記事タイトル：‘その頃’のＢｕｓの現況 |
この掲示板は過去ログですので、追加の書き込みは出来ません。
元貸切のK-CDM410，元のカラーに戻っているんですね。私にとっては，青銀塗装のほうが馴染みが深いん です。86年の国際興業グループ入りで，グループ貸切カラーになってしまった状態のままお別れしましたが。 4回の塗り替えでもとのカラーに戻ったと言うのは嬉しいですね。 ちなみに，「本棚」の「カタログ」のコーナーに載せたパンフレットの「裏面」をクリックしてください。 同型車の登場時の姿が見られます。[2003年3月30日 20時46分40秒]
ねこもさん、いつもありがとうございます。 だいぶ雫石のバスも変わりましたね。 国際興業色の４枚扉は雫石には合いませんね（笑） やはり、今はなきBU10あたりがよかったと思います。 雫石スクールに使われている元高速？特急？の車両がそんなに腐食が進んでいるなんて・・・ 掲示板でも腐食の事が書いてありましたが写真で見る限りはわかりませんね。 雫中生以外の人は乗る機会がないのでしょうかね。 状態がよかったら盛岡に行ったりしてたのでしょう。 質問があります。 昔、西山経由玄武温泉によく乗りました。 今はどのような車両が使われているかわかりますか？ 西山線はもう１０年近く乗っていないのでどうなっているのか気になります。 当時はBU20・１５KP、CRA580、BU10古いのから新しいのまでたくさん使われていました。 もしわかりましたら教えてください。 昔のバスにこだわっていましたが、今のバスもいいですね。 これはたぶん雫石だからだと思います。 これからどんな元高級車が入ってくるか楽しみです。 ねこもさん、車内の撮影は無理ですか？ どんな感じなのかちょっと興味があります。 出来そうでしたらお願いします。[2003年3月25日 11時7分39秒]
＞‘横須賀’さん・‘７７４急行’さん 第２弾としてはささやかですが・・・・。 雫石の現役バスを、少しですがまとめてみました。 手始めにＫ-ＣＳＡ650（ハイデッカー5型）と一般路線車２種、それに管理人さんにも思いでのある 観光型Ｋ-ＣＤＭ410の合計４車種分。 これから徐々に増やしていければ・・・・まだまだ写真が無いので、機会を見つけて撮影しようと考 えているこの頃デス。[2003年3月24日 22時8分1秒]
そうでした。盛岡−田沢湖線は羽後交通と岩手中央バスとの共同運行が原型でした。ただ、経営の悪くなっ た岩手中央バスがどこかの段階で手を引いたようです。 しかし，新幹線開業前に，岩手県交通が参入の意欲を見せたことがあったようです。実現には至りませんで したが。 この路線の停車場所は，バスセンター，中央通り1丁目，盛岡駅，新田町，尾入野，掘割，雫石農協前，雫 石上町・・・と県内便の常識とは異なる設定でした。 内丸ではなくて中央通り1丁目なのは，近くに羽後交通の営業所（もちろん事務所だけです）があったから だったと記憶しています。 富士重工ボディの「2377」や元はとバスの「2521」など，“その頃”末期の譲受車は，ねこもさんが来た 頃に廃車になってしまったんですね。 富士重工「2377」は釜石特急に使用されており，南大通り車庫の工事中には滝沢営業所に引き上げてきて いました。ちょうど帰り道に前を走っており，その富士重工独特の丸みのある後部スタイルを愛でながら， 滝沢営業所までバイクで追走したこともありました。 川重ボディ王国の中で，富士重工ボディはちょっとしたオアシスでした。川重が男性的なら富士重工は女性 的なイメージ…でした。[2003年3月18日 21時15分39秒]
＞管理人さん 一関のＮｏ.２４５１は、残念ながら私もＢＪハンドブックの写真しか知らないんデス。 手元にある標準床ＣＲＡ５８０のＰｈｏｔｏは、１２００〜１３００番台のものばかり。 私が岩手の地に来たときは５３年式の廃車が始まっていて、Ｎｏ.２４５１やＮｏ.２３７７などは一足違い で消えてしまいました（/！。！） 盛岡の街中で、雫石にあった元はとバスのＮｏ.２５２１も何度か見かけたのですが、これも営業所まで撮影 しに行ったらタッチの差で廃車！ その時は、管理人さんと同じように地団太踏んで悔しがりました。 ご希望に添えず、申し訳ありません。 『三方車』のお話、そう言う訳だったのですか！ 長いこと疑問に思っていましたが、ようやく納得しました。 本来なら‘さんぽう（ＳＡＮＰＯＵ）車’と読むのでしょうけど、県交通では訛っちゃったのか ‘さんぼう（ＳＡＮＢＯＵ）車’と言っています（＾。＾） ＞横須賀さん 第３弾は無理かもしれませんが、第２弾なら何とかなるかも？ より時間を頂くかもしれませんが、気長に気長に・・・・お待ちください。 ただ今回のＵＰで古い写真を出してしまったので、あとどのくらい残っているのか探してみないと・・・・。 場合によっては撮影しに出かけてきま〜す！ 話題の中心も、もう少し新しいバスのコトになるかもしれません。 ＞７７４急行さん 『‘い〜はと〜ぶ’を走るＢｕｓたち』、ご満足頂けたようで嬉しいです。 管理人さんのほうと比べるとＨＰの作り方が幼稚なので不安でしたが・・・・そう言っていただけると一安心！ あのＨＰが、‘７７４急行’さんの足を再び雫石へ向けるきっかけとなるのなら幸いです。 仙岩峠の旧道、現在は国見温泉のちょっと下までしか辿れなくなっています。 歩いてなら行けないことはないでしょうけど、藪が生い茂ってかなりの装備が必要。 私も山登りが好きなので、山友達と登山装備で挑もうか・・・・なんて話したこともありました。 ただ登山道と違ってまったく整備されていない道、さて何処まで行けるのでしょう？ もと車道とはいっても、登山経験のない人には無理ですね（＾＾；[2003年3月15日 21時46分20秒]
