2008/10/9

車体カバーの折り目が裂けてしまったため新調しました。
5000円でお釣りを少々のお安いやつですが、
地面すれすれのこだわりのサイズです。

2008/11/7

今まで知りませんでした。「デントリペア」
板金塗装が要らない、内側から押し出す方法。
決心しました！
気になっていた凹みを思い切って直すことにしました。
黒丸の中の写りこみが歪んでいるところが凹み
４か所と反対側フェンダーに１か所の計５ヶ所
値が張るかも・・・

そこで伺ったのが、＊デントリペア専門店・デントリック秦野＊
見積もりをお願いしたところ、数か所見逃していた凹みを発見。
へこみが増えれば支払いも増えるからどの凹みを直してもらうか？
じっと見つめて考えていたら「この辺からこの辺までの範囲でどうですか？」と
提案していただき、さらに見積金額は価格表よりお安い！
「お願いします」即答しました。
２時間の施工時間とのことで、
無料の代車を貸していただきましたが
家に帰るのとすぐ出て来るような感じですので
近所の散策をすることにしました。
１０分もしないうちにゲームセンターがありましたので
そこで時間つぶししました。

仕上がりの連絡を受け、受け取りに

お願いしといてなんですが不思議な気分でした。
凹みが見事に消えていました。
歪みのない写りこみ、大満足です。

お勧めします「デントリペア専門店・デントリック秦野」
ちょっと場所が分かりにくいかもしれません。
凹みは全く分からなくなります。

2009/1/7

2008/12は風の強い日が多かった！
そして事件は起こった。

風にあおられた隣の洗濯物は、
物干しざおとともに２階から飛ばされた！
洗濯物は地面に、物干しざおはワーゲンのルーフに落ちた。
半径２０センチの凹みと塗装が割れた。
ショックで自分も凹んだ。

早速、修理に出したが年末年始のため
今日となった。

心配した塗装の色合わせはバッチリだが
ルーフだけが、新しい感じがする。
これは持ち主だけの感覚かもしれない。

お願いした板金塗装のプロは
＊株式会社山口工業＊
さすがの一言である。

2009/1/28

朝8：40
滅多にしない朝のドライブ
２速から３速にシフトレバーを・・・
「ゴンッ」と音とともに左足の抵抗がなくなった。
すぐにわかった！クラッチワイヤーが切れた！
家に連絡をいれて出前車を待つ。

家に工具の置き場所がないので
いつも出前車に積んである。
こんな時に役に立つ
道路でジャッキアップ、路上工場

わりと慣れてる作業なので
手間取らなかったが
クラッチ側の根元からブッちぎれていたので
調節ねじを路上に落としていた。
ワイヤーは持ていたけど調節ねじまでは
予備を持っていないので慌てて探した。

ある程度のところで自走できるが
最後の調整までその場で行った。

前回の交換を調べてみたら
平成１０年１１月７日
１０年間お疲れのワイヤーがコレダ！


見事に根元がイッテいる

今度のワイヤーは写真のより太かったから
１０年以上もつかもしれない。
が、早速予備を購入しなければいけない。

09/4/22

春の暖かい１日でした。
１３４号線を鎌倉方面に向かっています。

鎌倉は、遠足の子たちがいて賑わっていました。

勢いで金沢八景、海の公園まで。

写真を撮るのにもうちょっと
違う場所にすれば良かったと思った1枚。

運悪く、ウンが命中

帰りの海岸線でやられたと思う
前を見ていなかったのは、渋滞中に波乗りを見ていた時
そういえばトビが結構飛んでいた。
知らずに家まで帰ってきてビックリ！
ウンつけてぶざまに走ってたのね。
早速洗車

本日は水洗いのみ！

09/7/11
初！You Tubeデビュー
へたっぴーですが、どうぞ
でしたが・・・
下記理由で削除しました。

カーステから流れる音楽で
アウト!!です。
〜2013/2/4更新〜

09/12/28

23日のイブイブ、穏やかな気候でしたので
ワーゲンで出かけることにしました。

空になったキャブタンクに
電磁ポンプがガソリンを供給
確か4年目？の弱ったバッテリーの
ご機嫌をうかがいながら、セルを回す！
ギリギリのやり取り。

なんとか数回でエンジンはかかったが、何かデコボコした感じ。
過去にもあったが、4気筒中の1気筒に火が飛んでいない！

走るにつれデコボコ感が徐々に無くなり
まったく普通になったので、そのままその日は過ごした。

過去とは、昨冬に板金納車の際に、アイドリングするけど
2000回転を超えるとガタガタして、徐行しながら帰ってきた事があった。
その時は、3番シリンダーが失火と原因個所特定
プラグ磨いたらよみがえったので
寒さで3番だけかぶったと思っていた。

そして今回は、結果オーライだったからという訳にはいかないので
原因を考えてみた・・・。

第一にプラグの劣化、第二にプラグコードの劣化
第三にデスビの不具合、そしてコンデンサーや電機系諸々
一、二は無いと思ってデスビキャップ開けて掃除しながら
閃いた！

走っているうちに普通に戻った＝エンジンが温まったから普通になった
「金属は熱されると膨張する」だから・・・
びみょーに3番のプラグが緩んでいたんじゃないかと
とりあえず、3番を増し締めしてエンジンが普通に回ったので、これで良し！
結局、結果オーライかな？

10/1/17
ハズレを買ったのか？
1年ちょっとでまた裂けた、カーボディカバー
懲りずに同じメーカーをチョイス。

今回、今までのサイズが無かった為
似たようなサイズの、ステーションワゴンタイプにしてみた。

早速、車体に被せてみたらリア部分がチョットダボダボ。
まあー良しとして様子を見ましょう。

10/4/14
車検整備です。今回はリアをメインに


バルブクリアランス調整のためカバーを外します。


デスビで圧縮上死点の位置を合わすついでに
ポイントのメンテナンス
ギャップの調整やグリス塗り


ノーマルはBのナットを緩めてCボルトでAの隙間を調節
実は、コレ「スイヴルヘッド アジャスター スクリュー」というのに
変更されていて、Aに隙間なくDのプッシュロッドが手で回るぐらいにB、Cで調節

位置合わせは
1番ピストンがローターとデスビ切欠き一致とエンジンセンターとプーリー切欠き一致
そこから反時計回しでプーリーを半回転させて2番ピストン、この時ローターは
デスビ切欠きから90°反時計回りに移動している。
さらにプーリーを反時計回しで半回転させて3番ピストン、この時ローターは
デスビ切欠きから180°の位置
そこからプーリーを反時計回しで半回転させれば4番ピストン、この時ローターは
デスビ切欠きから反時計回しで270°の位置


新品のリアブレーキホース


ねじの固着で大変そうかと思っていましたが
意外とスムーズに今までのブレーキホースが取れました


取り外した古いホース


新旧のホイールシリンダー


開けたばかりのドラム内部


清掃、組み付け後のドラム
ホイールシリンダー以外あまり変わってないような・・・
結構ブレーキクリーナ吹いたのですが。


ハブキャップがないとワイルドな感じ？

ファンベルトをきつくしすぎて再度調整の図

ジャッキアップでドラムブレーキのコマ調整

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