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Ver.19990301
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(※1)2022年3月12日以降は500系電車の「リバティりょうもう」での運転となったため、200系電車での運転は終了しています。
東武鉄道200系電車は、伊勢崎線方面で運用をおこなっている有料急行列車「りょうもう」の速度向上および特急列車への格上げを目的として登場した車両形式です。200系電車は大きく分けて東武鉄道1720系(DRC)の足回りを流用した200型と、新規に製造した250型の二種類があります。
側面の行き先表示が幕式とLED式の二種類がありますが、後期製造車両(207F, 208F, 209F)がLED式です。また、250型(251F)も同様にLED式となっています。
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ここにある駅名対照表は、サイト独自で並べているものであり、実際の並び順とは異なるものです。
当然ですが盗用禁止です。
このカラーが背景色で表示してある行き先は、画像イメージを公開しています。 |
数字部分がこのカラーの背景色で表示してある行き先は、年に1回以上の運用が存在しないことが明確になっている表示です。 |
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駅名対照表はこちら
上:表示/下:説明 | LED表示イメージ | |
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01 | 「臨時」は本来、定期運用ではない時間に運転をするときに表示。元々ある列車名および行き先が存在しないときにも表示する場合がある。 同時期に運用を開始した30000系電車(1997年3月に開始)の「臨時」と表示パターンが同じであるため、左右のバランスがあまりよくない。 |
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04 | (作成中) |
(工事中) |
11 | 「回送」は、営業運転扱いをせずに移動するときに表示する。アルファベット表示も併記している。 |
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14 | 「特急りょうもう:浅草」は基本的に上り列車の行き先。「特急」表示は1999年(平成11年)3月16日のダイヤ改正から使用するようになった(それ以前は「急行」を使用していた)。 |
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15 | 2009年6月6日より、「りょうもう49号」(最終電車,当時)が館林行きの列車として新設した。その前の2009年5月初旬に臨時列車で運転された実績はある。 2023年4月現在は500系電車「リバティりょうもう」での運転となっているため、定期列車での表示は無し。 |
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16 | 「特急りょうもう:太田」の運用は、1日に数本の運用がある。 |
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17 | 「特急りょうもう:赤城」の表示は、基本的に下り列車の行き先であり、1日あたりの表示回数が下り列車の中で一番多い。 |
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18 | 「特急りょうもう:葛生」は、1日に1本の運用があった。2022年3月12日からは500系電車「リバティりょうもう」での運転となっているため、定期列車での表示は無し。 |
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19 | かつて伊勢崎駅始発の「りょうもう」が設定された当時は「北千住」行きだったが、後に浅草まで運転されるようになり、それからは定期列車での北千住行きは表示せず現在に至る。 |
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20 | 「特急りょうもう:伊勢崎」は、1日に1本の運用があった。2023年4月現在は500系電車「リバティりょうもう」での運転となっているため、定期列車での表示は無し。ただし、伊勢崎駅始発の上り列車は200系電車での運用となっている。 行き先が3文字になっているせいか、愛称が2ドット分左にずれている。 |
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21 | 団体列車として使用する場合でも「特急りょうもう」を掲げる。 |
(工事中) |
22〜28 | (表示はありません) |
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