※7/12 07:44 加筆修正
酔って書くものではないですね。しかし、あのSM監督の発言には飲まずにはいられない……。
毎月アニメ誌を読むたびに思うんですが、
そんなに何回も死んだってゆーな!
もうね、心がバッキバキですよバッキバキ。
折れるどころか粉々ブロークンハートなんだぜ。イエー!(ヤケクソ
まあ、さすがに1期終了から毎月毎月言われてるともう慣れた……というか、
そうだとしても自分の中で納得のいく落とし所が見つかったというか、そんな心境ではあるのですが……。
それでもまだ、そう書かれてるとかなりグッサリきます。まだ23話は見返せません。きっと見たらまた半日くらいヘコんでると思う。
ただ、ティエリアがそのことをちゃんと受け止めて、前に進もうとしているなら、それでいいんじゃないかな、と。
(ロックオン自身については、もう最初にどうにか受け止めてるので。そういう生き方しかできない人なんですよね。本当に不器用でいとおしい人だ。具体的な表記を避けてるせいでわかりにくい文章にorz 納得のいく落とし所が見つかったとは言っても、まだ完全に受け容れたわけではないのよね……)
そう、ざっと3誌に目を通したところ、ティエリアが前向きっぽいのです。
>CBの再建に力を尽くす
>自らの意思で戦う意味を模索
こういうことができるのは、22話でロックオンに言われたこと、
>戦争根絶のために戦う
>自分の思ったことをやる
が4年間の行動の根底にあるんだろうなあ。
ティエリアの人間としての根っこの部分を、ロックオンが作ってくれたんだなあ。
そう思ったらちょっと嬉しくなりました。
以下、妄想甚だしいのでたたみます。