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| ハザードスイッチ交換。
後付けしたハザードスイッチ、使い勝手もいまひとつなのですが、動きも渋くなって不便です。 完全に壊れる前に交換しようと思いました。
青いスイッチです。
コンパクトなプッシュスイッチを入手。
キジマ製です。品番304-603 ステーも用意しました。
スイッチの絶縁ゴムを抜くと、端子むき出しです。コード部分から水が浸入しそうな構造ですので工夫が必要です。
そしてスイッチのサイズ確認。
直径10mm
リーマで広げる事にしましたが・・・非常〜に疲れます。指が痛い!
2時間経過。
やっと丁度いい大きさに加工できました。
そして仮組み。
取付位置を決定。
左手がグリップに残ったまま、何とか届く位置です。 ホーンやパッシングスイッチと多少離れてたほうがいいと思いますし、こんな感じとします。
スプリングワッシャ1枚で、ステーと10mmボルト下の台座との干渉が防げました。 あとは配線だけです。
普通は、このスイッチの緑/赤の配線にギボシを付けますが、今までの配線自体は異常ありません。 既存の配線を流用する事にします。とするのが簡単です。
スイッチを外して切断。半田付けして入れ換え。
端子を自己融着テープで巻き、絶縁ゴムを被せた状態。 後で更にビニールテープで巻きたいと思います。
端子同士がショートした場合は、スイッチが入りっぱなしなだけなので配線を切ればいいので、さほど問題ありませんが、アース側とショートすると危険ですので、しっかり絶縁します。
元のスイッチ取付位置のハンドルに巻いたビニールテープも、絶縁のためでした。
完成!バッテリ外してるので動作確認は後日。配線のタイラップ留めも後日とします。
おまけ。
ハンドルのビニールテープを剥がすと、ここだけピカピカでした。 |
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| 塗装。
車体右側のフレーム・サイドカバー近辺が擦れて、塗装が痛んでますので補修しました。 片側だけなんです。車体歪んでるんだと思います。
フレーム、ステップ近辺。 ステップのゴム、減ってるかと思ったのですが、勘違い。大丈夫です。
タッチペンでベタベタと塗りました。
次、サイドカバー。 多少ムラになってますが気にしません。
また擦れると思いますが、ひとまず完了。 |
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| もう一度予備充電。
ここのところ全然整備していません。 特に重大なトラブルはありませんので、この冬は、気になるとこを確認程度にします。
ちょっと余談。 バイクを長期保管する際、キャブレター内のガソリンを抜いたほうが内部のフロート等を痛めないらしいのですが、FXのキャブ、数日乗ってないだけでガソリン蒸発しています。 数ヶ月でヒューエルホース内のガソリンまで蒸発します。(再始動時にちょっとしたコツが要ります)
つまり勝手に抜けてます。便利かも。
外していたバッテリの電圧を測定すると、1ヶ月前と同じ12.5V前後。 再び、軽〜く充電しときます。
いつものチープな充電器を接続。充電器の電圧、15V位あるようです。
バッテリの電圧があまり下がってない場合は、少ない電流で充電されます。
FXのバッテリ、あまり長持ちしませんが、ゆっくり充電する事で少しでも延命してみます。
その他、整備しときたい項目。
@ブレーキ
・フロント・・・キャリパー清掃
・リヤ・・・パッド残量点検(もう殆ど無いはず)
Aバックステップのゴム
・ボロボロです。(詳細後日)
Bプラグでもチェック
・確認程度で。 |
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| バッテリを外す。
もう乗っていませんので、バッテリを外しました。 マイナス端子だけで充分なのですが、取り外し、時々充電して丁寧に春を迎えたいと思います。
液面は正常。 電圧は12.4Vでした。下がってます。
完全に上がる前に、定格1Aの充電器で軽〜く充電。 |
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| 準備しています。
まだ、肌寒いのですが、そろそろ始動させたいと思います。
新品バッテリ。(YB12A-A)
ユアサ製はホンダ純正指定のようです。勿論カワサキ車にも大丈夫です。
さきほど電解液を注ぎました。 即使えますが、一晩待って、必要に応じて補充電します。
バッテリブラケットの錆止めを行いました。
それと、忘れていたのが、オイルクーラのオーバークール対策。 例によってダンボールをステンレスワイヤで縛りました。 |
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| 今年も冬眠準備。
そろそろ雪が降りそうな感じですので、今年もFXの整備を考えています。 先ずは、思いつく事を列挙。・・・優先順位決めときます。
整備したい箇所
箇所 | 内容 | 重要度 | 備考 | フロントフォーク廻り | オーバーホール | A | 自分では無理?
