レンズ絞りはf/2・2.8・4・5.6・8・11・16・22と、明るさの変化が2:1の割合の順列で目盛りが並んでいて、この1目盛りの中間に相当する目盛り分を通称で半絞りという。露光の調節で半絞り絞るとか、半絞り開けるという。