【 Project-1.24   あれこれ ・ 繰言 ・ 呟き  by 8サイト・オ−ナ−ズ 】

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速効で「Yes!」とお返事しました〜。いや首絞めましたわ。
(嘘です。2〜3日で書いちゃいました。)

バレエなんてまったくわからないのに、新聞の一面広告で「これっきゃないっ」て(笑) ただね、ジェットをどっちのバ−ジョンにしようか迷ったのよ〜。 野田ジェット(私のジェットは野田ジェットといっても25歳ぐらいのいい感じのジェット♪)にしようと思ったのですが  お姉さんが、青二才のジョ−君使うって言うもんだから〜(こらこら) ま、どっちでもいけるでしょ☆

企画には首絞めようが何しようが乗っかってしまうharumiさんでした。ちゃんちゃん。

「オレの誕生日企画、ちゃんとやってくれるんだろうな?」
あっ、ジェットに睨まれた。
「え〜と、それは・・・。 美咲ちゃん、 バトンタッチ!」
                                by  harumi

 

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 ( ジェロさんです〜♪ )
       
 彼がホームセンターで、お買い物をしている図・・・
a,狭い通路が一杯いっぱいになる。(ちょっち迷惑?)
b,どんなに高いところにあっても脚立いらず。(便利な人だ)
c,レジでお金を払うとき〜レジ台低いだろうな・・・(^_^;)
d,台車・・・必要ありません(クスッ)
〜なんて事を、考えてしまった自分です♪

大きな手で、器用にコリコリ・・・♪
しかし・・・実際、あの短時間で仕上がるのだろうか???
っていう、ツッコミは抜きで〜(/▽^)/
そして〜さすがの彼もフランの下からの睨みは、苦手なようですよん♪

by  BARA


     自分の担当がピュンマだと聞いて、「何を書こう」と悩みました。
        しかも、ピュンマのメル友として「とも☆」登場のリクエストをいただき・・・
でも、即効でOKした自分。
まず頭に浮かんだのが、小島麻由美さんの「ショートケーキのサンバ」
という歌のフレーズ―「アフリカ生まれの○○」。
これだ!と思い、地元のショッピングセンターへ取材。
ス○バで一人コーヒーを飲みつつ考えたのが、このお話でした。
取材に行った日の夜、一気に下書きを終えました。

この話を書くために、平ゼロDVDを見直して、気づいたこと。
「ピュンマ君て、『俺』じゃなくて、『僕』だったんだ〜!!!」
ずっと『俺』って自分のことを呼んでいるのだと思っていました。
全国○万人のピュンマ君ファンの皆さま、
こんなやつが008担当で申し訳ございません。

by とも☆