妻の秘密調教 Y





待ち合わせ場所に命令通り指定された服装で現れた美佐子、誰もが美佐子を見ている


錯覚にとらわれた、コートの前が開かないかと思いながらしっかり閉じたコートを


押さえている自分そんな姿に気付いた、私ったら見えるはずの無いコートの下


誰も想像する事が無いのに・・・





でも・・・コートの下着ている物と言ったら真っ赤な股下2cmの超マイクロミニ、


ワンサイズ小さい身に着けていても殆ど隠す事が出来ないシースルーブラウス


そしてボタンは胸元までしかなく今にも弾けんばかりに成っている、ノーブラなのは


一目瞭然、だって・・・・・乳首の色から形まではっきりと、起っている乳首が解ってしまう


体に張り付いたブラウスはまるで乳房が此処に有りますどうぞ私の乳房や乳首を


見てくださいと・・・


こんな格好にハイヒールだけ、後はコート一枚誰が見てもコートを脱げば淫乱な露出女にしか


そんな格好で歩いていたらきっと・・・誰か私を好きなように犯してって


きっと私も・・・今、この姿で歩いたら・・・心から犯されたい気持ちで・・・





そんな事思っていたら主人が・・・・待たせたか、美佐子・・いえ、私も今来たばかりなの


何処食べに行こうか?ん、食べる前に私ちょっと寄りたい所が有るの、前に頼んでおいた


商品が入ったって連絡有ったから取りに行かなくちゃ、そうか、で何を頼んでおいたの


あなたの喜ぶ物、きっとあなただったら私の買った物喜んで頂けるんじゃないかと


思っているの・・・・・・きっと





暫く二人して川沿を散歩し脇道に入って暫くし・・・此処よと言う美佐子、ちょっと変わった


ブティック風のショップだった、此処で待ってて直ぐ戻るから・・・・終わったら直ぐに予約してる


店に行くからな・・・はい





美佐子は指定されていた店へと入って行った、中に入った美佐子は店内に展示してある


下着を見て回った後店主らしき女性に声を掛けた、すみません、私、今日此処の


お店に行くようにと言われたのですが・・・はい賜っております、美佐子さんね、はい、


ちょっと待ってて今持って来ますから・・・・暫くして女店主が戻ってきた、箱の中から


テーブルの上に商品を並べだし此れをこの場で全てを身に着けコートを脱いで出なさい


という事です、従わなければ全てを公開するとの事でしたよ・・・・あぁぁぁ解りました


こんな物を・・・・・


テーブルに出されたのは真紅のシースルー1/5カップブラ、皮とチェーンでできている


ショーツだが股の部分に特殊加工してある、バイブを固定し鍵が掛かる物だった


更に目を引いたのは2本のバイブだった、1本は太さ1.5cmで長さは5cm


そしてもう一つのバイブは太さが6cmは有るだろうし長さは18cmは有る


そして驚いたのは2本にはコードが受信機に繋がっている、そしてリモコンが添えてあった


此れをすべて身に着け夫との食事にと思った瞬間、思わず座り込んでしまった


身に着けコートを脱いで夫と歩く事に成ったら・・・きっと・・・





女店主はご主人待っているんでしょ早く着けなさい、言い忘れたけどリモコンは


ご主人に渡すようにって、言っていたわよ、このリモコンでこんな私ですが淫乱な


露出奴隷として調教して下さいと言いなさいってネ、ご主人どんな顔するか見ものね





こんな恥かしい物ばかり、まさかこんな物を着ける羽目になるとは・・・ランジェリーショップと


あったからてっきり恥かしい下着かと思っていたのに・・・こんなの着けて出なければ


成らないなんてでも・・・着てきた服だってコートには隠れていたから誰もが私の着ている物


に目を奪われなくて済んでいたのに出る時にはコートを脱いで行かなければ成らないし


ましてや・・・・・シースルーのブラウスにはこの嫌らしいブラを着けるだけでまるで乳房が


此処に有りますって言っているかのよう、だって乳房を隠すのでなく・・・


強調しているんですもの起った乳首に縁を描いた乳輪が此処よって・・・・





ショーツかと思っていたら、一旦付け鍵を掛ければ決して脱ぐ事の出来ない物


でも早く着けていかないと主人が・・・


美佐子は仕方なく出されたランジェリーを持って更衣室に、でもブラは解るけどショーツが・・


そこに店主が声を掛けてきた、もう連れ終わったの・・・・・あ、あの・・・すみません


私・・・言わなくとも解るわよ、此処開けていい・・・は、はい・・ドアが開き店主が顔を


覗かせて言った、足を通して向こうに向いて、はい、聞き分けがいいのね


足を少し開いて今装着してあげるは二つのバイブを、店主は大小二つのバイブを


特殊加工してある部分に固定しワセリンを小さい方にだけ塗った、いい、今から2本とも


入れるから少しお尻を突き出してくれる、美佐子は顔を染めながらお尻を突き出し


すみません入れて下さいと、小さな声で言った、力入れたら駄目よ、あら、此処こんなに


濡れているのね、美佐子は声を聴き改めて恥かしさの中で濡らす自分に赤面していた


真中の穴は濡れているから入りやすいけど、お尻はやっぱり・・塗って正解ね


どちらも2cmほど挿入していった言葉は、此処に出てこの椅子に座って


