8020運動を推進しお口の健康管理をすることで生涯の健康づくりを支援する、名古屋市昭和区の歯医者さんです。
| No | cat | file-n | タイトル | 掲載冊子 | 年月日 |
| 1 | 1 |  |
就学児の永久歯萌出とう蝕罹患の状態について －う蝕予防対策上の１資料としてー | 日本学校歯科医会会誌 第39号：昭和54年 | 昭和54年 |
| 2 | 1 | |
過去4年間の歯科健診の結果から“むし歯０の育児を目指して” | 名古屋市学校歯科医会 | 昭和54年 |
| 3 | 3 | |
歯科公衆衛生の在り方 | 昭和区歯科医師会公衆衛生委員会 | 昭和54年 |
| 4 | 1 | |
名古屋市当局に対する市内の私立幼稚園の園児に関する口腔衛生関係の助成金の申請（私案） | 名古屋市学校歯科医会役員会資料 | 昭和55年 |
| 5 | 1 | |
名古屋市八事小学校児童の六才臼歯（第１大臼歯）齲蝕罹患状況について | 教育医学（名古屋）第22巻 | 昭和55年 |
| 6 | 1 | |
就学前幼児の歯科保健について 学校歯科との関連における現状と問題点及び将来の展望 | 第31回十大都市学校保健協議会 昭和55年6月22日札幌市 | 昭和55年 |
| 7 | 1 | |
私立幼稚園々児の歯科保健についての提言 －学校歯科医の立場からみて－ | 愛歯月報 昭和55年 298号 | 昭和55年 |
| 8 | 2 | |
「人口対歯科医師数に関する一私見」 | 愛歯月報 昭和56年2月号 | 昭和56年 |
| 9 | 2 | |
「人口対歯科医師数に関する一私見」（その2）その現状分析と将来予測 | 愛歯月報 昭和56年3月号 | 昭和56年 |
| 10 | 1 | |
「永久歯のう歯罹患者率50％以下を目標にした新・う歯半減運動」を試案として提案する －特に幼稚園児と低学年児童の歯科保健対策の見直しを条件として－ | 第33回十一大都市学校保健協議会（北九州市） | 昭和57年 |
| 11 | 1 | |
西暦2000年における口腔衛生目標 | 日本歯科医師会雑誌 第35巻第5号 昭和57年8月10日 国際歯科ニュース | 昭和57年 |
| 12 | 4 | |
地域歯科保健活動の中での在宅歯科医療の位置づけ | 昭和区歯科医師会 | 昭和58年 |
| 13 | 1 | |
見捨てられた私立幼稚園児の健康管理 | 中日・共同通信・朝日新聞 | 昭和59年 |
| 14 | 2 | |
「人口対歯科医師数に関する一私見」その削減計画と具体策 －ひとすじの光を求めて－ | 愛歯月報 昭和59年6月号 | 昭和59年 |
| 15 | 2 | |
「人口対歯科医師数に関する一私見」適正歯科医師数論議とその周辺 －ひとすじの光を求めて－ | 愛歯月報 昭和59年8月号 | 昭和59年 |
| 16 | 2 | |
歯科医師数削減計画と対策 人口対歯科医師数に関する －私見 ひとすじの光を求めて－ |
日本歯科出版 月刊デンタルエグゼクティブ昭和59年11月創刊号(第1巻第1号)， 歯月報'84 NO.344 | 昭和59年 |
| 17 | 2 | |
「人口対歯科医師数に関する一私見」 “中間意見”に対する開業医の立場からの考察 |
愛歯月報 昭和60年3月号 | 昭和60年 |
| 18 | 2 | |
歯科医師数削減計画と対策”中間意見”に対する修正案 | 日本歯科出版 月刊デンタルエグゼクティブ1985年6月(第2巻第6号) | 昭和60年 |
| 19 | 3 | |
愛知県“8020”を到達目標と制定 | 昭和63年度愛知県衛生対策審議会次第 | 平成1年 |
| 20 | 3 | |
８０２０運動 | 愛知県歯科医師会 予備会員だより NO.37 | 平成2年 |
| 21 | 3 | |
21世紀の歯科医療への道しるべ“8020運動”の展開 | 愛知県歯科医師会調査室 | 平成2年 |
| 22 | 3 | |
高齢化社会に対応する歯科保健 医療・福祉－愛知県における8020運動と在宅者歯科保健医療の推進－ | 歯界展望 第75巻第6号別冊 平成2年6月15日 | 平成2年 |
| 23 | 4 | |
歯科界の現状と将来への対応 | 幡豆郡歯科医師会講演要旨 | 平成2年 |
| 24 | 4 | |
五原則で点検しよう「高齢者のための国連５原則」 | 1991年国連総会決議 | 平成3年 |
| 25 | 1 | |
「八事小児童の歯科保健の現状と将来」 | 八事小学校PTA学校保健研修会講演要旨 （昭和区歯科医師会40周年記念誌掲載） |
平成3年 |
| 26 | 2 | |
「歯科界の現状と将来への対応」 | 昭和区歯科医師会40周年記念誌掲載 | 平成3年 |
| 27 | 4 | |
全体と個の調和のある発展を | 緑歯科医師会会誌 7号 | 平成3年 |
| 28 | 3 | |
8020運動推進のために （ワークショップ8020愛知報告書抄） |
ワークショップ8020実行委員会 | 平成4年 |
| 29 | 3 | |
口腔保健の最新動向－新たなる構築のために 「地域での活動を通して－愛知県における"8020運動"の展開－」 |
世界口腔保健学術大会講演集 歯界展望/別冊 平成6年11月30日 | 平成6年 |
| 30 | 3 | |
愛知県における”8020運動”の展開 | 第24回医学会総会1995名古屋 | 平成7年 |
| 31 | 3 | |