ねこも さん わがままを聞いて頂きありがとうございます。 「“イーハトーブ”を走るバスたち」を楽しく拝見しました。 型は古くても元貸切車・高速車が主役とあってやはり独特の雰囲気を持っていますね。 何故か残雪の岩手山〜裏岩手連峰〜秋田駒ケ岳の連なりが目に浮かんできました。 新緑の頃雫石を訪れてみようと思います。 今回のように他サイトとの共同企画は今後も続けて欲しいところです。 ところで、雫石と聞いて思い出すものの１つに「仙岩峠」があるのですが、国道４６号線 雫石町橋場〜田沢湖町生保内間の改良工事完成に合わせて岩手中央バスと羽後交通が 相互乗り入れで盛岡−田沢湖間に急行バスを運行開始したのはご案内の通り。 このルート、雨が降れば霧で視界不良・土砂崩れの発生、冬は積雪量が多いために閉鎖 されるなど道路管理者・ドライバー双方とって評判の良くないルートだったようです。 しかし、景色は抜群だったようで観光道路としての役割も持っていたとのこと。 以前この道路の一部を歩いたことがあるのですが、岩手と秋田とを結ぶ“動脈”なのに 道幅が狭く勾配・カーブも非常に厳くよくぞこんなところを大型バスが走っていたものだと 感心させられるルートでした。 仙岩トンネル開通後は旧道は廃道となり、このトンネル経由となった羽後交通急行バスも ９４年３月に廃止されてしまいましたが、この仙岩峠旧道をバスで越えて見事と言われていた 車窓を眺めてみたかったと思っています。 現在の仙岩峠 http://sengan.hp.infoseek.co.jp/akita/sengan_top.htm[2003年3月15日 14時28分8秒]
ねこもさんへ 早速拝見させていただきました。 管理人さんといい、ねこもさんまでどうもありがとうございます。 やっぱり雫石はいいですね。 雫石駅前にバスが４，５台止まってたとありますが覚えています。 トイレ側から、橋場、西山、田茂木野、西根。 駐輪所側には、鶯宿でしたね。 最近は雫石の話題が多いのですごく嬉しいです。 又ひとつ注文してもよろしいでしょうか？ 雫石営業所は中央バス時代からあったのでしょうか？ 何かしら資料がありましたらUPお願いします。 管理人さん、ねこもさん、 雫石特集はこれで終わりですか？ 私としては、しつこい様ですが第２、第３弾の特集をして欲しいです。 いつまでも待ちます。 御検討の方宜しくお願いします。[2003年3月14日 0時32分26秒]
ねこも様。さっそく拝見しました。これ，お互いに「皆様のリクエストによる共同企画」みたいに副題付け てみたら面白いですね。いかがですか？ 関係者が2ドア車を「三方車」と呼んでいると言う話，面白いですね。昔の2ドア車は「三方シート」でした。 これは，電車で言うロングシートで，左右と後ろの三方にシートがあることからそう呼ばれていました。 元岩手中央バス車では1970年式BA30まで，国際興業譲受車では1973年式BU04までが三方シートでした。 当時これらを「三方車」と呼んでいたのが，今も受け継がれているという事でしょう。 バス会社には結構こういった例があるかもしれませんね。 それと，格下げCRA580の「1327」の改造然とした方向幕。ちょっといただけないです。 実は私が岩手県を去る直前，一ノ関駅で同じような車両を見かけました。みっともない格下げをするものだ と思い，写真も撮りませんでした。登録番号は「2451」に変わっていたのですが，格下げの際に再登録を したものと思い，気にも止めませんでした。 ところが後年，BJハンドブックを見て，東京近鉄観光バスからの譲受車と知り，悔しがったと言う次第です。 あの「2451」はそのまま一関で廃車になったんでしょうかね。写真あったら提供してください。（雫石 と関係ない話で済みません）[2003年3月13日 21時32分33秒]
＞横須賀さん・７７４急行さん お待たせデス（*＾＾*） 管理人さんに続き、私のほうでもようやく手持ちのＰｈｏｔｏをまとめてみました。 題して『‘い〜はと〜ぶ’を走るＢｕｓたち』。 中身も‘本線’‘支線’‘代替’‘小岩井案内バス’‘一般路線車’‘Ｒ４６を走る他営業所’と、分けてＵＰ。 内容がお好みに合うかどうか分かりませんが、まずはご覧ください。 ご意見・ご感想お待ちしています。[2003年3月13日 17時30分52秒]
そうですか。私がいた時点での雫石のCRAは，河南営業所から転入の前記2両（あるいはその内の1両）だけ でした。1300代の車両は，大船渡にいたと記憶しています。盛岡で見ていると，特急の釜石行がBUなのに 急行の大船渡がCRAなのはちょっと違和感がありましたが，今から思えばより長距離を走る路線に新しい車 両を入れたと言うことでしょう。 私が去った，国際興業からのハイデッカーの譲受があり，平ボディのCRAが雫石に移ったというのがからく りでしょうか？（想像です） あと、ワンマン改造の時期や場所の違いで，降車ボタンの位置の違いなどはあるんでしょうね。 メーター類については私は詳しくないのですが，BUの高出力車にはおかしな配置の車両があったという話は， 以前の聞いた事がありますし，書き込みにもありました。[2003年3月11日 21時59分12秒]
管理人さんへ 元はとバス２４７０覚えています。 ８９年頃、左右のバックライトの間に宣伝用の看板をつけていました。 車内は窓下の壁が木目調の模様でした。 この車両は１７７７より乗ったような気がします。 当時、冬季運転で雫石駅を１４時１５分前後に普通・玄武温泉経由網張温泉行きに使われていました。 〔土曜日しか乗ったことがないので平日はわかりません〕 なぜかいつも、女性の車掌さんが乗っていました。 CRA580、１２８７・８９？ナンバーまでは覚えていませんが確かにありましたね。 この車両はBU15/20ばかりの雫石ではスペシャルバスという感じでした。 １３２７・２８，１３５６・５７なども入ってきましたね。 何年かたち運賃表がデジタル化されスペースの問題で丸い時計がはずされてしまいましたね。 デジタル化された喜びより時計がはずされたショックの方が大きかったです。 それから９５年前後に１２９９がどこかの営業所から入りましたね。 この車両の車内はすごく汚かったのを覚えています。 椅子はキズだらけで天井が黒ずんでいました。 変な特徴があり、降りる時に押すブザーが冷房の通風孔の横についていました。 他の車両は通風孔の下にあるシルバーの所についていたのに。 今、気づきましたがBU15/20KPの車両のどれかに変な所にスピードメーターがついているのありませんでした？ 上手く言えませんが、本来スピードメーターがついている所にタコメーターがついていて、 問題のスピードメーターはフロントの中央部にあったような・・・ 小学生の頃の記憶なのではっきりしませんが知っている方がいましたらお願いします。[2003年3月9日 23時25分23秒]