| バッテリ | 点検(たぶん交換) | A | 多分限界。
| スイングアーム・ピポット | 注油 | B | 昨年ホイール外した際に忘れた! 自分でやるか未定。 | スロットル・ケーブル | 点検、注油 | B | 少し重い。
| エアクリーナ | 点検 | B | ブローバイ・ホース含む。
| ICイグナイタ | 結線の現物合わせ | C | すぐ使えるようにする。
| 各部清掃 | 錆落・錆止・磨く等 | C | 分解して手が届く時。
| その他 | 例のカーボン調カッティングシートで飾る | C | 余裕があれば。
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いつもの事ですが・・・何か、非常〜に大切な事を忘れてる気もします。 |
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| 古いジョイントで仮接続
コマを詰めました。これで規定の100Lです。クリップ式のジョイントで仮接続しようとして、ここまではOKなのですが・・・クリップが付きません。プレートを押し込む必要があるのです。
手で押した程度では無理でした。
古いチェーンの内側のコマを利用して万力で挟んでみました。
しかし、クリップのはまる溝がなかなか出ません。何回か挟み込みました。
なんとか接続できました。あくまで仮ですけど。
チェーンの遊び調整や各部締め付け点検は後日、ですね。 |
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| いよいよ!チェーン接続!?
一通り各部を清掃しました。ギヤカバー内側の汚れを全て落とすのは大変なので妥協しましたが、以前届かなかったクラッチワイヤ下側半分にワイヤインジェクタでグリス注入。端から溢れるグリスが泥水色!(つまり錆だらけ) 普通の色に戻るまでグリス缶のスプレーを吹き続けました。スロットルケーブル側が非常に気になってきました。
そして、チェーンのコマ数確認。ジョイント部を含めて数えます。
古いチェーンは外側のプレートが50個、つまり100Lでした。(パーツリストの記載通り) 新しいチェーンは52個、104Lです。(箱をよく見たら104Lって書いてました)
外側プレート2個分の4L分詰める必要があります。 これは切るだけなので問題無いのですが・・・
問題はジョイント部。古いチェーンは「クリップ留め」、新しいチェーンは「カシメ留め」です。 カシメるにはRK純正チェーンカッターが必要なんです。高価で買えません・・・。カシメ作業も加減が難しいようです。で、自走不可能ですので・・・(しばし悩む)
古いチェーンから、クリップ留めジョイント部を取り出しました。以前外せなかった通り硬かったのですが、両隣のコマを切断し、強引に・・・分解、外れました。
チェーン説明書には「再接続の際は必ず新しいジョイントを使う事。」とありますので、ジョイントを入れ換えるまで、仮接続でバイク屋さんまで行く事にします。 いい方法が浮かぶかもしれないので、まだそのままにしてますけど。
あとは・・・
チェンジペダルのシャフトにアルミテープを巻いてみました。
巻き過ぎるとペダルを通す際にぐしゃぐしゃにめくれます。ちょっと足りない位にしときました。
私に影響されたのか、こちらも整備中な様子。 |
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| チェーン・スプロケ交換
チェーンカッターを入手したので、早速分解。 ギヤカバーを外すには、チェンジペダルと外さないとダメです。ブレーキペダル同様ガタガタです。後で何とかする事にします。 カバーを抜くと・・・そうでした!クラッチワイヤーが引っ張られます。クラッチレバー側を抜き、ワイヤーに遊びを作ってギヤカバーから外しました。
チェーンカバーも外してみると・・・堆積した油泥の山。
ちなみにFXのチェーンカバーは+ネジ2本外してから上へ引っ張らないと抜けないんですね。(ちょっと悩みました。)走行中に落ちないように、って事だと思います。
チェーンをブッタ切ります。
自転車のチェーンで、やった事はありますが、バイクは初めてです。 このチェーンカッターはピンを完全に抜くタイプのようです。つまり切断できても接続できません。 新しいチェーンの接続はカシメタイプなので、ピンを残さず抜けるまで押し出しました。
チェーンが抜けるとこんな感じです。
この状態だと、普段手の届かない部分の油汚れを落としやすいです。
そして問題発生。
ドリブンスプロケを外そうと、10ミリボルトを緩め・・・硬い! スプロケのボルトは走行するほどきつく締まるそうです。おまけにチェーンを抜いてしまったので、スプロケが固定できず苦戦。
