妻の秘密調教 X

美佐子はマンコにバイブを咥えたまま主人の眠っているベットに潜り込み、そっと紐を

取り出し膝を縛り始めた、寝ている最中に咥えこんだバイブが抜けないようにする為と

思っての美佐子の行動だったが・・・・なかなか寝付けずに居たが・・・何時の間にやら

朝を迎えていた美佐子は慌てて起き上がったが自分の寝ている所には・・・・

自分の体から流れ出た白いヌルヌルとした液体が美佐子の股を濡らしベットには

大きな染みが・・・恥かしいぃぃ



とにかく台所に立って朝食の準備を整え主人を起こしに行った、寝ている主人の脇に立って

いる自分、下着も付けず服を着ているだけの姿だけならまだしも・・・マンコの中には

昨夜から命令通りにバイブを咥えたまま、こんなはしたない私・・・でも・・・此れが本当の

自分の姿、私は厭らしいく恥知らずで私の体を本当は皆に見て貰いたくてたまらない

私って本当は・・・露出狂の淫乱女、でも今は主人に隠しとおさなきゃ・・・でも・・・もし

この事を主人が知ったら何と言う事か、でもその時は思い切って私の全てを見て貰って

私は主人にこんな事誓ったりして・・・



私こと美佐子はご主人様の命令どおりどんな恥かしい衣装、下着姿、体の改造、オナニー

を何時でも・・何処でも・・どんな時でも・・ご主人様の指示されるがままの淫乱露出

性奴隷として生涯をご主人様の喜びの為だけに尽くす事を此処に誓い、従います。



こんな事思っている自分が怖いけど、もし万が一主人に私のしている事に感ずかれたり

見られた時に今までの自分を捨ててこんな破廉恥な私だったと告白して主人に許しを

得なければ・・・



そんな事思っている自分の前に今起こそうとしている主人が・・・あなた・・起きて・・・・・



主人を起し朝食を済ませてから仕事へと送り出す時に携帯がなった、・・・・・・私だわかるな・・

はいご主人様。今から言う通りに旦那に言いな「あなたの仕事が終わったら

食事しに行かない?、でね、会社の近くで待っているから、それでね食事に行く前にちょっと

お買い物してから行って良いでしょ」て言いな、・・・電話は一方的に言って切れてしまった



どうした美佐子、トイレから戻った私はさり気無く言った。いえ、なんでも有りません・・・

玄関を出ようとした時に美佐子はさっき言われたままに私に向かって言った

私は軽く返事をして了承した



さて、今日から会社だが終わるのが楽しみになったな、昨日の夜の間に調べておいた

大人の下着売り場に行って貰うか、確か此処のショップは電話で頼んだ物を用意して

待っててくれるし好都合だな俺ごのみの下着を美佐子に買わせる事も出来るしな



おっと此処で美佐子に電話と、私だよ奥さん、今日は奥さんにとってとても楽しい一時に

してもらう、旦那に会いに行く時にこの間買った服を着て迎えに行ってもらうか、それと

下着を買う所は・・・・・・・・・



解ったな、いいかランジェリーショップに行ったらそこの店主に次の事を言え、「私の厭らしい

体と服装に合う下着を選んでください」とな、いいか出された物を必ず買ってそこの

ショップのフィッテングルームを借りて身に着けて行けよ解ったな、旦那に見せるんだから

行く時はこの間買ったブラウス、真っ赤なマイクロミニ、それにハイヒールを履いて行け

下着は一切着けていくなよ解ったな・・・・・・・言った後で私は直ぐに電話を切った

此れで美佐子のやつ・・・・・・必ず着て来るし私の選んだ下着を・・・・・楽しみだ

今日はいい天気だし、仕事もはかどるぞ



その頃美佐子は・・・切れてしまった電話を持ったまま放心状態でいた。

え・・どうしよう・・私、あんな恥かしい服着て行くなんて、あぁぁ恥かしい・・・

でも命令に従うのが私の勤め、ご主人様に従うのが今は幸せと感じ始めている、そんな

私は淫乱な露出奴隷、でもあのままの姿で行くのは余りにも恥かしい・・、

そうだは幾らなんでもこの季節にあの姿では・・、忘れてた、コートを着ていけば

良いんだ、ご主人様の命令は下着は付けずにあの服を着なさいとの事、

コートを着て行くなとは言われなかった、コート着てけば知られないかも

ふふ、私ったら



時間は待ってくれずいよいよ出かける時間に、美佐子はシャワーを浴び丁寧に体を

拭いて姿見の前に立った、タオルを取った体は瑞々しく、はちきれんばかりの肌、

ツンと上を向いた乳首、形の整った乳房は意外と年齢には無い吸い付くような肌だ、

キッと締まったウエスト、秘めたる丘の茂みにはもう光る物が見えている

既に濡れている感じがする、後ろわと言うとパーツモデルの如くヒップは上を向いている、

なんとも言えないな瑞々しい裸体だ



命令通りのブラウス、スカート、ハイヒール、そしてスカートより若干長いコートを身に纏い

出かける美佐子だった