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Ver.20101204
所属 | : | 京葉車両センター(JR東日本千葉支社) | ||
LEDマトリックス | : | 8×2 | ||
交互表示の間隔 | : | 3秒 | ||
営業運転開始 | : | 2008年(平成20年)12月1日(京葉線系統) 2010年(平成22年)12月4日(武蔵野線系統) |
武蔵野線 | :府中本町−東所沢−南越谷−新松戸−西船橋 |
京葉線 | :東京−新木場−南船橋−海浜幕張−蘇我/西船橋−南船橋/市川塩浜−西船橋(※1) |
内房線 | :(千葉−)蘇我−姉ケ崎−木更津−君津−上総湊 |
外房線 | :千葉−蘇我−大網−上総一ノ宮 |
(※1)京葉線の運用は10両編成が「市川塩浜〜西船橋駅以外の区間」、8両編成が「東京〜市川塩浜〜西船橋駅と西船橋〜南船橋〜海浜幕張駅の区間」となっています。
209系500番台(京葉<千ケヨ>)は、元々京浜東北・根岸線にE233系電車を投入したことによる209系500番台(浦和<宮ウラ>)の捻出によって登場した車両です。外観は車両のラインカラーの違いくらいで、京浜東北・根岸線で運用していたときに取り付けたホーム検知器もそのままになっています。
その後、京葉線にもE233系電車(5000番台)を投入することになり、京葉線で運用していた10両編成の209-500系電車を8両に減車し、さらにラインカラーを武蔵野線用に変更した上で武蔵野線に増投入されました。これによって、京葉車両センターには10両編成と8両編成の2種類の209-500系電車が配置されています。
行き先表示は209-500系共通の表示形式です。また、駅名対照表には京葉線のみならず、武蔵野線の行き先やかつて運用していた中央・総武線の行き先もあります。
gif画像イメージはこちら
調査車両(日時): | クハ209-513[千ケヨ M71](2010/12/5) クハ208-515[千ケヨ M73](2010/12/18) クハ209-514[千ケヨ M72](2011/6/5) |
このカラーが背景色で表示してある行き先は、gifイメージを公開しています。 |
数字部分がこのカラーの背景色で表示してある行き先は、年に1回以上の運用が存在しないことが明確になっている表示です。 |
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駅名対照表はこちら
クイックリンク
上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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1 | (作成中) |
(工事中) |
2 | (作成中) |
(工事中) |
3 | (作成中) |
(工事中) |
4 | (作成中) |
(工事中) |
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上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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28 | 武蔵野線からの「東京」行きは、京葉線区間で快速運転をおこなう。 2013年3月16日のダイヤ改正で京葉線区間も各駅に停車するため、この表示は前日(3月15日)までの予定。 |
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29 | 武蔵野線からの「東京」行きで各駅に停車する運用は、2013年3月16日から開始する。 余談だが、大晦日の終夜運転があった時期には各駅停車の「東京」行きを表示する運用があった。 |
(工事中) |
30 | 東京・新木場方面から武蔵野線に直通する列車は、西船橋駅まで快速運転をおこなう。「東所沢」行きは、主に朝と夜に運用がある。 この表示は、2013年3月16日ダイヤ改正の前日までの予定。 |
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31 | 「東所沢」行きの運用は、朝と夜に両方向で運用がある。 |
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32 | 東京・新木場方面から武蔵野線に直通する列車は、西船橋駅まで快速運転をおこなう。「快速:府中本町」の表示は、全時間帯を通して見かけられる。 2013年3月16日のダイヤ改正で京葉線区間も各駅に停車するため、3月15日をもって運用が終了となる予定。 |
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33 | 武蔵野線の旅客運用は、上り電車では「府中本町」駅までとなる。東京駅始発の武蔵野線直通快速電車は、西船橋駅からこの表示に変わる。 2013年3月16日からは、始発駅の東京駅からこれの表示となる。 [更新] |
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34 | (作成中) |
(工事中) |
35 | 「西船橋」駅は、京葉線と武蔵野線の駅。武蔵野線からの電車では当然この表示となる。 京葉線の南船橋駅や海浜幕張駅始発の電車は武蔵野線区間を実質走行しないが、この表示の場合がある。 |
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36 | 武蔵野線からの「南船橋」行きは、割と多くの運用数がある。デイタイムは「東京」行きを除けばこの表示となっている。 |