７７４急行様，横須賀より様 確かに雫石は73SCの展覧会状態になりつつありました。その頃。 元はとバスの「1777」。私もデジタル時計，覚えています。あれは後付けだったのですか？私が乗った時 は，数字が不完全で時刻が読み取れない状態。この車両の不遇さをより強調する記憶になっていました。 私が去る直前に，「車両ギャラリー」にもある「2470」（元1783）という仲間が転入してきました。 元岩手中央バスの「514」「515」「517」はBU15KP。欠番の「516」は岩手観光バスに納入された同型車で した。74年式と言うのは，雫石では“最新型”でした。 扉の窓までは気付きませんでした…。 このほかに，河南営業所のCRA580（格下げ車の1287か1289）も私がいる間に雫石に移ってきたと記憶して います。もちろん「急行網張温泉」に使用されていました。（と記憶しています） 路線タイプでは，掲載した以外にもオリジナルのBU10やRE100，元国際興業のBU04，それから路線タイプ前 ドアのBU10Pなどがいました。元関東鉄道のBU10（帝国ボディ）というのもいましたね。 K-CLM500（2ドア）は，大型新造車では最新型（当時）。本当は盛岡市内線で活躍して欲しい車両でした。 いずれにしても，見る立場，乗る立場から見ると，雫石営業所と言うのは面白い営業所でした。[2003年3月9日 21時1分27秒]
管理人さん、わがままを聞いて頂きありがとうございました。 元はとバス、１７７７懐かしいですな。初めて乗ったのが小学生の頃。 バックライトを見るたびに変なのと思いました。 橋場にも使われていたのですね。 私は、玄武、つなぎ、鶯宿、バスセンターなどに使われていたのしか覚えていません。 １７７７のどうでもいい特徴。 運賃表の左隣に丸い時計がついていました。（他の車両にもですが） しかし時計が壊れたせいかはずされ、気がついたときは、 運賃表の上にデジタルの時計がついていました。 当時はP−LV219Q（２２０１）がくるまではデジタル時計をつけていたのは１７７７だけでした。 ５１５．５１７のどうでもいい特徴 BU15KP?BU20KP?形式がどちらかわかりませんが、５１５ありましたよね。 この車両の時計は壊れていて文字盤の所に紙をかぶせていました。 ５１７も確か雫石にいましたよね？ ５１５と５１７、出入り口のガラスは２枚タイプ（下が青くて上が透明なやつ）でしたよね？ どちらの車両かはっきりしませんが、ガラス２枚のうち１枚は下から上まで透明なやつに取り替えられていた のを覚えてます。 K-CLA500について この車両もその頃は結構乗りました。 よく橋場に使われていました。 バスセンターにも行ってたし、急行以外はほとんど使われていたような気がします。 その頃から何年かたち 最後に乗ったのは７，８年前だと思います。 雫石高校に通っていて、その当時では珍しくバスセンター行きに使われました。 ３年間のうちでバスセンター行きに使われたのはこの時しかないような気がします。 K-CLM500にも乗りました。 その頃はバスセンターにも行っていました。 私としては乗りたくない車両でした。 稀少な車両なのですが観光タイプが好きな私にはちょっと・・・ 雫石にオバQがいたのですね。 乗ったことがないので残念です。 滝沢から来たみたいですけど、滝沢にいた頃は覚えています。 滝沢営業所の近くにある小学校に通っていたので、毎週土曜日の下校時に見ていました。 一本木線に使われており、昼頃オバQ２台が並んで帰ってきていました。 BUばかりの滝沢にはまさに高級車という感じでした。 大変くだらない文を長々と書いてしまいましてどうもすみません。 今回の雫石特集大変よかったです。 しかし、雫石にはもっといろんな車両がいたような気がします。 管理人さん、またわがままを聞いてください。 第２段、第３弾シリーズ化お願いします。 ゆっくりでいいです。 是非お願いします。[2003年3月8日 22時15分30秒]
管理人様 早速の雫石営業所特集ありがとうございます(勝手なことを言って申し訳ありません)。 雫石といえば７３ＳＣボディ（というよりあの独特のフロントマスク)の印象が強いですね。 ９０年代前半まで盛岡市内にも顔を出していました。 盛岡へ通っていた時は、同じ運賃ならグレードの高い車にと可能な限り雫石からの・雫石へ 向かうバスを選んで乗っていました(笑)。 現在も元貸切車や元高速車がやって来るのを見ると気になって仕方がありません。 ＪＲで普通列車に特急用車両が来たような感じで。 一方、雫石に大型２ドア車が導入されローカル運用に就いているようですが失礼ながら こちらはチョット勿体無いような気がします。 何故雫石に？と関係者に聞いてみたいですネ(笑)。 ところで、雫石には女性乗務員が在籍しているのですがこの方がＨＤ�儀燭里茲Δ並膩深屬� 操っている姿は実にホレボレしてしまいます。勿論、可能な限り乗り込むのですが(笑)。[2003年3月8日 13時41分39秒]
雫石特集の件，了解しました。 次回の更新に向けて準備してみます。 あと，ねこもさんのHPの掲示板でこの前話題になった県交通の昔のフリーきっぷのパンフレットも本棚の コーナーで紹介しようかと思っています。 それと，雫石への4枚折戸車転入の件，いずれはとは思っていましたが，とうとう来ましたか。 “その頃”には，2ドア車も盛岡乗り入れの郊外線に使用されていましたが，今回の4枚折戸車は，ロー カル専用でしょうね。 ちなみに県交通のHPでBUのサヨナラ運転の記事が出ていました。時代は確実に移り変わっていると言う ことのようです。[2003年3月2日 20時39分55秒]
＞横須賀さん・７７４急行さん なかなか難しいご注文ですが、できるだけご期待にそえるよう検討してみたいと思います。 私の手元にあるＰｈｏｔｏも、今から見れば古いものばかり。 写真をとる機会も少ないですのけど、ひとつガンバッてみますので気長にお待ちください。 なお青銀塗装のＣＲＡ580は、Ｎｏ.１３２７を含め全て廃車となっています。 ところでやっぱり記載漏れがありました。 Ｎｏ.２４２６／２４２７／２４２９（Ｐ-ＬＶ219Ｓ） 肝心な『その頃』の３台を忘れてました。 ご存知の通り、都南で昼行便高速や花巻空港・早坂高原線で使われていた スイングドアのハイデッカー�昂拭� 雫石に来てからは用途を限らず、広範囲に使用されています。 また最近ちょっとした動きがありましたので、あわせてご報告。 Ｎｏ．７４０（Ｋ-ＣＳＡ650）が腐食・老朽のため廃車となり、 かわりに元小田急（ｏｒ都バス）のＮｏ.５９３（たぶんＰ-ＬＶ314Ｌ？）が入庫。 カラーは雫石に不釣合いな『前折り戸・中４枚折り戸』の国際興業路線カラー。 しっかり‘ＩＫＫ’のロゴも入っています。 白地に青のシマシマ観光車に挟まれて四角い緑のバスが停まっているのは、なんか異様な雰囲気デス（〜〜；[2003年3月1日 22時28分46秒]