国民健康保険の保健施設事業の助成等の通知について | ６歳臼歯保護育成運動推進シンポジウム報告書(平成7年9月) | 平成7年 |
| 32 | 3 | |
６歳臼歯は８０２０への道しるべ | ６歳臼歯保護育成運動推進シンポジウム報告書(平成7年9月) | 平成7年 |
| 33 | 3 | |
ヘルスパイオニアタウン事業に基づく地域口腔保健事業推進計画 | ６歳臼歯保護育成運動推進シンポジウム報告書(平成7年9月) | 平成7年 |
| 34 | 4 | |
１００周年に思う ―岐路に立つ歯科界― | 東京歯科大学同窓会 100周年記念誌 | 平成7年 |
| 35 | 1 | |
発達段階に即した歯科保健活動の展開 －学校歯科保健活動に環境改善の手法導入を提言する | 第59回全国学校歯科保健大会 シンポジウム | 平成7年 |
| 36 | 2 | |
二十一世紀が求める歯科医師像とは―歯科医師需給調整を条件として― | 医療'96 VOL.12 NO.10 | 平成8年 |
| 37 | 4 | |
「どうする、21世紀の地域歯科保健」 | 第49回東北地区歯科医学大会 講演 | 平成8年 |
| 38 | 3 | |
「かかりつけ歯科医」の機能を考える | “フォーラム８０２０’９６”愛知 | 平成9年 |
| 39 | 4 | |
厚生科学研究「口腔保健と全身的な健康状態についての研究」平成9年-10年度研究事業計画 | 厚生科学研究費補助金研究事業研究計画書 | 平成9年 |
| 40 | 4 | |
愛知県歯科医師会 歯科保健・福祉医療等事業 | 愛知県歯科医師会 | 平成10年 |
| 41 | 4 | |
在宅者歯科医療と介護保険(老人とADLを柱として) | 宮崎県歯科医師会在宅歯科医療研修会講演 | 平成10年 |
| 42 | 3 | |
8020運動と介護保険 | 8020運動実践指導者講習会指導要旨 沖縄県歯科医師会 | 平成10年 |
| 43 | 3 | |
学校、地域で歯牙防護の取り組みを ―東海地区、スポーツ・健康づくり歯学協議会― | 歯科医療とスポーツ 月刊アポロニア21 1998年11月号別冊 | 平成10年 |
| 44 | 2 | |
「２１世紀の歯科医療をどうする」歯科会の共通認識を求めて | 恵那デンタルスタデイクラブ講演会 | 平成10年 |
| 45 | 3 | |
健康日本21計画と8020運動 | 愛知県歯科医師会 勤務医会員だよりVol.19 | 平成11年 |
| 46 | 2 | |
歯科医師の国際化について | 需給問題対策委員会 | 平成12年 |
| 47 | 4 | |
口腔と健康の関係研究 | 読売新聞 医事サロン | 平成12年 |
| 48 | 2 | |
愛知県の需要拡大に資する具体的取り組み | 愛知県歯科医師会地区会長会 | 平成12年 |
| 49 | 3 | |
これからの歯科医院経営について（かかりつけ歯科医による8020運動） | 愛知県歯科医師会ホームページ | 平成12年 |
| 50 | 3 | |
”8020運動”推進関連事業概要（案） | 愛知県歯科医師会代議員会 | 平成12年 |
| 51 | 3 | |
“8020運動”と“健康寿命”―健康日本21を支える歯科保健― | 愛歯月報2000年8月号 巻頭言 | 平成12年 |
| 52 | 3 | |
愛知県歯のマウスガード普及活動 | 中野区歯科医師会講演会 | 平成12年 |
| 53 | 3 | |
21世紀“8020運動”を世界へ | 愛歯月報 提言 | 平成13年 |
| 54 | 3 | |
歯のパスポート ６歳臼歯の保護・育成運動 ―家庭における健康的な生活習慣の形成と自主的な健康管理能力の育成手段として | 8020地域保健活動の現場から －保健所、市町村保健センター、住民とともに8020を実現するためにヒューマン・パブリシャーズ2001 | 平成13年 |
| 55 | 4 | |
歯科界の明るい未来を開くために | 愛知県歯科医師会 | 平成14年 |
| 56 | 3 | |
開業医のためのスポーツ歯科医学の普及を目指して | 開業医のための"実践スポーツ歯学"DENTAL DIAMOND 第27巻第5号 2002年4月号(別冊) | 平成14年 |
| 57 | 3 | |
マウスガードに対するアンケート調査 | Dental Review 日本歯科評論 2002年12月号(第698号)別冊 | 平成14年 |
| 58 | 3 | |
8020達成イメージ図 | 日本歯科医師会地域保健課 | 平成15年 |
| 59 | 3 | |
健康増進法に基づく地域保健の展開を！！ －8020推進財団があなたを支援します－ | 東京歯科大学同窓会報 巻頭言 手書き | 平成15年 |
| 60 | 3 | |
健康増進法と八〇二〇運動 | 日歯広報 No.1296 June.25th.2003 | 平成15年 |
| 61 | 4 | |
日歯の地域保建関連のテーマと考え方 | 東濃地区歯科医師会連絡協議会 | 平成15年 |
| 62 | 4 | |
高齢者リハビリでの口腔ケアのイメージ | 日本歯科医師会地域保健課 | 平成15年 |
| 63 | 3 | |
地域でのマウスガード普及活動とその効果：愛知県 愛知県ＳＨＰ協議会の現状と課題 | 臨床スポーツ医学 第20巻 第12号 別冊 | 平成15年 |
〒466-0833 名古屋市昭和区隼人町６-７大光ビル２階TEL：052-832-5637