妻の秘密調教 W


美佐子が買ってきた物は

  ☆ワンサイズ小さい超シースルーのブラウス

    (ウエストのボタンは閉まるが胸元は閉まるが今にもボタンが取れそうだ)

  ☆ガーターは真紅の花柄

  ☆ガーター用ストッキングは黒

    (黒の柄物だが簡単に言えば大きな網タイプ、肌に模様が有る見たいに映る)

  ☆スカートはタイトの赤

    (店員にマゾだと告白し店員任せにして貰った、股下2cmの超マイクロミニ)

  ☆おまけで穿いていったスカートも店員にマイクロ寸だが此れは股下10cm

    黒のタイトでマイクロ寸の上にサイドスリットが施されていた

    サイドスリットは股下寸で有る



美佐子は家の中に入ってダンボール箱を探してきた、余り大きくない手ごろな箱

あぁぁ、この箱に全ての下着を詰めて持っていくなんて・・・恥かしい、まだ使って

いない新品の下着ならともかく使っている物なんて・・・クロッチに染みの跡が

残ってないか心配だけど・・・それに・・それにこんな恥かしい下着もだなんて

サイドが紐のパンティーにTバック・・・ブラも恥かしい形の物も有るのに・・・

とにかく入れて早く持っていかなくては



箱に下着を詰めたが蓋をするなと有ったが覗けば下着と直ぐに分かってしまう

そんな事思っていたが・・・美佐子は家の中に入って行った

買ってきた下着や衣類を袋から出して初めてしった、こんな恥かしい物

買ってきたなんて自分でも信じられない位の下着にブラウス、そしてスカート

着ている物を全て脱ぎ去り全裸になった美佐子、買ってきた物を身に着け始めた

姿見の前でガターを着けストッキングを穿いた、美佐子自身鏡に映った自分を見て



やん・・・あぁぁ恥かしい私の肌に真っ赤なガーターに黒のストッキング・・・まるで

娼婦のような姿だは・・恥かしい・・ブラウスは透き通っているみたいだけど

やっぱり乳首がはっきりと色までも分かるし乳房の形までも、まるで着けて

いないみたいだは、それにこのスカート・・・・太腿がまったく隠れるのではなく

強調しているかのよう、真っ赤なスカートに白い肌が、それにスカートの下から伸びる

ガーターの紐、ストッキングは股下10cmまでしかないからスカートとストッキングの

間が・・・・・・・・・ガーターを穿いているのが一目で分かってしまう

真っ赤なスカートの裾からガーターの紐が伸びて黒のストッキングを吊っている

姿、全てを身に着け鏡に写した・・・こ・こんな姿で公園までだなんて恥かしすぎる

乳房は露出しスカートの裾からはお尻のお肉が見えている、ちょっとでも屈めば

丸出しの私の大事な所・・・・そんな姿を自分で見ているだけで恥かしくって

あぁぁ体が熱い・・・恥ずかしい・・・自分自身を確かめる勇気は無かった

美佐子だったが何時しか手が伸び濡れそぼった蜜の壺を・・・・・



主人が帰る前に行かなくては・・・でも・・まだ明るいしご近所の誰かに見られたら

と思うと、もう少し暗くなってからと思いつつオナニーを始めてしまった

何時しか眠ってしまった美佐子が我に返った時には辺りが暗闇に包まれ始めていた



もうこんな時間、早く行かないと主人が帰ってくる・・・でも、本当にこんな格好で

外出する事になってしまうとは・・・恥かしい・・で、でも行かないと、早く行ってこないと

主人が・・・・・



美佐子の肌を包む恥かしい下着に衣装、玄関に箱を持って立っては見たが

まだ勇気が・・・ドアを開ける勇気がなかなか・・・・そんな時、携帯が鳴った



何をしてるんだ奥さんよぉ、とっくに日も暮れ箱が置いてあるか見に行ったら

無いじゃないか、奥さんはよっぽど俺の命令が聞けないと言う事だな



す、すみません、許してください。今すぐ行って置いて来ますから・・・

そうだな、公園の一番奥にベンチが有る、そのベンチに箱を置いて来い

ただし今もって行っても今まで遅かった分奥さんには罰を与えるが依存は

無いよな、オナニー好きの助平な露出奴隷牝主婦には・・・

は、はい、何でも罰を受けます、分かっているようだな絶対に拒否できない

自分を・・・・いいか奥さん良く聴け、ベンチの下に箱が置いてある

その箱を開け従え、は、はい解りました。



美佐子にとって買ってきた衣装はとても恥かしい物ばかりこんな格好で・・・

玄関から一歩出た、辺りは暗闇に街灯がポツントその下は結構明るかったが

誰もきずかないだろうと足を運んだ



早く向こうの公園まで行かなくちゃ、でも街灯が私を照らす・・・・

恥かしい今までこんな格好で出歩いた事は生まれてから始めての経験

でも、私って見られると思っているだけでこんなに濡れる何で思わなかった

やだ・・私って人の視線に感じるのかしら・・・恥かしい



やっと着いた美佐子は奥のベンチに向かって行った、指定されたベンチの上に

箱を・・上から見れば下着が入っているのが直ぐに・・・

そしてベンチの下に目をやった、小さな箱が置いてある、前々から美佐子に

着けさせてみようと思っていたリモコンバイブを入れて置いた

バイブは一部挿入式でクリを刺激するヘラみたいな物に細かな突起が

着いている物だった、着けさせてショーツを穿けば誰も解らない代物だ

それが今美佐子の手の内に有った、中には入っている封筒を読んで

ため息を付いた美佐子だった



次の命令を実行しろ、帰ってから直ぐに風呂に入り箱の中のバイブを

装着しろ、落とさないようにショーツと言いたいが無いよな、いいか

その上にパンストを穿いていつも通りの格好でご主人を待っていろ

俺は離れた所から見ているからな、明日の朝まで入れたままだ

明日旦那が家を出たら連絡する



ああぁぁ、主人が帰って来ても私は奴隷のまま、私は助平な

淫乱露出奴隷に成ったんだ・・・・・・



箱を持って早足で家路に向かった、そして言われた通りお風呂に入って

リモコンバイブを挿入し夫を待っていつも通りに振舞って食事を

取り始めた、その時バイブが動き出した



そんな、いま、わたし、やん、主人の目の前でわたしを犯している

音がしないかと思いながらも、体が自然に熱くなってきた

許して、ああぁぁぁ、どうしょう主人に知れたら



おまえ、どうした顔が赤いぞ・・いえ、何でも有りません

ちょっとトイレに・・・美佐子はトイレに駆け込んだ瞬間イッてしまった

暫くして戻ったら夫は食事を終えソファーに腰掛けていた、バイブは

もどる途中で動きを止めほっとした



私は心の底で必死になって堪えたり、隠したりしている妻を

見て楽しんでいた、明日は仕事の後で下着売り場に行って助平な

下着でも買わせるかなそれも私と会っているときに、明日中に

助平な下着売っている所調べておくか



そんな思いにふけながら、自分の部屋へ行って寝る事を妻に

伝えて・・・居間を後にした



そのころ美佐子はバイブに耐えていたがトイレでイッた事、主人に

隠し通す事を誓っていたが・・・・



明日の命令がどんな物か、バイブを咥えたままで初めて寝る事が

どんな事とは知る由も無かった。



つづく