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2002年11月08日
最適化


 前述のレジストリ・クリーナに関しては、WinXPだけでなくWin98でも実行可能でした。また、レジストリ・フィクサーも付属しているようです。

 雑誌に随分XP最適化ネタが紹介されていたので実行してみました。
 主にOSのエラー発生時に生成するログファイル等を行わない、って感じです。生成しなくなるログファイルは、一般ユーザが見て理解できる代物では無いので、無駄なのです。ファイル自体は小さな容量ですが、余計なものを書き込む処理負荷が低減できると思います。

 壱号機四号機共に変えましたが、実際どうなのか、体感できないレベルです。特に四号機のメモリ不足に関しては、依然解消できず。
 DDRメモリは、まだ値下がりません・・・なので128MBでがんばります。
2002年11月13日
Linux


 四号機にLinuxを入れてみました。RedHat7.2。
 前回失敗しましたが、今回はPCI経由VGA。
 WinXP環境を一旦外し、空ディスクをプライマリマスタに接続しインストール。Xが起動しました・・・音が出ません。これは後から考えます。

 WinXPディスクは静穏ケースの関係上ケーブルのマスタ側接続になるのでLinuxディスクをスレーブに移した所・・・カーネルパニックの文字、戻すと正常。
 仕方ないので繋ぎ換えて使う事にします。不慣れですが、ブラウザ使う程度だったらLinuxのほうがいいと思いました。

 LAN経由でブラウザはネスケもモジラも動いたのですが、Javaが動かず。モジラ側はプラグインのインストールで動きましたが、ネスケはやり方がよく分かりません。

 モジラで掲示板を見ると文字化け。ネスケでは見れたので、書き込みしようとしたら・・・私の英語キーボードって日本語入力ダメ?unix風キーボードなのでLinuxばっちりだと思ったんですけど・・・本日はここまで。
2002年12月26日
Linuxを吹き飛ばす


 Linuxを使うメリットがあまり無いので消しました。
 Linuxパーテーションの削除は何かと面倒な場合がありますが、例のDriveImageを使って一発消去です。ローダ部分が残りましたが、Windows98のFDISK、FORMATコマンドで綺麗に上書きできました。
 で、Windows98環境を転送したのですが、前回同様USBがダメです。試しにWindowsMEにアップグレードしたのですが、全く同じUSBのエラーメッセージでした。
 つまりOSの問題では無いようなのです。
 WindowsXPディスクはそのままにして、新規インストールしてみる事にします。
 四号機の使用目的は、ブラウザが動いてDVD,CDR,テレビ,スキャナが使えれば、他はさほど重要ではないし。


新規インストール後

 ・・・同じです。動きません。って事は・・・メーカで何か公開してそうですね。調べてみます。
 USB-TVだけWindowsXPで通常はWindows98でもいいんですけどね。
2003年01月01日
SP1


 数ヶ月前に発表されていましたが、WindowsXP SP1を入れてみました。
 壱号機四号機共に動作に問題なしです。

 四号機のブラウザが応答しなくなる現象は解消されませんでしたが、ウィンドが閉じれる分、安定感はあります。

 壱号機は、ライブカメラツールを3日間位連続稼動した時にコマ送りのような動きになってしまうのが解消できる事を期待しています。
 また、ハードディスクケーブルの交換後、謎のハングが発生していません。効果ありかも?
2003年01月04日
レジストリ掃除


 SP1で大幅に変更されていると予想されるので、久々にレジストリの不要部分を消していきました。
 四号機は、若干の効果ありで動作が軽く、壱号機はほぼ変わらず、です。
 また、ユニバーサルPnP等、使用していないサービスを無効化させました。
2003年01月10日
四号機、XPの動作が変


 ウィンドウズ上でMacOSを動かそうと色々やってたのですが、MacのOS自体を持ってないので無理でした。その時に何かマズイ事をしたようで、ウィンドウズの動作がかなり怪しいです。
 BIOSもバージョンCBからD4に更新した後なので、原因追及が難しい状況です。

