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10/29 はぁぁぁ・・・・ 最近週末に予定が入りまくってて、すっかり予想のほうがおろそかになっちゃってました。3歳3冠最終戦をどちらも予想し忘れるという大ポカをやってのけました。まぁ、予想を載せたところで外れてたから、載せなかった分マイナスが増えなくてよかったかな、なんてずるいことを考えてたりして。 さて、130回を迎えた天皇賞です。 今年は前哨戦の毎日王冠、京都大賞典、産経賞オールカマーの勝ち馬が揃って出走で、なかなかの好メンバーです。加えて、牝馬の2大巨頭、昨年の女王アドマイヤグルーヴと今年の牝馬3冠をにぎわせたダンスインザムードの出走、悪夢のアクシデントから13ヶ月を経てヒシミラクルが復帰と、メンバー的には過去に例を見ないラインナップ。 3歳馬はダンスインザムードと皐月賞馬ダイワメジャー、青葉賞3着のシェルゲームの3頭。休養明けの馬が意外と多く、ツルマルボーイとリンカーン、シルクフェイマスは宝塚記念以来、サクラプレジデントは中山記念以来、ヒシミラクルは昨年の京都大賞典以来。 キングカメハメハの回避で混戦模様の最強王座決定戦。区切りの年の秋の盾は誰のもとに。 2004年第4回東京競馬第8日11レース 日本中央競馬会創立50周年記念 第130回 天皇賞(秋)(GI・3歳上牡牝・指定・芝2000m・発走15:40) 3連複[ボックス] − 2(テレグノシス) − 3(シェルゲーム) −10(ローエングリン) −13(ゼンノロブロイ) −16(リンカーン) −17(ダイワメジャー) [合計20点]
10/10 テンション30%引き(当社比)でお送りします 3割も引いたらほとんど気力がなくなっちゃうんじゃないかと思ってみたり。でも実際、まだあまり体調が優れません。どうしたもんかなぁ。 明日の予想だけ。盛岡のマイルCS南部杯です。昨年はアドマイヤドンが勝ちました。今年は武豊に乗り換わって登場。まぁここが目標じゃないとは思うんですけど、それでも力の差はあるのかも。でも、いつものことだけど、若い力に期待したいので、今回はダービーGP2着のトップオブワールドと、芝でもがんばってるユートピアに注目します。そろそろドンの鼻をへし折ってもらいたいです。国内では勝てる馬がいないんです。2001年のテイエムオペラオーみたいなヤツを期待age。 2004年第8回盛岡競馬第6日10レース 第17回 マイルチャンピオンシップ南部杯(GI・重賞・指定交流・3歳上・ダ1600m・発走16:05) 3連複 [2−5](ユートピア−トップオブワールド)[軸2頭流し] − 9(シルクディヴァイン) −11(アドマイヤドン) −12(ビッグウルフ)
10/9 忙しsg 週末でもやることはたくさんあるんです。ずーっとパソコンに向かってます。wordをカタカタやってるんです。 ひとつは、昨日で本実験が終了した工学実験のレポート。グラフも1つ描いてないので、それもやらなきゃいけません。今回はけっこう面倒くさそうです。実際、デジタル信号処理を勉強してないから大変ですよ。ぁぁぁ。 ひとつは、ボーイスカウトの月間プログラム作成。9月の年間計画会議で、今月は僕が担当になってしまったのです。再来週に開催が迫っているので、あと5日くらいで最終版を書き上げないといけない。なのに、資料が揃ってない。送ってくださいって頼んでも、1週間も全然返事がない。ド素人の俺にどうしろと。 ひとつは、来週の飲み会の現地下見。今日行こうと思ったんですけど、台風でしょ。明日にしました。地図刷らなきゃ。幹事って大変だよねぇ。 ひとつは、火曜日にあるバイトの体験授業の計画。資料はもらってるんであとは展開を考えるだけですが、会ったこともない生徒の授業計画なんてバイトに任せるもんじゃないっす。とはいえ、今の教室ではすでにベテランの域になっちゃってるのがイタイところ。担任別時間割の自分の名前が、1年前に比べるとずいぶん上になったなあ、と。ハァ。 仕事ばっかりたまってると、趣味にかける時間なんかほとんどないんです。この1週間テイルズはあんまりやってないし、Webだっていじってないし、ネットラジオも聴いてないし。休ませてくれよぉ・・・・。 10/4 英語って難しいね 後期に入って、必修科目「文献購読」が始まってます。これは、来年卒業研究をする研究室に入って、専門分野の文献を読み、またその他のさまざまな情報を仕入れて来年に役立てようというものです。いわば卒研に向けてのイントロダクションですな。 ちなみに僕は第1希望の研究室に入ることができ、意気揚々と大学に通っています。専門が光通信、無線通信なので、それに関連した文献を読んでいくわけです。が、これが当然英語で書かれているわけでして。 学術文献というのは、総じて専門用語と呼ばれるものの集合体であります。すなわち、ネット辞書やなんかで打ち込んでも意味が正確に出てこなかったりするわけですね。そのあたりは今までに学んだこととか英語のセンスやなんかでカバーして訳していくわけです。たとえば。 "Guided channel"という言葉があります。リンク先はgooによる単語検索結果です。前半はいいとして、"channel"に関しては「経路」という意味があるのがお分かりいただけるはず。これを「導く」という意味と共に光通信工学の分野に持ち込むと、「導波伝送路」という単語が出来上がります。これが専門用語の難しいところ。 その道をある程度志した人であれば、それ相応の理解ができるものです。裏を返せば、学術論文を読むためにはきちんとした理解が必要だということ。卒業まであと1年半。再来年の3月、僕の進む道はどこに向かっているのでしょうね・・・・ |
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