再びチェーンをかけてみましたが、やはりボルトが硬いのです。 「ローギヤに入れておくべきだった・・・」入れるしかないです。
クラッチワイヤとレバー戻して、ギヤカバー戻してチェンジペダル戻して・・・ギヤカバーのボルトは普通にねじ込まないとクラッチが切れません。 「ガチッ」とローギヤに入ったのを確認して・・・また分解。
ギヤが入っても約20度位遊びがありますね。2本のうち片方は緩みました。もう一方はボックスレンチが空回りしそうな状況。ナメたら大変。
結局メガネレンチをしっかり押さえて、私の体重で踏んづけて、やっと緩みました。
→ ムーバルスプロケ側と同じAFAM製が無事付きました。
純正スプロケは減ってないように見えるのと頑丈そうなのですが、よく見ると、やはりギヤの谷の部分の減りが激しいので交換。 チェーンは長さ(コマ数)の確認作業が必要なのと、各部清掃したいので・・・本日はここまで。 |
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| シート補修
10年程前にシートは交換してたのですが、以前から気になってた穴を補修しました。着座位置なので広がる前に。ちなみに裏側が鉄板のFXシートは高価です。
裏から補修皮をあてるために皮を剥がしてみると・・・あちこち破ける寸前です。 最低限の皮留めのツメを起こして内側へ突っ込みました。
(写真は補修前ですが、補修後も同じ位の目立ち具合)
ついでなので、他の部分も補修しました。
ここは剥がれた部分の内側を接着しました。広がらなければいいので。
角も削れるように傷んでました。ここは表から補修皮を充てました。 |
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| バッテリその後
このバッテリ容量=12Ah 充電器の電流=約1A
単純計算で12時間必要ですが、とりあえず10時間程充電しました。電圧を測定すると13vです。スタータを回せるかは不明ですが、ある程度回復しました。様子を見てもう一度充電してみます。
バッテリメーカのサイトでメンテナンスフリー(密閉型)を探しましたが、惜しくもサイズ/容量が合いません。数年前と同じ状況。セローはどうなのか?妹に確認すると「MFバッテリだよ」との事です。(でもたぶん上がってる)
昨日の補足説明ですが、充電器は満充電に近くなった際に電流を少なく流す必要があります。安い回路構成でも、このような動作をします。むしろ凝った回路の充電器よりいいと思います。
「大は小を兼ねる」ワケですが、極端に大きいとバッテリを痛めそうです。 |
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| やはり!
バッテリ、ほったらかしでした!案の定、液面が空に近い状況。
ここまで少ないとは思ってませんでした。補水して、電圧をチェックすると10v。
バッテリは過充電も良くないのですが、過放電が最も良くないのです。ダメかも?
充電してみます。
ちなみに充電器は、このような安〜いタイプでゆっくり充電するのがいいそうです。最大2A、定格1A。 |
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| 仮完成
マフラー付けたくなりました。
チェーン・スプロケの交換が残ってるので、2本出しでは整備性が悪く予定変更。久々にKERKER付けようと思いましたが部品が・・・何処にしまったか忘れました。で、再び”ヨシムラ・JMCA認定ショート”。
腹下に錆傷がありました。(確かに何処かで擦った記憶あり・・・凹まなくて良かった。)耐熱性は不明ですが、例のサビチェンジャを塗りました。
リヤのアクスルシャフトですが、今までと逆向きに通してます。(右→左)
サービスマニュアル等には、この向きで示されてますので、これが正しいようです。仮に緩んだまま走行したと想定すると、確かにこの向きだと安全なはず。
オイルクーラのメッシュホースも汚れを落としました。外は雪なので、今日はエンジンもかけません。 |
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| 悩む。
リヤホイールを付けたのですが、何か幅が狭いのです。フロントのカラー(スペーサ)と間違えたと思い付け直し、でもやっぱり合いません。2時間程試行錯誤。このままでは無理っぽいのでバイク屋サンから借りてたホイールの返却ついでに聞いてみました。
私がどちらかがフロント用だと思ってたのは両方共リヤ用で、一つはハブダンパー部分、つまり内部に付く物との事でした。・・・フロント用を無くした?
