　　　「とも☆さん、ギルモア博士も書かない？」の言葉に、
　　　　　　　　　　　　最初はお断りした自分。
でも思いのほか００８が早く書き終わったので、ＯＫすることに。
本当はもっと暗～い話にするつもりだったのですが、
それほど暗くなりませんでした。
打ち合わせチャットで書くことを宣言した夜、
風呂に入りながら考えたお話です。
もう一人の好々爺、コズミの爺さんも登場！
フランソワーズの誕生日も、にぎやかになってよかったです。
ジョーと二人きりにさせてあげた方がよかった？
・・・・・・すみませんでした。

　　　　　　　　　　　＜９君＞
ジョー・・・いくらなんでも、ちと・・・初々しすぎた気がする・・・爆
まあ～自分が９君担当になった時点で・・・こうなるのは目に見えていましたよね？
Ｂ－妹殿～(^_^;)

今回は～「困った」表情のジョー～にしたくて～邪笑
１８歳のジョー君に悩み倒していただきました(^_^;)
フランちゃんをリードできるまでの道のりは・・・長そうだねえ～
あっ、双子よりも新ゼロジョーのアドバイスの方がよかったかしら？
めざせ！新ゼロジョー！・・・てか？（笑）

しかし・・・ただでさえ準備時間が短かったこのプロジェクト。
なのに～ゲロって打ち合わせキャンセルしたヤツ！
反省しようね・・・ＢＡＲＡさん（ヲイヲイッ！）

さて～出遅れている約１名・・・書かなくちゃ（滝汗）

あれあれ・・・どこからか会話が・・・

「どうだった？」
「うん！全く、世話が焼けるんだから・・・！」
「ルナ？なんか変なこと言ってない？」
「ん？なんで？」
「だって・・・なんか、叫んでたよ？パパ・ジョー。」
「ああ・・・がんばってね、パパ・ジョーっていっただけよ？」
「あっ、だからか。まあいっか？本当に頑張ってくれないと、僕達の出番・・・益々
遅くなっちゃうモンね。」
「そうよ！さっさと・・・ＧＥＴしてもらわなくちゃ♪ママン・フランを♪」

・・・はははっ・・・