 この機会に環境を新規インストールしてみました。
 XPをFAT32でインストールするには、MEの起動ディスクが必要です。消してしまってたので、Windows98環境で起動し、MEへのアップグレードを途中まで実行、起動ディスク作成後、アップグレードをキャンセル。・・・Windows98環境は残しておきたいので。

 OSインストール後、旧ディスクをぶら下げた状態で移植。アプリケーションのインストールは機械的作業ですが結構時間かかって面倒。6時間位かかりました。
 アップグレードを重ねた環境に比べ、動作が軽い気がします。ディスクの性能は確実に向上しているので、その分もあると思いますが、もう少し、メモリを買い渋り、この安いハードディスクで色々やってみます。
2003年01月21日
再びWin9x系


 XPの旧環境ディスクは異音がするものの、静穏ケースに入れているし、比較的高速なので、Windows98環境を引越しさせました。
 ブラウザの使用だけだったら、こちらのほうが快適です。画面スクロールが速い。
 自分でも忘れそうなので、現在のハードディスク内容をメモしときます。
 グレー部分のディスクは、必要な時のみ接続してます。

四号機、使用ディスク 
Disk
OS
Spec/Size
Memo
IDE
IBMもどきWindowsXPATA100/40GB1月10日、再インストール環境
1
IBM(DTLA)Windows98ATA100/30GB本日、バックアップから復元
0
IBM(DPTA)Windows98ATA66/20.5GB新規インストール環境
(今後消す予定)
-
富士通
-
ATA100/40GBバックアップ用
(不具合が指摘されてるディスク)
-

[P.S. 修理パソコン]
 修理品パソコンですが、BIOS設定項目でAGPのターボモードってのがありました。VGA、メモリが壊れてた原因がこれとは限定できませんが、念のためディスエーブルにしました。
 VGAはAGPからPCIに変更したので現状、関係ない部分ですけど。
 ハードディスクは全く異常なしでしたので、明日、持ち主に返却予定です。
2003年02月20日
起動チューニング


 四号機は、結局XPを使う事が多いです。
 マイクロソフトからXPの起動や休止状態からの復帰の処理をトレースできるユーティリティが提供されていますので、四号機で試してみました。
Bootvis

 実行してみる前に、現在の起動にかかる時間を計測してみました。
 HDDアクセスランプが完全に光らなくなった状態を完了として、約1分20秒・・・80秒です。
 [Trace]→[Next Boot]とツールを実行すると自動的に再起動。
 次の起動で解析結果が自動的に表示されました。グラフの31.5秒あたりに縦線が見えるので、このツールが起動完了を認識してるのはここだと思います。

 [Trace]−[Optimize System] を実行しました。やはり自動で再起動し、次の起動で最適化してます。
 完了後に一旦終了し、起動時間を計測してみました。約1分15秒・・・75秒なので微妙に短縮!
 ツールのフォルダにbinファイルが生成されていましたので、ツール上で開いてみました。
 さきほどの縦線は、グラフ表示の29秒あたりになってます。

 気になるのが、このグラフ表示のHDD項目で「ディスクライトキャッシュが禁止されてる」と警告が出るのです。そんなはずは無いのですが・・・フューチャーツールでHDD単体のモードを確認しても書込キャッシュ許可になってます。・・・分からないので無視、ですね。

 微妙に加速したようですが、ちょっと不安なので、まだ壱号機には入れない事にします。(立ち上げっぱなしが多いし)
2003年02月23日
レジストリ掃除


 以前紹介しましたが、バージョンアップしてましたので、もう一度。jv16PowerTools

 直前までバージョン1.1を使っていたのに1.3を実行すると、膨大な数が不要項目として出てきました。殆どがスタートメニューやエクスプローラでファイル移動した際の実在しないファイル操作履歴とかです。
 の表示は基本的に削除不可ですので、項目をばっさり削除。