横須賀さんご提案の「雫石営業所特集」ですが、私からも是非お願いします。 管理人さんには「その頃」の様子、ねこもさんには「今」の様子をＵＰして頂けたらと・・・ 今も昔も興味深い車が集まっているところなので。 時間と手間のかかることとは承知していますが「滝沢営業所特集」もあることですし何とか 実現願えたら・・・m(__)m[2003年3月1日 13時5分52秒]
ねこもさんへ はじめまして。大変詳しくありがとうございました。 雫石のバスもだいぶ変わりましたね。 CRA580標準床ー１３２７などはもう廃車になったのですか？ 高校生の頃はよく乗りました。 私が雫石のバスが好きになったきっかけは１０年以上前にBU20KPに乗ったことからです。 元国際、元はとバスたくさんありましたね。 いまは高級なのばかりですね。と言っても廃車になるのが時間の問題のもありますが・・・。 ねこもさん、そしてここの管理人さん、お願いがあります。 雫石特集をやってください。 昔から現在までの車両を見てみたいです。 時間がかかる事と思いますが、よろしくお願いします。[2003年2月24日 21時22分18秒]
ねこもさんへ はじめまして。大変詳しくありがとうございました。 雫石のバスもだいぶ変わりましたね。 CRA580標準床ー１３２７などはもう廃車になったのですか？ 高校生の頃はよく乗りました。 私が雫石のバスが好きになったきっかけは１０年以上前にBU20KPに乗ったことからです。 元国際、元はとバスたくさんありましたね。 いまは高級なのばかりですね。と言っても廃車になるのが時間の問題のもありますが・・・。 ねこもさん、そしてここの管理人さん、お願いがあります。 雫石特集をやってください。 昔から現在までの車両を見てみたいです。 時間がかかる事と思いますが、よろしくお願いします。[2003年2月24日 21時21分44秒]
雫石営業所の話を聞いていたら，昔の雫石営業所の車両をまとめてみたくなりました。いつになっても 雫石営業所と言うのは，デラックス車両の吹き溜まり…という感じで楽しいです。 ところで、「186」という車両，K-CSA650と言えば新しくても1984年式ですので2000年の転入と言うの は不思議ですよね。前歴をご存知の方は書き込みお願いします。 お答えできないお詫びと言ってはなんですが，しばらく前に県交通HPの掲示板で話題になっていた前中折 り戸のLRの件は分かりますので，「岩手県交通の車両について」という下のほうにある書き込みテーマの ところに書きますのでご覧ください。 （気を持たせるような書き方で済みません。県交通HPに書き込もうかと思っていたら，話題が急変してし まい，機会を失してしまっていました）[2003年2月24日 19時48分10秒]
ねこもさん ＞Ｎｏ.１８６（Ｋ-ＣＳＡ650ｏｒＰ-ＬＶ219？） ＞どこから来たのか分からない、正体不明のハイデッカー�厳拭� この車は花巻所属の「けんじライナー」専用車でした。 車種はＫーＣＳＡ６５０。 「けんじライナー」へのスーパークルーザー導入と引き換えに０２年春に雫石へ 移動となりました。 車内は茶系でまとめられているためか落ち着いた雰囲気があってこの車が来た時は リッチな気分になったものです(笑)。 ００年３月の「けんじライナー」増便の際に配置されたのですが、それ以前の経歴は 今もって不明です。 (ストップランプとバックランプが一体型になっているのが特徴でしょうか)[2003年2月24日 1時39分16秒]
＞‘横須賀’さんへ 『はじめまして』ですね（＾＾） 私の知識でお役に立てればと思って、カキコさせていただきました。 現在の雫石営業所の所属車は、以下の通りとなります。（車種が多いので長いのはゴメンナサイ！） Ｎｏ.３６／３７／１５６（Ｐ-ＬＴ312Ｊ） 雫石ローカル（橋場・田茂木野線）や雫石スクールバス用として使用。 元は国際興業の８７年式路線用ＬＴでした。カラーは青銀・前折り中引き戸。 Ｎｏ.４２１（Ｋ-ＣＲＡ580） 昨年末、大船渡より転属してきた最古参の８１年式ハイデッカー�儀拭�ＣＲＡは岩手県交通でも 少数派となってしまいました。折戸・国際貸切色。 Ｎｏ.１８８０（Ｋ−ＣＳＡ580） 貸切落としの８３年式ハイデッカー�況拭Ｆ鰻燭任六�故などにより廃車されたものも。折戸・国際貸切色。 Ｎｏ.５３７／５８６（Ｋ-ＣＳＡ650） ５３７（８２年式）は紫波から、５８６（８３年式）は大船渡から転属した長尺ハイデッカー�儀拭� ライトと方向幕が一体枠で囲まれているオーソドックスなタイプ。折戸・国際貸切色。 Ｎｏ.５７１／５７４／５８９（Ｋ-ＣＳＡ650） どれも８３年式のハイデッカー�儀燭任垢�、これらは角ライト枠に黒の強化プラバンパー付。前面下部も黒塗装でした。 ただ、原型をとどめているのは５７４のみ。あとは事故や積雪による破損で、バンパーを廃車のＣＲＡのものと交換。 前面も白く塗られ、なんとなく間の抜けた格好です。折戸・国際貸切色。 Ｎｏ.７１４／７４０／７４４（Ｋ-ＣＳＡ650） 貸切＞高速と使用され、雫石に転属してきた８３年式ハイデッカー�昂拭� ３台とも車体下部の腐食が激しく、車内中央部で‘くの字’に折れている為、盛岡へはほとんど出番無し。 もっぱら雫石ローカル+スクール用。折戸・国際貸切色。 Ｎｏ.１０６（Ｋ-ＣＳＡ650） 北上からきた８４年式貸切落とし車。これはハイデッカー�昂燭里覆�で比較的いい状態。折戸・国際貸切色。 Ｎｏ.２２００／２２０１／２２０７（Ｐ-ＬＶ219Ｑ） 現在では珍しくなったクラッシックな川重標準床タイプの８５年式ＬＶ。 ２２０７は元都南で早坂高原線などに投入されてました。 エンジンの割に、車体が軽すぎるのが難点？ 折戸・国際貸切色。 Ｎｏ.１０８８／１０９７／１０９８（Ｐ-ＬＶ219Ｓ） １０８８は８６年式・水沢貸切、後の２台は８７年式・都南高速から転用。 