バスクの海と空



ジュヌーンとオクシオーヌのその後のお話です。
一から最後まで構成して物語として完成させようと思ったら何年たっても終わらないと思ったので書きたいシーンから書いていくことに決めました。
少しだけ大人向け表現があるかもしれませんのでお嫌いな方はご遠慮下さい.。(その場合はお知らせします。)

オクシオーヌの故郷のイメージが上の絵です。(竜描こうとして挫折)
いつか2人で彼女の故郷に帰る日がくればいいと思います。


(ガルガスタンの龍騎兵ってどんなのだろうと思います。龍騎兵を辞書で調べたら昔、ヨーロッパで銃を持っていた騎馬兵。また、その伝統を継ぐ機甲騎兵隊の兵、とありました。これじゃないし・・・、馬のかわりにドラゴンに乗ったりっていうのでもなさそうだし、訓練されたドラゴンの群と一緒に行動する兵隊でもなさそうだし・・・、イメージが確定しません。普通の騎士より強そうなイメージはあるけど、絵的にさっぱり?・・・)
(とりあえず、ドラゴンの如く強大な力を持った騎馬兵ってことに・・・)

 ジュヌーンがバスク村を全滅させた理由はわたしなりにその背景とかを考えていきたいです。事実とは(ゲーム)少し違ってくるかもしれませんがそこはまあ・・・、広い心で・・・。あと、ついでにフォリナー家の娘さんたち4人とも生きていますってことに。




遠い星

香水(完結)

ストロマトライト
第1夜 第2夜 第3夜

■竜が踊る

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