記事タイトル:県交通の73SC車について |
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ありがとうございます。 中古車も末期になると,謎が倍増してきて面白いです。 前所有者によるものか,県交通自身によるものか,あるいは新製時からのものか,今となっては分かりませんが…。 エンジン音までは当時気が付きませんでしたが,大きな自社工場を持つ県交通のことですので,色々な改造はして いるんでしょうね。 系列を超えてエンジンの載せ換えも可能と聞いていますし。 またお寄り下さい。[2002年7月13日 21時51分42秒]
はじめまして、キハ28と申します。 いつも楽しく拝見させていただいております。HP本文の方に県交通の73SC車についての アップが有りましたので、個人的に大変思い入れの深い車両ですので書き込みさせていただき ます。実は、小生が89年2月に初めて盛岡を訪れた時、偶然出会った73SC車に一目惚れ してしまい、その後3度ほど彼らに会いに盛岡を訪れております。 雫石営業所の車両にターゲットを絞って乗車し都度録音したのですが、車両ごとに音が違うの です(登録番号で517、1969、1970その他数台を録音)。HP本文の解説にもある 通り73SC型は岩手観光バス、国際興業、はとバスの3グループ有るということなので、音 の違いは全所有者の違いのためと推測しておりますが、中には「これがBUの音!」といった ものもあり、未だその違いについて疑問に思っております。それと特徴的なのは、運転席左側 に有る独立型のスピードメーターと右側に有るタコメーターでした。同じような配置を松本電 鉄の北村のバス窓で有名になったBU10K−11,12で見たことがありますが、これもな ぜこのような配置をしているのか疑問に思っております。 今後続々と80年代のバスについてアップされるそうなので、大変期待しております。最後に 貴HPの益々のご発展をお祈り申し上げます。[2002年7月13日 18時10分43秒]
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