これらも車体の腐食が激しく、特に１０９７は内部で‘中折れ’して完全な休車状態。 スイングドアなのも一般路線では使いにくそう。ハイデッカー�厳拭�国際貸切色。 Ｎｏ.１８６（Ｋ-ＣＳＡ650ｏｒＰ-ＬＶ219？） どこから来たのか分からない、正体不明のハイデッカー�厳拭� 車内がオレンジの柔らかい独立照明なので、ちょっとリッチな気分にさせてくれます。 休日などは流用貸切に使われることもあり、雫石ではピカイチ車です。スイングドア・国際貸切色。 Ｎｏ.９４５（Ｐ-ＬＶ219Ｓ） 一見１０８８や１０９８と同じに見えますが、車内後部がサロン使用だったため一段高くなっているのが特徴。 ただし座席はすべて交換され、簡素なリクライニングシートになっています。 でも天井にはシャンデリアがギラギラ・・・・サロン部は間接照明もそのまま。 都南高速から転属の８６年式ハイデッカー�厳拭▲好ぅ鵐哀疋◆�国際貸切色。 Ｎｏ.１００６（Ｐ-ＬＲ312Ｊ） 元は福井県の工事現場自家用バス、緑とクリームの小岩井色に塗られたトップドアＬＲ。 現在は（夏）小岩井案内バス予備車・（冬）雫石ローカル用として使用されています。８８年式、折戸。 Ｎｏ.２３６（Ｐ-ＬＶ217Ｈ？） 国際が手放した９ｍ貸切車。雫石では愉快な水色牛カラーに塗装して、小岩井案内バス専用として使用中。 ただ走るのは夏のみで、冬は車両保管のため胆江営業所へ。 雪の季節に来ても見られないので念のため。年式？・スイングドア。 これで全てと思いますが、抜けているのがあれば後日改めて・・・・長くてスミマセンデシタ！[2003年2月23日 22時54分56秒]
雫石営業所には現在どのようなバスがあるのでしょうか？詳しく教えてください。 追伸 国道４号線を北上し盛岡農業高校を過ぎ右手にBU20KPの廃車体が見えます。 雫石のシールが張っていました。元国際です。 ５年も前のことです。今でもあるのでしょうか？[2003年2月21日 0時12分52秒]
ホームページのひざ元岩手の標準床といえばバスラマインターナショナルの54号に載った昭和60年式の いすゞP-LV219Qです。私もバスラマ54号を何度も読んでいますので分かっています。他のホームページ の掲示板で話題になった元自家用のいすゞLVは今では走っているでしょうが教えて下さい。[2003年2月20日 15時45分52秒]
７７４急行様 そのサイト見てみました。側面方向幕取り付けられていますね。オリジナルの増備車だといっても納得しそ うな車両です。 早池峰にしろ八幡平にしろ，国立公園などへは低公害車を投入して，できればマイカーを規制していく方向 を考えてもいいと思います。それには当然，県なり国なりが後押しをしなければなりませんが，自然が破壊 されることを考えれば，決して大きな出費ではないでしょう。 しんご様 両備バスも平エアロ多かったですね。フルデッカーを基本に設計されたエアロバスだけに，平屋根車は押し つぶされたような印象でした。 最近では高速バスに低価格車両を導入する傾向があるため，再び平屋根車が増える可能性はありますね。[2003年2月19日 22時5分3秒]
上高地仕様といえば私のひざ元岡山にも両備バスにも三菱ふそう初代エアロバスの標準床車がいました。 形式はP-MS725Nです。今は特殊な路線用に転用した以外は廃車になっています。今標準床車を製造して いる会社は三菱ふそうの2代目エアロバススタダードデッカと日産ディーゼルのUAシリーズの標準床のみ です。標準床車は近距離の高速用や自家用に使用されることが多いです。[2003年2月19日 16時15分30秒]
秋北バスの「上高地仕様車」ですが、ここのサイトの秋北バス特集にその写真があります。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~chuko/? 八幡平でたまたま乗車できたのは幸運だったのかも(笑）。 夏季の早池峰山シャトルバスは道路事情のためか全車中型車LRが使われていますが、 上高地のように「ハイブリッドバス」が走っている姿も見てみたいものです。 (花巻からの直通バスは従来はＨＤ�儀燭鮖箸辰討い燭里�０１年からはLRに変更されました)[2003年2月18日 20時56分52秒]
ねこも様 上高地の手前に「釜トンネル」という1車線で岩を掘っただけのトンネルがあるんです。 80年代には、上高地へ行くために、長野県のバス会社はもとより、首都圏、中京、関西の貸切専業を中心に， かなりの数の上高地仕様車（平屋根車）が製造されました。 メーカーは，松電グループでは富士重工R3，近鉄系では日野ミドルデッカー，名鉄系では平エアロ，という ような大まかな傾向でしょうか。川崎ボディは，国際興業大阪，王子観光，三重交通などで見た覚えがあり ますが少数でした。 90年代に入ると，上高地仕様車はほとんどなくなりました。 その理由は， １．トンネルの改良により，物理的にハイデッカー車が入れるようになった。（規制は変わりなし） ２．居住性の悪い平屋根車が上高地以外では商品価値のない車両である。 ３．90年代のモデルチェンジで，メーカーの平屋根モデルがなくなった。 などにあると思います。 現在では，日野セレガのミドルデッカーが唯一の商品ですが，更にトンネル改良が進んで，上高地向けとし ての導入は過去のものになるでしょう。 また，シャトル乗換が進むと，新世代の上高地仕様車は「ハイブリッドバス」と言うことになるのかもしれ ません。 岩手県とはあまり関係のない話題でしたが，ちょっと熱が入ってしまいました・・・。[2003年2月18日 19時14分19秒]
＞ゆうちゃんさん・管理人さん・７７４急行さん 元国際貸切の上高地仕様車についての話、興味深く拝見しました。 何度か秋北エリアには足を運んだことがあったのに・・・・もう少し車両についての知識があれば、 探し出してカメラを向けていたかもしれません。 今では‘後の祭’。 残っているＮｏ.８１０には、まだまだ活躍してほしいですネ。 それにしても不思議なバスがあるものです。 天井が低いということは、上高地へあがる途中に高さの低いトンネルでもあるのでしょうか？ 現在同じような仕様の貸切車が無いというコトは、環境保護から貸切バスも麓で止めて 大正池へは路線シャトルバスでのピストン輸送に変わった為かも？ （最近各地の山で、よくあるパターンですね。‘尾瀬’とか‘早池峰’とか‘秋田駒ケ岳’とか・・・・） それともディーラー側が、手間の掛かる特注品を生産しなくなったのかな？ なんか‘？’ハテナマークばかりのカキコになってしまいました（＾＾；[2003年2月18日 7時16分56秒]