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37 | 武蔵野線からの「新習志野」行きは、朝と夜に運用がある。終電時間帯は、この行き先が多い。 |
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38 | 武蔵野線からの「海浜幕張」行きは、主に朝と夕方(正確には昼下がり)から夜(21時頃まで)に運用がある。 武蔵野線からの直通列車では、当駅まで運転をおこなっている(東京方面行きは省略)。 |
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上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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50 | (作成中) |
(工事中) |
51 | (表示はありません) | |
52 | 京葉線の上り運用で、「通勤快速:東京」行きの電車が平日に4本ある。そのうちの1本は勝浦駅および成東駅始発の分割可能運用であるため、209-500系電車での表示は3本のいずれかで見られるが、2011年12月現在209-500系電車は1編成のみであり、通勤快速の運用に就かないこともある。 |
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53 | 京葉線を走行する快速電車(京葉快速)の通過駅は、越中島、潮見、葛西臨海公園、市川塩浜、二俣新町、新習志野である。 「快速:東京」の表示は京葉線を走行する上り電車で表示される。 |
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54 | 東京駅は京葉線の起点であり、上り電車では高頻度で表示される。「東京」の表示はE217系の同表示と同一。 |
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55 | (作成中) |
(工事中) |
56 | (作成中) |
(工事中) |
57 | (作成中) |
(工事中) |
58 | (作成中) |
(工事中) |
59 | 京葉線から外房線に直通する下り電車が、夕方以降に数本ある。「上総一ノ宮」行きはその一つであり、外房線直通運用の中では一番多い。 同時間帯の直通電車は基本的に快速運転である。 |
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60 | (作成中) |
(工事中) |
61 | (作成中) |
(工事中) |
62 | (作成中) |
(工事中) |
63 | (作成中) |
(工事中) |
67 | 京葉線から内房線に直通する下り電車の運用は、夕方以降に数本ある。基本的に「君津」行きとなるが、平日に1本のみ、通勤快速として運転する。 |
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68 | 京葉線から内房線に直通する下り電車の運用は、夕方以降に数本ある。同運用は基本的に「君津」行きで、快速電車として運転するのが主である。 |
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69 | (作成中) |
(工事中) |
70 | 「西船橋」駅は武蔵野線と京葉線の相互直通地点となる駅。京葉線車両(10両編成)での表示は、平日の夕方に1本ある。また、路線支障などが生じたときに急遽運用するときに表示する場合がある。 |
(工事中) |
71 | 「南船橋」駅を行き先とする運用は、基本的に武蔵野線からやってくる電車のみである。そのため、「南船橋」と「京葉線」の交互表示はまず見ることはない。 |
(工事中) |
72 | 「新習志野」駅は京葉車両センターへの入出庫が関わる駅であるので、朝と夜に多く設定されている。海浜幕張寄りからの電車にも設定される。 |
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73 | 京葉快速の下り電車は最低でも蘇我までは運転するので、海浜幕張止まりの快速は現状では設定されていない。 |
(工事中) |
74 | 「海浜幕張」駅で折り返す電車はかなり多く設定され、土休日の10〜15時台の各駅停車はすべて海浜幕張行きとなっている。 |
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75 | 定期列車での千葉みなと行きはどの列車種別にもかかわらず設定されていない。 |
(工事中) |
76 | 千葉みなと行きは定期列車では設定されていない。 |
(工事中) |
77 | 京葉快速の下り電車は基本的には蘇我まで運転するので、「快速:蘇我」の表示はよく目にする。 |
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78 | 「蘇我」駅は京葉線の終点。外房線・内房線直通電車を除き、この駅で東京方面へと折り返す。 |
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79 | (作成中) |
(工事中) |
80 | (作成中) |
(工事中) |
81 | 京葉線から直通する「快速:誉田」行きの電車が、平日に1本ある。 |
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82 | (作成中) |
(工事中) |
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