 ついでにもう一つ、壱号機の起動時のIDE自動検出を無効にしました。ハードディスクはSCSI扱いのPCIバス経由でIDEには接続していないので、不要項目に近いです。
デバイスの種類の「自動検出」を「なし」に変更しました。セカンダリ、デバイス0にはCDドライブが付いてるので・・・グレーになって変更不可でした。セカンダリはデバイス1のみ下記同様「なし」としました。

 起動時の「ようこそ」画面表示が速くなったハズですが・・・のような気がする、程度です。
2003年03月03日
L2キャッシュ


 Windowsは、CPUのL2キャッシュサイズが正しく取得できない際に、下記レジストリを読み出しているそうです。
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management
"SecondLevelDataCache"・・・デフォルトは0で256KBを意味します。
 壱号機はセレロンですが、128KBではなく256KB搭載です。従ってそのままでOK。
 四号機は128KBのセレロンですので・・・80h(128)と記述してみました。・・・再起動しても変わった様子がありませんでした。ベンチマークしても・・・若干遅くなってるかも?・・・結局0に戻しました。


ファイルキャッシュ

 そして、四号機のメモリ増強後に色々やりましたが、ファイルキャッシュサイズを固定値にしました。号機で試行錯誤の末設定した値(256MB)の半分(128MB)です。2台の物理メモリ容量差が2倍なので。
 ベンチマークは大幅に加速。体感上も良さそうです。
2003年03月08日
webサーバ化


 ライブカメラだけの為に常時接続は勿体無い感じもしてましたので、壱号機をwebサーバとしました。
 使用ソフトは、例のプロキシソフト、BlackJumboDogで、設定は至って簡単でした。
 無理に全てのページを壱号機から配信する必要は無いので、今後増える可能性のあるページのみを部分的に、です。日記形式で書き続ける事を考えると、今後プロバイダのサーバ容量を超えると思うし。
 壱号機自体は負荷に耐えれそうですが、ADSL回線(上り/下り共)が負荷に耐えれないかも?
2003年03月17日
計画

 よく考えると、色々な事が当初の予定と違ったものになってます。適当な思いつきなので、いいんですけど。
 でも最近思います。全て壱号機経由では厳しい?・・・ルータ代わりのLinuxマシンが必要?

 考えなければいけないのが・・・
 現在ADSL環境は1.5MbpsUSBモデムですので、LANタイプに申請変更する事になります。その時は、併せて8Mbpsかそれ以上にも変更可能ですし。

 あとは、
 Linux稼動PC(現在ありません)
 LANカード2枚挿し可能なPC
 参号機を遊ばせてる状態なので、実験する事は可能です。
 でも、どーやるか・・・判ってないので、そこからですね。
2003年03月20日
確認

 現状のプロキシ/ウェブサーバが問題ないか確認しています。
 セキュリティ面を見直しました。(具体的には内緒・・・ってのもセキュリティ?)
 ちょっと変更すると、ちゃんと公開されてるか不安になります。

 採りっ放しのログファイルに解析ツールかけると・・・変なエラー発生。中身をエディタで確認すると、所々テキスト以外のデータが混じってます。異常データを削除、編集・・・解析結果他は後日。
2003年04月04日
破損ログファイル。

 ログファイルの解析、まだやってません。と言うか、ログファイル自体に不正なデータが書き込まれる状態が最近でも続いてるようです。
 解析ツールが不要データを無視してくれるといいんですが、ここでぶっ飛ぶ(強制終了)ので、不正データを書き込むのがどんな時か調査します。
2003年04月09日
参号機、Linux稼動開始。

 何度も挫折したLinuxですが、ファイヤウォールマシン作成のため再び開始します。
 PC98にFreeBSDとゆー手もあったのですが・・・パソコンが巨大過ぎてやめました。