秋北バスに移ったのは1両だけなんですね。もっとも，元々そんなに両数はなかったのでしょうけど。 秋北バスの乗合格下げ車は，側面方向幕を新設する例が多かったようですが，この車両はどうなんでしょうか？ なんだか実物が見てみたくなりました。写真を持っている方がいたら，是非お送りください。[2003年2月17日 22時4分6秒]
始めまして。秋田県大館市在住のゆうちゃんと申します。 秋北バスの元国際平屋根車の話題が出ていましたので、私からも。 転入したのは１台のみで、形式はＰ−ＬＶ２１９Ｑ、ナンバーは「秋田２２い８１０」、現在は能代 営業所所属でスクール運用についている様です。 ９７年に転入し、００年頃まで大館にいましたが、その後姿をあまり見かけなくなり、気になってい ましたが、現在も活躍中のようです。 ただ、観光型車の中では経年車なので（８５年式？）、今後の動向が気になるところです。 私もこの車高の低いスタイルに違和感を感じていたのですが、上高地仕様というのであれば納得です ね。 岩手のバスと関係ない話で失礼しました。これからも宜しくお願いします。[2003年2月16日 23時3分27秒]
「岩手200か31」というのは初めて出てきましたね。「岩手200か56」にしてもそうなのですが，登録番 号の割に年式が古いですが，再登録ですか？ 昭和62年（1987年）製で貸切使用中というのも気になりますし。 いずれにしても，高速バスで使用していると，走行距離は伸びるし使い方はハードだし，年式の割に早く廃 車になるケースがあるようですね。その一方で，貸切の場合，使用頻度が低く，大事に使われるので，案外 長持ちするのかもしれません。担当者制の会社では，車両の持ちが違うと言う話も聞いたことがあります。[2003年2月14日 23時9分53秒]
管理人様、ご無沙汰しております。 さて、 岩手２２ き１００９ は Ｐ―ＬＶ７１９Ｒ（平成２年式） ２２ き１０１６ は Ｕ―ＬＶ７７１Ｒ（平成３年式） 都南で高速路線運用中 ２００か ３１ は Ｐ―ＬＶ２１９Ｒ（昭和６２年式） 花巻で貸切運用中 ２００か ５６ も Ｐ―ＬＶ２１９Ｒ（昭和６２年式）です。 なお、１００９は既報のとおり「平成１５年１月２９日付け」で抹消され、現在は 矢巾営業所構内で、放置されています。 以前も書き込みしましたが、車体表面上は何ともなくても、車体下部や内部はかなり 腐食が進んでいる車両が多数あり、花巻車体工場での全体修理がひっきりなしに行われ ています。 運用時の手入れの差、例えば、毎日の運用後、毎日車体下部まで洗車を行うことを しなければ、腐食の進み具合が早いそうです。 全体修理で工場入りした車両の外装をはがしたところ、いっしょにパイプ関係もは がれて、修理不能であることが分かり、車検を取った直後にもかかわらず、修理を断 念し、廃車された車両もあります。 スパイクタイヤが着用できなくなってから、路面凍結を防ぐための薬剤により、こ の状況は益々深刻なものとなっています。[2003年2月14日 13時15分8秒]
「2206」の県交通新カラーでの高速バスデビューは，私にとっても鮮烈でした。友人が弘前へ行くと言う ので，わざと県交通便の時刻を勧めたりしたものです。当時地元での県交通のイメージと言うのは決して よくはなかったのですが，「2206」のヨーデル号に乗せただけで「県交通すごいね」と言ってくれたの が，私も“我ことのように”嬉しかったのを覚えています。 あと，平屋根の5型もどき，秋北バスにいましたか。秋北カラーも似合うと思います。 私が国際興業大阪の平屋根車に出会ったのは，岩手県を去ってからのことだったのですが，「廃車になっ たら譲渡先は県交通か秋北バスか…」と思いを巡らせたんです。 モノコックのLVと並んだ姿とかも見てみたいものです。[2003年2月8日 22時30分1秒]
「２２０６」は大船渡所属となっています。 時折盛岡大船渡線で古巣の盛岡へ顔を出していますし一関では兄貴分の？「２０６２」と 顔をあわせていました。 新カラーで登場した２２０６には本当に驚きましたね。 「これ本当に県交通のバス？」という感じで(笑)。ボディ・カラーとも他社に引けは 取らないと我が事のように思っていただけに国際興業カラーへ変更になった時は非常に 残念に思ったものです。 国際興業の「平屋根車」ですが、某ＨＰによると秋北バスに移籍したそうです。 （現役かどうかは不明） ５〜６年前に八幡平で乗車したのですが、フロントマスクはＨＤ�昂燭修里發里覆里謀薫罎� やや低く、ドア上側の小窓の天地幅がＨＤ�況進造澆箸いμ�なナリだったのが印象的でした。 カラーは秋北バスオリジナルに変更されていました。[2003年2月8日 14時4分3秒]
「2206」のハイデッカー5型も一関に行きましたか。あの車両も「ヨーデル号」黎明期のヒーローでした。 そして，モノコックボディの「2062」（CSA580）や「2199」など（LV219Q）ですが，路線バスまでキュー ビック化されていた時期の新車にしては，ちょっとガッカリだったのも事実です。 矢巾営業所で「2199」に初めて出会った時，近くにいた乗務員さんに「新車ですね！」と話し掛けたら， 「一応ね」と微妙な返事が返ってきたのも頷けます。 それは秋北バスも同様で，高速バスで第一線の活躍をしてはいましたが，共同運行の県北バスがスケルトン タイプのハイデッカーで揃えている中で，見劣り感があったのは否めませんでした。 同じ頃，首都圏や関西では「上高地仕様」と呼ばれる平屋根車があり，国際興業の大阪でもハイデッカー5型 を低くした車両が導入されていたんですが・・・。[2003年2月3日 21時30分30秒]
