなら,そ
れも構わないと思っていました。
その青銀カラーが,今「旧カラー」になりつつあることを知り,胸を痛めています。もし,将来このカラー
が消えることがあっても,このHPの中でいつでも出会える,そんなページを目指して行きたいと思っていま
す。
[2003年7月14日 20時30分5秒]

お名前: 県交通   
 管理人様、ご無沙汰しております。
 開設1周年、まことにおめでとうございます。
 幼少の頃、カメラもなく、記憶しかなかった「その頃」をはじめとする、古くは花巻電鉄の頃
の写真等も見させていただき、本当に感謝してもしきれません。管理人様の御努力の賜物です。
 深く感謝いたします。
 大変とは思いますが、これからも、未発表の写真等も見させていただけることをご期待申し上
げます。
 本当にありがとうございます。
[2003年7月10日 20時34分59秒]

お名前: 管理人   
ありがとうございます。なんとか1年を迎えられました。これもひとえに,訪問していただいた皆様のおか
げです。
一度は封印したつもりの写真でしたが,こうして紐解いてみた1年間で,再び岩手県を身近に感じることが
出来ました。
また、当時バス写真を撮って回っていても誰一人として「同志」に会うことがなかったのですが,このサ
イトを通じて,当時から岩手県のバスを見守っていてくれた方々と会うことが出来たことも,大きな収穫で
す。

それからバナーの件,ご想像の通りです。
ほんの一瞬に終わってしまった貸切新カラーでしたが,私にとっては当時「一番カッコイイ」カラーでした。
路線バスのカラー(いわゆる青銀カラー)もいいセンスだと思っています。こちらはなくなることはないと
思っていたのですが,そうでもないようですね。
[2003年7月5日 22時45分24秒]

お名前: とまります   
遅くなりましたが、HP開設1周年おめでとうございます。
岩手のバスたちが輝いていた時代を当時の資料とともに多数記録に残されていた
ことに改めて敬意を表するとともに、「その頃」を知らないバスファンにとって
当時を知る重要な資料集として役立てられていることと信じています。
地元・県交通はかなり厳しい状況にあるようですが、県交通を含め岩手のバスたちに
「その頃」のような輝かしい時代が再び到来することを願って止みません。

今後もより多くのバスファンに役立てられることを願うとともに、一層の充実を
期待しております。

ところで、「1年経って気付いたの?」と呆れられそうですが、タイトルバナーの
色使いは県交通の貸切新カラーを意識したものでしょうか?
先ほど眺めていたらハッ!と気付いたので・・・
このカラーも是非復活してほしいものです。
[2003年7月4日 20時34分5秒]

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