<花束計画 その2> ことわざ編> 武具名集>
四文字熟語 編
花 華
四 葉
黒 刃
花
【花鳥諷詠】 かちょうふうえい
四季の移り変わりによる自然界や人間界のさまざまな現象を、ただ無心に、客観的にうたいあげること。
【花鳥風月】 かちょうふうげつ
自然の美しい風物や風流な物のこと。また、それを観賞したり、材料にして詩歌などを詠じたりする風雅の遊びのこと。
【槿花一日】 きんかいちじつ
栄華のはかないこと。むくげの花が朝咲いて夕方しぼむのに例えていう。「槿花」は、むくげの花。朝顔の古称でもある。
【七花八裂】 しちかはちれつ <技名候補>
花びらが細かく分かれているように、バラバラにちぎれる様子。
【百花斉放】 ひゃっかせいほう
さまざまな学問・芸術が同時に盛んになること。
どこかで見たと思ったら、イーグルさんとこのサブPT名だった(笑
【百花繚乱】 ひゃっかりょうらん
さまざまな花が咲き乱れること。また、すぐれた業績や人物が一時期にたくさん現れることをさす。
【閉月羞花】 へいげつしゅうか
美人を形容する言葉。月は雲間に隠れてしまい、花も恥じらってしぼんでしまう。
【落花流水】 らっかりゅうすい
男に女を思う情があれば、女にもまた男を慕う情があるということ。
落ちる花にも情あれば、流れゆく水にも情があり、散る花をのせていくという意。
【落花狼藉】 らっかろうぜき <全体解除技名>
時ならぬ春の強風のため、花びらが地面に散乱する意。物が入り乱れ、取りちらかっているさま。
また、婦女子に乱暴することをもいう。
(狼藉=〔「史記(滑稽列伝)」による。狼が草を藉(し)いて寝たあとの、草の乱れた状態の意〕
【柳暗花明】 りゅうあんかめい
柳が生い茂って暗く、花が咲き誇って明るいこと。春の野の美しい風景を指すこともある。また、花柳界、色街のこと。
【柳緑花紅】 りゅうりょくかこう
柳はみどりに花はくれないであること。物事が自然のままで、人の手の加えられていないことの例え。
華
【栄耀栄華】 えいようえいが
華やかで贅沢なこと。また、おごりたかぶること。
「栄耀」は、「えよう」とも読み、権力を得て富み栄えるもの。「栄華」も、財力や権力を得て華やかに栄えること。
【豪華絢爛】 ごうかけんらん
華やかで贅沢、美しく輝くばかりに立派であるさま。また、修飾の多い見事な詩文などにも使う。
【拈華微笑】 ねんげみしょう
霊鷲山(りょうじゅせん)で釈迦が説法した時、黙って蓮の花弁を拈って八万の大衆に見せたところ、
迦葉(かしょう)だけがその意を理解して、にっこり笑ったことから、心印を授かった故事より、
心から心に真理を伝えること。心から心に伝えること。
【曼殊沙華】 まんじゅしゃげ
天上に咲く花。白くて柔らかく、見る者に悪を離れさせるはたらきがあるという。日本では彼岸花。
四
【口耳四寸】 こうじしすん
人から聞いたことの内容を理解しないまま、人にしゃべること。
【再三再四】 さいさんさいし
たびたび。
【三寒四温】 さんかんしおん
冬や春先の周期的で順当な気候変化のこと。寒い日が三日ほど続いた後、暖かい日が四日ほど続くこと。
【四海兄弟】 しかいけいてい
世界中の人が皆兄弟のように仲良くすべきであるということ。四海は四方の海から世界、全体のこと。
【四角四面】 しかくしめん
(1)非常にまじめで、厳格なこと。また、その人。(2)東・西・南・北の方角をさす
【四苦八苦】 しくはっく
(どうにもならなくなって)非常に苦しむこと。
仏教では人間を悩ませる大きな苦しみの根元を、生・老・病・死の四苦といい、
これに愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦の四苦を加えて八苦という。
【四十不惑】 しじゅうふわく
四十歳で人生に迷わなくなること。
孔子は四十歳になったとき、自らの学問に対して自信を固め、道理も明らかになり、
人生の問題に迷うことがなくなったという。
【四書五経】 ししょごきょう
儒学の重要な書物。
四書は、「大学」「中庸」「論語」「孟子」のこと。
五経は、「易経」「詩経」「書経」「春秋」「礼記」のこと。
【四通八達】 しつうはったつ
道路・交通が各方面に通じること。
【四分五裂】 しぶんごれつ
バラバラになること。いくつにも分裂し、秩序・統一がなくなること。
【四方八方】 しほうはっぽう
あらゆる方向(方面)。
【四面楚歌】 しめんそか
敵の中ですっかり孤立すること。
【四六時中】 しろくじちゅう
いつもの意。一日中。四六は24時間で一日中のこと。(昔は二六時中といった。)
【四海同胞】 そかおどうほう
この世の人々とは皆兄弟のように親しく、愛すべきであること。
【朝三暮四】 ちょうさんぼし
見かけの違いにだまされても結果は同じことであるというたとえ。
【張三李四】 ちょうさんりし
「張」「李」の姓は中国ではありふれた姓で、張家の三男、李氏の四男の意より、身分もなく名も知れぬ平々丸々たる人。
葉
【一葉知秋】 いちようあきをしる
木の葉が一枚、音もなく落ちるのを見ると、秋が来る気配がわかるように、目立たない現象から大きな変化を察知すること。
「一葉落ちて天下の秋を知る」の略。
【梧桐一葉】 ごどういちよう
ものの衰えのきざしの意。あおぎりの一葉が落ちたことで秋の到来を知ることができるという意から。
また、些細な出来事から、全体の動きを予知することの例え。
【枝葉末節】 しようまっせつ
ちいさな、つまらないこと。
【根問葉問】 ねどいはどい
根掘り葉掘り聞くこと。
【葉巻煙草】 はまきたばこ <タバコは嫌いです>
葉脈を除いた良質の煙草の葉を、重ね巻きして棒状に作った煙草のこと。
黒
【黒白分明】 こくびゃくぶんめい
はっきりとしていること。是非、善意の明らかなことをいう。
刃
【刃傷沙汰】 にんじょうざた
喧嘩などをして刃物で人を傷つけるに至ること。また、そのような騒動。
【刃物三昧】 はものざんまい <全体乱飛技名>
何かにつけて刃物を振り回して暴れる傾向のあること。
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