＞管理人様、ねこも様 一関で「２０６２」を見た時は本当に驚きました。 サイドのロゴが筆記体調のものになっていたら一関から転入後のはずです。 川重ＨＤ�昂拭孱横横娃供廚癸娃闇�春頃一ノ関駅で一関大船渡線に使用されているのを見て やはり驚きました。意外な場所で出会ったのですから。 「２０６２」と同型の車が秋北バスでは９０年代初めまで高速車として使用されていたのを 見ても、彼はその使命を全うするが出来なかった不運な車だったと思います。 貸切で見慣れた標準デッカーですが、黒いフロントバンパーと側面・後面の方向幕、フロント ガラス内側の愛称表示器の存在が他には無い“かっこ良さ”を持っていましたね。 このボディのマイナーチェンジ版ＰーＬＶ２１９Ｑのうち、滝沢所属車の中には９０年代初め 「アーバン」続行便として使われていたのを目撃したことがあります。方向幕も活字体で 「特急仙台駅前」と表示、兄貴分？のＩＫＨＤ�昂燭箸箸發棒臑罎妨�かって盛岡駅を発車して いました。（ＩＫ�昂燭任睚�向幕は前・側面・後面とも活字体で「特急仙台駅前」と表示） 実は、このシリーズが新カラーで登場したのをこのＨＰで初めて知りました。標準デッカーでの 新カラーは見たことが無かったので。新カラーに変更されたＨＤ�況燭浪峇�にも２台ほど ありましたが・・・ 「けんじライナー」だった「７１４」（北上に転出した「１００９」の後釜）はその頃より 車体裾の腐食が目立っていましたが、２０００年に錆がきれいに落とされ再塗装されて登場。 以前何方かがカキコされていましたが県交通整備士の腕の見事さを見た思いでした。 今はまた腐食が進んできたとのことですが、それだけ厳しい条件の中で働いてきたという 証明なのでしょうね。[2003年2月2日 14時24分40秒]
＞岩手県交通ファンさん ＣＣＭの情報ありがとうございます。 そうですか・・・・まだ滝沢には２台在籍していたんですネ。 ＢＪハンドブックには、Ｎｏ．１７１９／Ｎｏ．１８６３とも 元は釜石営業所の所属と記載されていました。 どちらも盛岡では貴重なＣＣＭ。 『機会があれば写真を撮っておこうかナ？』とも思っている今日この頃です。 ＞７７４急行さん Ｎｏ．２０６２に一関時代があったなんて！ ビックリです。 私が都南で見かけたのは、一関から戻ってきた後なんでしょうか？ 早坂高原線で使用されていたので、てっきり都南在籍のまま『高速＞路線』の道を たどり、その後湯本へ転籍したのかと思っていました。 北に南に、なかなか忙しいバスですね。 雫石のＮｏ．７１４／７４０と、同型の７４４（こちらは貸切＞都南高速予備車＞雫石路線） の３台のハイデッカー�昂燭任垢�・・・・。 ３台ともＮｏ．１００９と同じく車体が腐食して、リアタイヤのちょっと前あたりでフレームが 山形に折れ曲がってしまいました。 営業所では余りにひどい状態に、もっぱら雫石スクール（ちょうど３路線あります）専用車として、 一般路線へは使用していません。 たまに車両不足でＮｏ．７４４がローカル線に入る程度でしょうか。 話によれば『修理は不可能！』との事。 元高速車が、中学生輸送に使われるなんて都落ちの典型・・・・下手をすれば ハイデッカー�儀燭茲蠕茲貿兌屬砲覆蠅修Δ任后� ＞管理人さん Ｎｏ．１００９と１０１６は一緒にイースタンからやってきて、花巻と都南に離れ離れに なっていたのが、『特急おばこ号』の廃止で再び一緒になりました。 どちらも同型、外見・塗装（真ん中の青帯が太い）ともまったく一緒です。 同じ富士ＨＤ�儀燭任癸裡錙ィ毅兇魯疋△�折り戸、帯も従来の細帯になっています。[2003年2月2日 7時56分3秒]
‘ねこも’様 富士重工HD1型は元イースタンでしたか。1016と言うのも同型車なんですか？ しかし，ボディが富士重工であることとエンジンにはあまり関係がないと思われるのですが，どうして非 力なんでしょうね。まあ，譲受車と言うのは前ユーザーによって色々左右されるので，エアコンの方式と かも影響しているのかもしれませんが。 元はとバスの「56」と言うのはどんな車両ですか？今「参考文献」のバスラマを見たら，87年式となっ ており，ナンバーの割には古い車両ですね。 774急行様 元「けんじライナー」の車両というのは，元国際興業のハイデッカー5型ですね。（これも参考文献を紐 解きました…）これはかなり高年式車で，貸切，高速と渡り歩いてきた割にはよく頑張っていると言う感 じです。 そして「2062」のCSA580。本当に波乱にとんだ人生だと思います。一関まで行っていたとは。本文でも 書きましたが，登場した時から職場がないと言う幕開けの人生でした。ちょうど時代がスケルトン化，ハ イデッカー化という時期にあったため，華々しい活躍は短期間でしたが，地味に活躍を続けていてくれる のは嬉しいです。[2003年2月1日 19時53分8秒]
＞ねこもさん はじめまして。 「岩手２２き１００９」は廃車ですか。来県最初の所属は私の地元花巻だっただけに残念です。 昨年春にはみちのく号として活躍していましたが、花巻時代にはほとんど無かった車体の錆が かなり目立っていました。融雪剤による錆は地域柄止むを得ないのですが・・・ 「岩２２か２４２９」が網張や鴬宿行きに使われているのには驚きました。 都南の高速車だけでなく「けんじライナー」で使われていた岩手２２き７４０・７１４、 岩手２００か１８６も今では雫石の所属。 高速線で活躍の後は雫石で観光客の輸送という流れがあるように見えます。 雫石所属の顔ぶれを見ると、県北バスに似てますね。 営業所エリアには観光地を多数抱えているところも。 そうそう、県交通初（？）の高速車「岩２２か２０６２」（Ｋ−ＣＳＡ５８０）は ９６年頃一関に配置換えとなり９９年頃まで須川温泉線で活躍していました。 後面行先表示器は取り外され側面幕も使用停止（白幕）という姿でした。 ２０００年に再塗装され湯本所属となり山伏線で活躍。波乱に富んだ人生？を歩んでいます。[2003年2月1日 13時23分50秒]
ねこも さま 滝沢病院線には、ＣＣＭか２台走ってますよ。 「岩22か17-19」=K-CCM410 「岩22か18-63」=K-CCM370 この２台です。 最近は、この路線用にU-MR132D(岩手200あ.144)も走ってます。 ＣＣＭは、車検が12月で、「昨年末で廃車かな」と思っていましたが、今もバリバリ現役です。 ちなみに、このCCM２台、滝沢病院線開業に合わせて、何処からか転属して来た様ですが、詳細は不明。[2003年2月1日 11時45分12秒]