 インストールは無事終了。正しくeth0,eth1が認識しているようですが、LANケーブルをまだ接続していません。
 片方がグローバル側でDHCP取得設定で、現在未接続ですのでブート時、FAILのメッセージが表示するまでのタイムアウト時間が長いです。
 って見てるより・・・触ってみます。
2003年04月24日
ホームページ作成ソフト

 アプリケーションに関してです。
 現在使っているホームページ作成ソフトですが、私が期待してた動作と違っていて、非常〜に悩みました。

 最新ファイル→複製の作成 でコピーを作成し、一旦閉じ、
 複製ファイル側を開いて自宅サーバから公開する分を削除し、HTML生成、ISPのサーバへ転送。原本ファイル側はそのままHTML生成・公開。

 とやっていたのですが・・・互いの生成するHTMLページ名、画像名の位相が合っていませんでした。番号で管理されているのでエラーにならずに変な所に表示されてしまうのが最悪です。

 全て1本で行ったところ、問題無いです。
 複製ファイルを使う際は、一旦ISPへ転送しなおして、編集しなおす必要がある事が判明しました。
2003年05月08日
ソーテック売却。


 以前から使う人を探していたのですが、数日前、決定です。
 Windows98を入れていましたが、ATA33の6.4GBディスクがあまりにも遅くてウルサく、ATA66の20.5GBに入れ替えました。しかし、PCI-IDEカードが認識できませんでした。

 PCIは2つでLANカードを接続して、残りの一つだったのですが、BIOS上で認識していない事から、オンボードの何かと競合しているようです。
 従って、通常のIDEにATA33接続ですが、充分効果を発揮しています。
 このディスク自体もATA33を越える動作が可能なのは一瞬だと思いますので、デバイスは少ないほうが逆に安心かもしれません。

 依頼者に話を聞くと、普段はWindows2000を使用している、との事なので、載せ換え前の6.4GBディスクを使いWin2Kアップグレードを試しました。(ドライバが心配だったのです。)
 結果、全て問題なく完了。もう一度20.5GBディスクに転送しても良かったのですが、こちらのディスクで、もう一度アップグレードしました。

 ここから先が時間かかりました。膨大な量のアップデートのダウンロード。
 重要な項目が全て入った状態のWin2K、操作性は違いますが、WinXPと大差ない感じがします。メモリ128MBで安定動作。
2003年05月12日
ギブアップ。


 水草水槽ライブカメラ配信ができず、苦しんでいます。4日間調べましたが・・・ダメです。
 どうやっても反応してくれません。試しに四号機を使いましたが、全く同一の動き。
 NAT/IPマスカレード等の問題のような気がします。現在のUSBモデムでは設定変更は無理だと思います。

 USBモデムで、プロキシ/ウェブサーバ+ライブカメラ、ってのが欲張りなのかも?
 何の変更で見れなくなったのか、はっきり分かってないのが辛いです。


 ルータタイプを使いたいので、さきほど通信回線の変更申請しました。1.5Mbpsで問題ないのですが、ISP側では速度を上げる場合のみ変更可能って事なので8Mbpsへ移行します。
 上り回線が512Kbps→1Mbpsってのが嬉しいとこです。
 これでプロキシ・サーバとは、おさらばできます。

 ここでLinuxの入った参号機の出番なのですが・・・設定がまだ中途半端です。こちらは後日。ルータ関連の勉強が必要です。
2003年05月15日
凄い量。

 ネットワーク関連です。
 webサーバのログに「404 237 "GET /default.ida?・・・」「CodeRed」。

 感染するのはIISサーバだし、エラーで弾いてるので問題ないのですが・・・今、こーやって文章かいてる最中も・・・来てます。中国からのようです。
 上記キーワードで検索かけると、webサーバ動かしてる人は、やはり同じ状況のようです。