美佐子は耳を疑った、此処から出るなんて、それも2本咥えたままで・・暫く動けなかったが


女主人が早く出なさい!、一喝されてしまった、美佐子はおずおずと扉の外にでて


椅子の前に、バイブを咥えたままの姿の美佐子、椅子に背を向けそっと腰掛けた


・・・・・・・・あ、あああぁぁぁ、入っていく・・・あぁぁぁ、いぃぃぃ、息を荒立てる美佐子


そこに店主は前に、座りチェーンを思いっきり引っ張って食い込んだ2本のバイブを


固定する為、フロントに付いているロックへチェーン端を通し、カチャンと音を立てて


はず事の出来ない様に鍵を掛けてしまった、美佐子は言葉を発する前に、ただロックされる


行為を見ているだけだった





此処の鍵はこのリモコンと一緒に渡すのよ、ご、しゅ、じ、ん、様にね、露出奴隷の牝犬さん





立って、は、はい、スカートの捲れあがった裾を店主が直してくれお店の外へと足を運んだ


咥え込んだ2つのバイブ、歩くたびに動き中で肉の壁を通じてぶつかり合っている事が


一層美佐子の体を極限状態に、歩く事もまま成らない美佐子であったがとうとうお店から


出され小さなリボンの掛かった小箱を手渡された、中は勿論バイブのリモコンと


バイブを食い込ませているショーツの鍵だ、此れをご主人にプレゼントしなさいね


笑顔で見送ってくれた、はい、有難う御座いますと素直に箱を受け取り


覚束(おぼつか)ない足取りで主人が待っている所に歩み寄っていった





ま、待たせて御免なさい色々と戸惑ったので、え、何が戸惑ったって?、美佐子その服は


上気した美佐子の顔は今にもイキそうな顔だったが私は・・・ええ、今日の私少し今までの


イメージと変えてみたの、日ごろ貴方が・・・言っているような女、いえ、言っているような


服装だったら嫌かと思って、美佐子、今日のおまえはとても嫌らしく綺麗だよ


あ・・・有難う・・・お前、なにか隠しているんじゃ、いえ・・・な・・なにも・・ああぁぁ


服装だって乳房が丸見えだし真っ赤なブラと言うより乳房を見てくださいと言っているし


ましてや、お前の履いてるスカートお尻が見えてるじゃないか、こ・・此れには


今日、貴方にどんな格好で行けば喜んでもらえるか・・そ、そればかり感じて


考えて・・・もっと私の事、本当の私をと思って・・・おまえ、今何かしているのか?


と、とにかく食事に行きましょ





そう言って歩き出したが美佐子の体には2本のバイブが、動いてもいないバイブだが


子宮とアヌスを刺激し太腿をつたって垂れて来ていることすら今の美佐子は・・


暫く歩いているうちに美佐子は履きなれないヒールだったのでよろけ転んでしまった


スカートは捲れ上がり咥え込んだバイブが曝け出した、お前、大丈夫か?


と近づいてきた夫に全てを見られてしまった


お、おまえ・・・わたし・・わたし本当はあなたに言えなかったの、私がこんな女だって


此れが私、あなたの居ない時にはこんな格好で何時も、は、恥かしい・・・


わたし、あなたの奥さんじゃなく本当は・・・ほんとうは・・・淫乱な露出奴隷女


あなたの事思って何時も虐められたり、露出した格好で歩かされたり


そんな事想像しながらオナニーしていたの、ごめんなさい


でも、あなたと別れたくないから今まで・・・お願い、別れるなんて言わないで


その代わり何でもします、どんな事でもします、私を置いてやってください


わたし・・あなたの物に成ります、どんな事でも言い付けを守ってどんな恥かしい


ことでも致します。お願いします・・・もし、私のような女を此れからもと思って


頂けるのでしたら、私から渡す物が有ります、今私はバイブを咥え込んでいます


マンコとアナルに、そして自分では外せない鍵付きのショーツを穿いています


わたしを此れからもあなたの側に置いてくださるのでしたら此れを受け取ってください





そう言って美佐子は今までに無く夫に他人から秘密調教されている事をごまかす為に


嘘を並べ自分は淫乱な露出奴隷女として自分を見てもらった





私はわざと驚いて見せたが此れも作戦、上手く行った、此れで美佐子は私の思う


露出奴隷女・・・


本当にお前は私の何になるんだ、と聞き返した。美佐子はこう言った


わたし事美佐子は、あなたの、いえ、ご主人様の淫乱露出奴隷女です


本当に良いんだな、はい、私の策略がまんまと美佐子を陥れた此れでこの女は・・





よし、解った美佐子がそこまで言うのなら、私の奴隷として淫乱露出奴隷として


此れからも一緒に居てやるが私の命令は絶対服従すると誓え、は、はい誓います





この鍵は家に帰ってから外してやるが此れからは毎日此れを着けて居ろよ


はい、ご主人様。





よし、じゃバイブ動かしながら食事にでも行くか・・・





わたしは牝犬、今までの生活に戻る事の出来ない夫の淫乱な露出奴隷女


今日も家にいる姿は鍵が掛かったショーツに殆ど着けていない感じの


シースルーキャミ、そんな姿で太陽が燦々(さんさん)と輝く庭で洗濯物を


干している・・・そう、あれから私の携帯が成らなくなった、きっと主人に


知られ私が面白くなくなったのだろう・・・きっと





  完