すみません、追加情報です。 滝沢営業所で運行している『病院回り線』に、短尺のＫ-ＣＣＭ３７０が走っています。 ナンバーはちょっと確認していませんが・・・・（ゴメンナサイ！） 多分１台だけだと思います。 盛岡地区でもエルガミオが幅を利かせ、すっかり消えるのも時間の問題？ 前ドア後ろのハメ込み窓が、ちょっと好感持てるスタイルですネ。[2003年1月31日 23時11分5秒]
＞しんごさん・岩手県交通ファンさん・７７４急行さんへ はじめまして（＾＾） 「岩手２２き１００９」のことですが・・・・。 残念ながら昨年末廃車となってしまい、都南からは消えてしまいました。 その訳は車体の腐食だそうで、融雪材ｅｔｃが原因とか。 最後は高速車（特急みちのく号＆花巻空港線）運用からも外れ、 早坂高原線などに入っていましたヨ。 ちなみに元イースタン観光から同時期にやってきたＮｏ.１０１６は 今日も盛岡・雫石スキー場線で現役！ 同じ富士ＨＤ�気痢�元はとバスＮｏ.５６も、高速予備車として 都南の構内に留置されています。 ただ、どちらも乗務員には『運転しにくい！エンジンが非力！』と、 余り評判がよくないそうです。 ＞管理人さんへ Ｎｏ.２４２９をはじめ雫石配属のバスは路線を限定せず、元高速車が 玄武温泉や鶯宿温泉のローカルでも運用されてます。 （よく考えるとスゴイことですネ） Ｎｏ.２３３４は‘？’です。 都南にはいないので、大船渡あたりで運用されているのでしょうか？ 数年前に、都南担当の盛岡大船渡線２本が大船渡へ移管されているので、 それに伴って転籍したのかも？[2003年1月31日 23時0分16秒]
富士重工HD1型とIKコーチのスーパークルーザーは同世代の車両なので，富士重工も引け目は取りませんね。 HD1型は車体が大きく見えるので，貫禄はスーパークルーザー以上だったと思います。 12列シート…確かに窮屈ですが，輸送効率は上がりますね。県北バスの84〜85年式高速車もそうでしたし。 1009と言う車両は私は直接見ていませんが，バスラマなどで見たところ，貸切事業者からの譲受車と見受 けられます。県交通の譲受車は，たまに富士重工のボディが紛れ込んでくるのが楽しいですね。[2003年1月26日 18時49分16秒]
「岩手２２き１００９」は９５年花巻に配属され「けんじライナー」として活躍した後、 ９７年に北上に配置換えとなり「特急おばこ号」（北上−横手・湯沢）として活躍、 「おばこ号」廃止後は都南に配属され主に「特急みちのく号」に使われています。 「けんじライナー」開業時は珍しい車が来たものだと興味深く見ていました。 車内は思いのほか簡素でシートも１２列と何だかな〜・・・なんて（笑）。 それでも外観はスーパークルーザーその他には引けは取っていないと（個人的に） 思っていたので「けんじライナー」でこの車が来た時は胸高々でしたね（笑）。 仙台１５時発（当時）の「けんじライナー」は中尊寺ＰＡで同じ１５時発の「アーバン」に 追いつくことが多く、「アーバン」が県交通担当の時はスーパークルーザーと富士ＨＤ１型が 顔を合わせていたものです。[2003年1月26日 16時38分56秒]
〜しんご さま〜 富士の10-09・・・ 健在ですよ！ 去年の末にも見ましたから・・。 年式的に見ても、この車の廃車はまだだと思います。 IKCの同型式は、余裕で走ってますし。[2003年1月26日 16時3分9秒]
岩手き１０−０９のＰ−ＬＶ７１９Ｒの富士ＨＤ−１の車両は健在ですか、教えて 下さい。[2003年1月26日 13時48分56秒]
「2429」など当時の最新型高速バスが雫石にいる…時の流れを実感します。当時の感覚からすると，そ れらの使用路線は「急行網張温泉線」ですか？ 「2333」はまだ都南にいると言うことは，かなり変化のない人生を歩んでいると言うことのようで。相 棒の「2334」も元気ですか？ 湯本の「2062」は県交通初代の高速バス，いまだに盛岡に乗り入れているのは一安心。実はこの車両， 1999年の「バスラマ」の県交通の車両一覧表の中に見当たらなかったので，何らかの事情で早めに廃車 になってしまったのかと思っていたんです。湯本にいたんですね。 あと滝沢の一本木線が一般車になってしまったのは残念です。雫石スキー場線を滝沢の車両で運用してい ると言うのも面白いですね。“その頃”は確か都南の担当でした。早坂高原線車両や花巻空港線予備車と 共通の車両が使われていた記憶があります。 追伸：‘ねこも’さんのHP，最近頻繁に更新されているようですね。岩手県のバスのページが頑張ってい るのは嬉しいことです。[2003年1月24日 22時8分22秒]
続けてのカキコですみません。 雫石営業所に転属してきた‘その頃’のＢｕｓについての、現在のお話です。 『Ｎｏ.１９７４』 残念ながら昨年１１月始め、事故により廃車となってしまいました。 雫石転属時には車体塗装は国際興業カラー。まだまだ走れるＢｕｓだっただけに残念です。 『Ｎｏ.１９８０』 雫石へ入ってきたのは３年ほど前。 ですが思ったより車体構造に腐食が進んでいて、１年経たずに廃車。 エンジンも良く、外見も立派だったのに・・・・。 これも国際カラーです。 『Ｎｏ.２４２９』 昨年、都南の高速車から落とされて転入。 一緒に同型のＮｏ.２４２６・Ｎｏ.２４２７もやってきました。 こちらは３台とも今のところ元気に走っています。 ちなみに都南にはＮｏ.２３３３が、早坂高原線用として現役デス（＾＾） 『Ｎｏ.１５３１』 一昨年まで雫石近郊の路線や、雫石中学校スクール用として残っていました。 現在は国際興業から来たＬＴに置き換えられています。 あとはＮｏ.１８８１と１番違いの『Ｎｏ.１８８０』や、国際興業から転属してきたハイデッカー１型が６台 （昭和５６〜５８年式・コレの話は改めて）、Ｎｏ.２１９９と同型の『Ｎｏ.２２００／２２０１／２２０７』 が頑張っていますヨ。 他の営業所では・・・・。 『Ｎｏ.２０６２』 湯本営業所で、盛岡〜湯本線に現役（国際カラー）。 『Ｎｏ．２１９９』 滝沢営業所へ配置。 夏は滝沢村から委託されてる村内巡回バスとして、冬は盛岡〜雫石スキー場線特急として活躍。 ただ、一本木線は一般ワンマン車での運用に変更され、こちらへは就いていないようです。 （これも国際カラーです） 長いカキコになってしまいました。ゴメンナサイ（*＾。＾*）[2003年1月24日 17時36分47秒]
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