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活動報告 活きていることわざ
活きていることわざ ◎神田ひろえいの市議会活動の報告として、「活きていることわざ」というチラシを作成しております。
議会での質問内容や、皆様の要望を市政に反映させたことなど、「活きたことわざ」を交えてご紹介していますので是非ご覧ください。
活きていることわざ

通勤時間帯に駅で
お配りしています。

写真は飯山満(はさま)駅にて
神田ひろえいのチラシ配布をお手伝いしてくださる方を募集しています。
メール又は電話にてご連絡ください。お待ちしております。→ 連絡先はこちら

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** 活きていることわざ **

令和2年(2020年) 平成31年(2019年)
7月号 **言いたい放題 独り言 No.1** 1月号 厚顔無恥
藪をつついて蛇を出す
10月号 判官贔屓 2月号 今昔の感
紆余曲折
-- -- 3月号 揚げ足を取る
-- -- 4月号 馬耳東風
-- -- 10・11月号 言語道断
閑話休題

平成30年(2018年) 平成29年(2017年)
1月号 傲岸不遜
吠えつく犬は噛みつかぬ
9月号 揣摩臆測
仏作って魂入れず
2月号 命に過ぎたる宝なし
旧套墨守
10月号 夜郎自大
善は急げ
3月号 目から鱗が落ちる
因果応報
11月号 後の祭り
下駄を預ける
他力本願
4月号 無い袖は振れぬ
得手勝手
12月号 山紫水明
一日千秋
5月号 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
窮すれば通ず
-- --
6月号 爪の垢を煎じて飲む
罪を憎んで人を憎まず
-- --
7月号 青天の霹靂
引導を渡す
-- --
9月号 浅学菲才
能ある鷹は爪を隠す
-- --
10月号 暑さ寒さも彼岸まで
転ばぬ先の杖
-- --
11月号 花鳥風月
隗より始めよ
-- --
12月号 本末転倒
待てば海路の日和あり
-- --

平成28年(2016年) 平成27年(2015年)
2月号 議会の欠席 1月号 捲土重来
一事が万事
3月号 3月議会「市長の市政執行方針と議案に対する質疑」  2月号 人の褌で相撲をとる
木を見て森を見ず
4月号 船橋市北部清掃工場建設工事 3月号 御託を並べる
一石二鳥
6月号 議会基本条例 4月号 麻の中の蓬
千載一遇
8月号 リオ・オリンピック 5月号 公職選挙法
--  -- 6月号 新議員
--  -- 7月号 自転車の通行
--  -- 9月号 議会の開会時間
--  -- 10月号 議会と教育委員会
--  -- 11月号 大分・福岡視察
--  -- 12月号 ふなばし三番瀬海浜公園

平成26年(2014年) 平成25年(2013年)
2月号 街談巷語
李下に冠を正さず
2月号 自明の理
危急存亡の秋
3月号 蒔かぬ種は生えぬ
火のない所に煙は立たぬ
4月号 牛の歩み
一念天に通ず
4月号 先鞭を着ける
我田引水
7月号 瓢箪に釣鐘
煙あれば火あり
大衆迎合
5月号 挙げ句の果て
秋葉山から火事
9月号 頭が動けば尾も動く
因果応報
6月号 二の足を踏む
仰いで天に愧じず
10月号 馬脚を露す
枕を高くして寝る
7月号 当意即妙
臭い物に蓋
馬耳東風
-- --
9月号 隗より始めよ
一陽来復
-- --
10月号 呆れが礼に来る
雨垂れ石を穿つ
-- --
11月号 曖昧模糊
我田引水
-- --

平成24年(2012年) 平成23年(2011年)
3月号 未曾有
麻姑掻痒
2月号 隗より始めよ A
善は急げ
4月号 後悔先に立たず
一念天に通ず
3月号 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
君子は豹変す
5月号 穴を掘って言い入る
大風呂敷を広げる
4月号 一陽来復
臥薪嘗胆
7月号 呆れが礼に来る
鮟鱇の待ち食い
5月号 自彊息まず
後世畏るべし
9月号 四面楚歌
泰然自若
火中の栗を拾う
6月号 言わぬが花
一犬形に吠ゆれば百犬声に吠ゆ
10月号 暑さ寒さも彼岸まで
糊口を凌ぐ
7月号 天災は忘れた頃にやって来る
三つ子の魂百まで
11月号 元の木阿弥
千慮の一得
9月号 裸一貫
九年面壁
泰然自若
-- -- 10月号 茶番
濡れぬ先の傘
-- -- 11月号 労して功なし
片手で錐は揉まれぬ