 来週届くルータの設定で、色々対策してみます。

・・・2日後・・・
 セキュリティツール(Norton:InternetSecurity)をバージョンアップしてみました。プロキシ/ウェブサーバツール(BlackJumboDog)の手前でブロックするようです。BJDのログに表示されなくなりました。手前で弾いたほうが安心できそうです。今度はノートン側ツールのログをチェックする必要がありますけど。
 それと、数種類のパス名+cmd.exeでコマンドプロンプトを動かそうとする「nimda」も来てましたが、こちらも同様です。

 ライブカメラの状況が変わるかと、設定を見直しましたが・・・やはりダメです。バージョンアップ以前でもノートンのログを見る限りは正常に動作してるようですので。

・・・!レンタル品のADSLルータモデムが、たった今届きました。
 22日からのハズなのに。来るのが早過ぎ。
 説明書が薄っぺらで・・・これからやりたい事が出来ないルータと思いましたが・・・

 付属CDにぎっしり記載されてました。NECのAterm、読みやすい説明です。
 「パケットフィルタ」と「ポートマッピング」の文字を見て安心しました。

 設定入れたいんですが、あと5日間待つわけですので、許可/拒否するパケット一覧をエクセルのワークシート上に書いてました。じっくり検討します。
2003年05月18日
msmsgs.exeが勝手に動いてる?

. net、passport とかは使用していないので、メッセンジャをバックグラウンド起動等はさせていなかったのですが、タスクマネージャのプロセス上に現れるのと、勝手にネットにアクセスしているようなので削除しました。
 普通は削除できません。
 手順は、
\WINDOWS\INF\SYSOC.INF の中の
msmsgs=msgrocm.dll,OcEntry,msmsgs.inf,hide,7・・・この 'hide' を消す
msmsgs=msgrocm.dll,OcEntry,msmsgs.inf,,7

 そーすると、「Windowsコンポーネントの追加と削除」に「WindowsMessenger」が出ますので、チェック外すだけです。

 もう一つ。
 クライアント系ウィンドウズが標準でオープンしているポートで危険なポートがあります。
135:分散オブジェクトDCOM
137:netbios名前解決
138:netbiosブラウジング
139:ファイル・プリンタ共有(9x系はここ)
445:ファイル・プリンタ共有(2000/XPはここも)

 特に、御喋りなポート137,138は、ネットワークのプロパティ内の設定「NetBIOS Over TCP/IP」のチェックを外します。
 ルータの標準でフィルタしてそうですが、不要なサービス全停止を目指します。
2003年05月24日
回線変更

 22日、1.5MbpsUSBモデムから8Mbpsルータタイプに変更しました。

 前日から準備してたのですが、接続時に二つの勘違い。
 いきなりハブ経由で接続したのですが、LANのランプ点灯せず・・・!袋に入ったままの付属品のケーブルを見ると・・・そーですストレートなのでクロスケーブルが必要、と思ってカシメ工具を用意して切ろうとした直前に「ハブのアップリンク接続!」・・・すっかり存在を忘れてました。
 ここにつなげばストレートでOKです。切る前に思い出して良かった。これが一つ。

 それでもルータの反応が変なので、素直に諦めて翌日。

 事業者別の接続タイプ合わせる項目を忘れてました。合わせると・・・1.5Mbpsモードっぽい表示、まだ切り替わって無い状態ですが、ちゃんと接続できてます。つまり、届いた日に接続して良かったようです。
 とやってるうちにNTTから電話「今切り替えるスども、5分位、電源切っておいでけねスか。」  ISDN契約/解除の頃も、こんな感じで連絡来てたので毎度、ってとこですが。
 一瞬にして8Mbpsです。ルータでの表示は下り6.7Mbpsでした。上りも今までの倍です。
 (パソコンまでデータが届く計測値では3Mbps前後なのを後で確認)

 で環境を整えてたのですが・・・ここから先は掲示板の通り色々でした。
 (拓海サンありがとうございました。)

 只今、水草水槽ライブカメラ復活作業中です。詳しくは映ってから、ですね。
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