再びやってみると、そうです!ピッタリ付きました。フロント用はマフラー廻りの部品と一緒に袋に入れてました。こちらもピッタリ。
ホイールをカラカラ回すととても軽い!
でもリヤが何か変。ブレーキ踏んでみると戻らない・・・手で触ったところガチガチです。簡単に動きません。ペダルを外す事にしましたが、鉄フレームのシャフトにアルミペダルが錆び付いてるのが見えます・・・最悪。
CRC吹きながら少しづつ動かして、なんとか抜けました。各部を洗ってグリス塗って戻したところ、普通の感触です。今まで相当引きずってたかも?
チェーンとエンジン側スプロケは古いままですが、マフラー付ければ走行可能。 |
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| 戻ってきました。
ベアリングを組み換えてもらい、ホイールが戻ってきました。AFAMのアルミ製スプロケットが付いてます。RKのシールチェーンは年々進化しているようなので楽しみです。
キャストのスポーク部分だけでも塗装したくなって塗ってみました。淵は・・・今回パス。純正の風合いを変えない感じに。
雑ですがマスキングテープ(タミヤ製だったりします)で養生し、タッチペン(スカイライン用のシルバー)で塗ってみました。組み付けは一晩置いてからにします。 |
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| 更にその後
ワイヤーインジェクタを使ってクラッチワイヤにグリス注入。軽い!
エアクリーナを外すと、それほど汚れていないのですが、スポンジ部分がヘタってました。隙間から吸気してたようです。スポンジ部分を何かで塞ぐ事にします。
赤錆を黒錆に変化させる「サビチェンジャ」をあちこち塗りまくり。メッキパーツが黒くなってしまいますが、朽ち果てるよりマシ。フレームやシート裏の鉄板なんかはバッチリです。
チェーンも交換予定なので、外してみようと思いましたが・・・クリップが外れない。やっと外れたのですが、今度はその内側のプレートが抜けません。・・・今日はここまで。 |
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| その後
リヤ廻りの細かい部品を灯油にドブ漬け。リヤサスも一旦外しグリス塗布。ホイールはディスクロータを金属磨きでせっせと磨き中。注文した部品待ちです。 |
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| 続・冬眠準備
前回はフロントを外しましたが、今回はリヤです。オフ車の人には朝メシ前の作業だとは思いますが・・・勘を頼りにやってます。
このボルト留めの割りピンが抜きにくかった。
チェーンを緩めた状態でチェーンが外れ、シャフトを抜いてホイール外れました。とにかくボルトが硬い・・・。
スプロケを左右に動かすとガタつきます。新品が、どーなのか不明なのですが・・・老朽化してる事は確実。
スプロケからディスクロータに突き抜けてる4本のボルト・・・これも硬い。でも緩みました。分解可能なのが分かったので、ここから先は新品部品を用意してからにします。
(後で解ったのですが、このボルトはハブダンパー部分に固定されています。スプロケを引っ張れば、そのまま抜けます) |
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| 冬眠準備
もう寒いです。天気が悪い事も多いし。バイク乗るの辛いですね。じっくりメンテナンスするために、準備してみました。
・・・ありました。センタースタンド。取り出したの10年ぶり位。割りピンが無い・・・代用します。(軽く飲みながら作業中)
センスタ付けるには集合管を外さなきゃいけないのです。春にはフィルター込みでオイル交換したいので、一旦ノーマルの2本出し付ける予定。
偶然、買い置きのマフラーガスケット2組分(8枚)発見しました。ラッキーと言うか管理が悪いと言うか・・・まだ他にも部品が眠ってそう。
センスタ掛けも緊張しました。久々なんで。スプリング硬かったので付けるのやめました。サイドスタンドの奥に見えるのが割りピンの代用品。ギターの古い6弦。(撮影後、短く切ってます)
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油圧ジャッキで軽く支えてフロントホイール抜いてみました。割と単純な構造。(実は、自分で外すの初めてなんです。)
抜いたホイールを更に分解しないとベアリングが出てきません。パーツリストを見てから気がつきました。外す前に見るべきでした。手元にはベアリングに塗るような硬いグリスもありません。今日は様子見。
夜な夜なホイールを洗ってみました。外さなくてもできますけど。戻せるか不安でしたが、大丈夫でした。
本日は下準備で終了。マフラー外したまま。バネの無いセンスタは不安なので、サイドスタンドで保管。センスタ引きずってます。 |
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