記事タイトル:国鉄一般車 |
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富士重工の5Eボディは,岩手県内で数少ない「大型バスの新車」でした。 都会であのボディが登場した時のインパクトも大きかったですが,当時の県北地区では尚更だったと推察します。 バスにまったく興味のない友人も,「新車だ!」と騒ぐ私に押されてか,「確かに構造的に新しいね」と冷静に 答えてくれましたし…。 それももう廃車になってしまったんですね。時代です。[2002年7月10日 23時22分36秒]
おばんです。 国鉄一般車のコンテンツのUP楽しみでしたので早速拝見しました。 富士重5EボディのいすゞLV314Lですが、私のバス熱を急加速させた(笑)思い出の車両でもあります。(しかもコン テンツに掲載されたのが「北福岡」営業所の車両ですからなおさらです) モノコック車が多数いる中でのスケルトンボディですのでインパクトは大きかったのは言うまでもないのですけど…。 結局あの車両も今では廃車となったことに改めて時の流れを感じます。 ちなみにこの「岩22か2124」(531-4071・いすゞP-LV314L)は製造直後に青森ナンバーを付けていた以外は北福岡〜 二戸を離れることがありませんでした。 ちなみに北福岡配置直後は青森ナンバーで運用していました。 このほかにもモノコック車の正面窓下「ワンマン」表示板も懐かしいです。 ツーマン運用ですと裏返していたのですが車両によっては板が薄く文字が透けていたりというのもありました。[2002年7月10日 21時32分32秒]
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