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平成22年(2010年) 平成21年(2009年)
2月号 蝦で鯛を釣る
既往は咎めず
2月号 威風堂々
下克上
3月号 櫛風沐雨
先鞭を着ける
3月号 後顧の憂い
金科玉条
4月号 歯に衣着せぬ
暖簾に腕押し
4月号 下駄を預ける
間髪を容れず
5月号 君子は豹変す
馬の耳に念仏
 
5月号 左団扇
百年河清を待つ
9月号 先鞭を着ける
口には税金はかからない
7月号 姑息
荒唐無稽
10月号 人面獣心
自縄自縛
9月号 桂馬の高上がり
断末魔
11月号 間尺に合わない
子に過ぎたる宝なし
10月号 天変地異
瀬を踏んで淵を知る
12月号 青雲の志
子供は風の子
11月号 秋の日は釣瓶落とし
春秋高し

平成20年(2008年) 平成19年(2007年)
2月号 盾の両面を見よ
暖簾に腕押し
2月号 沙汰の限り
駄目押し
3月号 言い勝ち高名
戦々兢々
3月号 鎬を削る
金字塔
4月号 金科玉条
後顧の憂い
4月号@ 隗より始めよ
天は見通し
6月号 立錐の地無し
青息吐息
 
4月号A 古希
庭訓
7月号 藁にも縋る
紆余曲折
 
6月号 伸るか反るか
青天の霹靂
9月号 鉄槌論
理外の理
7月号 外濠を埋める
念には念を入れよ
10月号 水を向ける
溜飲が下がる
9月号 秋葉山から火事
引導を渡す
11月号 遠慮近憂
屋下に屋を架ける
 
10月号 金で面張る
人面獣心
--  -- 11月号 秋の日は釣瓶落とし
他力本願
--  -- 12月号 異口同音
御託を並べる

平成18年(2006年) 平成17年(2005年)
2月号 危急存亡の秋
屋上屋を架す
2月号 善は急げ
上げ膳据え膳
3月号 中らずと雖も遠からず
山師の玄関
3月号 虻蜂取らず
鮟鱇の待ち食い
4月号 言わぬが花
辻褄を合わす
4月号 夏炉冬扇
火事後の釘拾い
5月号 枚挙に暇がない
石に立つ矢
5月号 上意下達
抱腹絶倒
6月号 木を見て森を見ず
顎で背中を掻く
7月号 蝸牛角上の争い
固唾を呑む
7月号 二の句が継げない
単刀直入
10月号 馬脚を露す
ペンは剣よりも強し
9月号 転ばぬ先の杖
一事が万事
11月号 入るを量りて出づるを為す
越鳥南枝に巣くう
10月号 閑話休題
多勢に無勢
12月号 木で鼻をくくる
我田引水
11月号 湯を沸かして水にする
螻蛄の水渡り
--  --
12月号 忠言耳に逆らう
雨垂れ石を穿つ
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平成16年(2004年) 平成15年(2003年)
2月号 小田原評定
仏作って魂入れず
6月号 魑魅魍魎
子馬の朝駆け
3月号 無いときの辛抱有る時の倹約
因果応報
7月号 当意即妙
朝駆けの駄賃
4月号 角を矯めて牛を殺す
百聞は一見に如かず
8月号 東奔西走
人こそ人の鏡
5月号 胸に釘
株を守りて兎を待つ
9月号 手を拱く
侃々諤々
6月号 起きて半畳寝て一畳
金城湯池
10月号 駄目押し
杜撰
7月号 鳩首
閑古鳥が鳴く
11月号 灰汁が強い
隔靴掻痒
8・9月号 曖昧模糊
揺り籠から墓場まで
12月号 焦眉の急
無い袖は振れぬ
10月号 とどのつまり
三篇回って煙草にしよ
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11月号 天災は忘れた頃にやって来る
つまり肴
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12月号 一陽来復
肩身が狭い
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