記事タイトル:国鉄の廃車体 |
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みたけ西線様 そろそろJRバスも80年代末期のバスが姿を消すようですか。 このサイト内にある車両がすべてなくなる日も近いんでしょうね。 くにまん様 そうですか。おじいさんが国鉄バスを運転されていたんですか。 そう言う目で見ると,見たことのない塗装も身近に感じますね。 ところで,くにまん様はデジカメまたはスキャナをお持ちですか? 遠野の国鉄バスの廃車体の写真,もしうまく撮れたら送信してもらえますか?[2002年9月25日 21時14分0秒]
まさに「車両ギャラリー」の一番上の写真と同じカラーです。 その写真は岩泉町で撮影されたとありますが、私の祖父が昭和22年〜40年まで国鉄バス岩泉営業所で 運転手をしていました。 その写真のバスは祖父が運転したのでしょうか?などとも考えたりします。[2002年9月25日 13時46分29秒]
今日、R46号を走ってたところ、JRバス盛岡支店に日野RJ3台と、いすゞCJM500富士5E1台が ナンバー無しで止まってました。[2002年9月24日 19時0分25秒]
くにまん様 国鉄バスの旧カラーと言うと,窓周りが深緑のカラーでしょうか? (車両ギャラリーの国鉄バス−廃車体の項に1枚だけ写真があります) そうだとすると,かなり古い車両ですね。どんな車両か是非見てみたいです。[2002年9月22日 20時57分46秒]
早池峰バス「柏崎」バス停(遠野市土淵町)のそばに、国鉄バスの廃車体が昔のカラーで 残っています。現在のJRバスとは全く違う配色です。その昔遠野市の土淵地区は国鉄バ スのエリアで、「岩手県南バス」や岩手県交通の路線は乗り入れていませんでした。[2002年9月20日 22時17分0秒]
ちょっとまだどこでなんの路線に使用されていたかは・・・。 たしかドアは手動でワンマン機器があった形跡もないので,おそらく車掌乗務だと考えられます。 あとは「ドリーム号」とか書いた紙くらいしかありませんでした。 「ドリーム号」ってなんだろう?[2002年7月30日 19時0分24秒]
そう言えば,あの廃車体のことで,肝心なことを聞くのを忘れていました。 現役時代どこに使用されていたかの手がかりはあったでしょうか? あの年式での岩手県内の長距離路線と言うのは,一関−仙台間,盛岡−仙台間くらいしか思いつかないのですが。[2002年7月29日 20時33分18秒]
おそらく「物置小屋」として使っていくようなので言わなくても,しばらく保存しておくでしょう。 冬時は,野良猫が廃車体の中で冬ごもりしています。(笑) 田舎には,いたるところに廃車体が眠っているので「廃車体発見の旅」なんかも面白いでしょうね。[2002年7月25日 19時38分7秒]
じゃあ,その廃車体の管理者さんには,末永く保存してくれるように頼んでおいてください。(笑) 貴重な国鉄バスの長距離カラーであるとか,いすゞの帝国ボディは国鉄バスには多かったとか, 住民のヘビやトカゲには理解してもらえないとは思いますが・・・。[2002年7月24日 19時25分15秒]
まあその廃車体の管理者はご近所なので,結構いろいろ話などをします。 なので廃車体の中を見せるなんてあたりまえです。 まさか僕の家の場所の目印が廃車バスだとは自分でも笑ってしまいます。 でもあの廃車体の下はある意味危険なので,みだらにいかないほうがいいかも・・・。 ヘビとか危険動物が潜んでいる・・・(笑)[2002年7月23日 22時49分38秒]
あの廃車体の近くにお住まいでしたか!それもあの廃車体が目印の家とは…笑ってしまいました。 当時からあの廃車体は,比較的良好な状態に見えました。 どのような方が所有しているのかは分かりませんが,中を見せてくれるような方なら,安心して任せて(?)お けるでしょうね。[2002年7月23日 22時35分13秒]
さっそく国鉄の廃車体のページを拝見させていただきました。 あの帝国ボディのBU10をみたら,ふと思いました。 まさしくそのバスの廃車体のある場所は僕の家の近くですよ!!(現在生まれも暮らしているところも遠野市) なので・・・ しかもあのバスには,なじみが深く,いつもだれかが僕の家を教えるとき必ず「廃車のバスがあるところ」って 言われましたからね。 確かにあのバスは「帝国製」で管理者に許可を得て中に入ってみたら座席番号があったので長距離路線で使用さ れていた(作者さんが言っていたとうり)のかと思います。 また現在でも,その廃車体は残ってますが,画像よりかなり腐食が激しいです。[2002年7月23日 19時1分21秒]
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