妻の秘密調教 U


美佐子は迷った、本当に自分なのか合成写真では無いのか、そして下着を全て

それもブラやショーツ、生理用までも・・・決して他人に晒した事の無い下着を全て干せと

そんな事出来ない、でも・・・・・・実際、体にロープの痕が付いてたからやはり

疑い様がない事実なのよねでも・・・信じられない気がする・・・あんな写真撮られるなんて

それも普通の全裸の写真ではなくロープで縛られたりバイブを入れられた姿まで

撮られているこの事実は・・・いくら私の記憶が無いといえどもこんな写真、主人や

近所に奥様方に見られたらそれこそ離婚。近所では軽蔑の目で見られることは絶対に

避けなければ・・・・・そう・・し・従うしかないのよ。私が従えば誰にも知られずに済む

だって私の恥かしい写真・・誰の目にも触れさせてはいけない、そ・・・・・・



そして土曜日がやってきた、とうとう約束の日・・・主人はまで寝ている、早く起こして

何処かに行かせなきゃ

おはよう、あなた・・・ん、如何したんだおまえ、目覚めのキスなんて久しぶりだな

どういう心境だ、んんん何でもないよ、たまにはいいかなと思って・・

キスだけかい、あなたが望めば・・・・・・そして・・愛のひと時「合体」



ねえ、あなた、今日ねお家の大掃除するから何処かに行って来ない、それとも

手伝ってくれる?、夫は手伝うの嫌がるからきっと・・・・・そ、そうだな・・・

やっぱ出かけるわ、・・助かった、これで夫を追い出せる



早く全部集めなきゃ、美佐子はランジェリーの入っている引出しを次々と開け洗濯籠に

全てを入れた、中には夫さえ知らない奇抜な物も有った、柄物や原色の物も

若い時に購入していた俗に言う勝負下着だった



まだ持ってたなんて私・・・恥かしい、でも全てと有ったから・・・・とにかく

かご一杯に入った下着を洗濯機に入れそして今着けているブラ、ショーツを脱いで

入れた。私の下着・・・・



今、私は下着を身に着けていない、セーターにロングスカート姿・・

程なく洗濯が終わった、下着を干す為庭に出た、下着を一枚ずつ干していく

どんな形か直ぐ解るように全て広げて、エッチな物からデカパン、そして整理用まで

ブラに至っては身に着けているかの様にホックを掛け肩紐を使って吊し

ブラの形が解るようにした



とうとう言いなりに下着を干しちゃった、今日から私は得体の知らない誰ともわからない

人の淫乱露出牝奴隷に成る為に・・・・



そろそろ美佐子が洗濯済ませ干したか見て来るか、私は家を出る時に小さな双眼鏡と

ボイスチェンジャーそして携帯を持って出てきた、私の家はちょっと高台に有る

そんな高台の家だが丁度離れた向こうの高台に公園が有る、その公園の片隅から

私の家が見える、公園の片隅に有るベンチに座って町を望むように座っていれば

誰も気づかない、そんな場所だが少し向きを変えれば私の家だ、双眼鏡で覗けば庭に

下着が沢山干してある、あんなに持っていたなんて私も知らなかったな

それに結構エッチな下着も持っていたんだな・・・美佐子のやつ



携帯、携帯と・・さて電話するか・・・・・、・・・・・、・・・・・、はいね佐々木です

美佐子の声であった、よう、奥さん、満開だなお前の下着で、俺の命令通りに全て

洗ったのか証拠を見せてみろ、そうだなその場でスカート捲ってみろ

え・・・此処でですか、当たり前だ、お前は誰の持ち物になったんだ

この淫乱露出牝奴隷の奥さんよ・・・・す・・・すみません、許してください

何が許してだ、お前は俺の何になったんだ、言って見ろ

私、美佐子はご主人様の命令に従う淫乱な露出牝奴隷です



あああああ、言ってしまった、此れで私は本当に奴隷に成ったんだ・・・・・・



スカートは捲らなくとも良いが助平なキャミだけ着て見せろ、はい、ご主人様



暫くして庭にキャミ一枚着て、出てきた・・



又携帯で電話と・・・・、・・・・・、はい、ご主人様、良いねその響き

今から言う事を良く聴いて、ショッピングに行って来い

シースルーのブラウス、股下5cmのマイクロミニ、赤いガーターと黒のガーター用ストッキング

を買って来い、今すぐにだ、下着は干したままにしておけ、早く行って来い

遅かったら罰を与える、旦那の帰る前に買って来て見せるんだ俺に

解ったな、はい、ご主人様



早く用意して出かけなきゃ・・。



つづく