妻の秘密調教 T



私はごく一般のサラリーマン、通勤に時間を掛ける日々が続いた或る日、ふと立ち寄った

書店で目にした雑誌・・・目にした時にこんな事して上手く行くのか試したくなった

それは今から始まる飼育調教だった



おーい、行って来るぞ・・はーい・・いってらっしゃい・・・・何時もの会話を交わし私は

出社を装って外に出た、ただ一つ残して、・・・・・・・・・昨日買って来た栄養ドリンク

何処にやった、それなら冷蔵庫に入れたわよ、おおこれこれ此れ飲むと効くんだよなー

一日仕事しててもぜんぜん疲れないんだ、お前も飲んでおけよ、そう言って私は飲んだ

ただの栄養剤だが妻には良く効くと言った、そして睡眠薬を入れておくために

わざとなかなか蓋が開かないと苦労して開けて見せた、そんな姿見ていた妻は

そんなに硬いのだったら私のも開けておいて、私はその言葉を待っていた

しめた、直ぐにもう一つのドリンクを開け睡眠薬を注ぎ込みそっと蓋を閉めておいた



布石を投じて私は家を出た、出たと言っても直ぐそこの公園で時を過ごした

今日のために私は休暇を取って置いたのだ、会社には有給で2、3日休みを取って準備を

進めていた、2時間ほどして自宅に程近くまで戻って様子を見た、洗濯物が少し干してあり

その傍らに干すであろう洗濯物が入った籠が置いてある、その奥を目を凝らしてみれば

ソファーに横たわる我妻、妻が椅子に横たわり眠っていた、まったくの無防備・・・今だ

私は思った、玄関に回りチャイムを何度となく押しもう一度様子を見に庭に回った

片隅からソファーを覗くとすっかり寝入った妻が居た



玄関に回り鍵を開け中に入った、妻が寝ている・・居間に・・・微かな吐息で

気持ちよく眠っている、そっと頬を叩いてみたが起きる気配はまったく無い

私が準備を整えこの日をどれだけ待ったか、そして決行の時だと確信した



妻を紹介しておこう、名前は美佐子 歳は私の三つ下の25歳 

B−89のE  W−52 H−85 まあまあのプロポーション

常日頃はパンツを穿いている、スカートなんか一切穿かない性格

ショーツにいたってはデカパンツだ色気も何も無い

結婚して三年、子供も居ない・・・・話を戻そう



美佐子をその場で下着姿にして色んな角度から撮影、ショーツを膝まで下げて

片足を抜いた、ショーツは片方の足に着いたままの姿を撮影、今度はブラを

取った、ショーツ一枚足に着けたままで思いっきり股を開きマンコを丸出しに

そこにバイブを突っ込んだその姿を又撮影、今度はロープを出して色んな形で縛り

数え切れない位に撮影した後、眠っている美佐子を犯した、精液でマンコを満たす為に

縛られた姿の美佐子のマンコから精液が溢れ出るそんな姿を撮った

体にはロープの後がかなり残った、そして服を元のように着せ自宅を出た



私は何時起きるのか覗いていたら美佐子は暫くして起き上がった、体が痛そうな素振りだった

腕をまくる、気づいた、ロープの後が手首に、足に、乳房に、お腹に、首に、自分が

信じられない何かに騙されているのかのように体中を調べていた、ショーツを下げているようだ

股の間から白い物が伝って落ちるのが私の目にも解った



え・・どうして・・・私・・なんでこんな痕が、それに・・・・犯されたみたい、風呂に入らなくちゃ

あの人に見つかったら何を言われるか、お湯を湯船に貯めて体の後を消さなくっちゃ

ゆっくりと温まって何とか消えたみたい、早く洗濯物干さなくっちゃ

でも・・・今何時かしら・・・・・確か10時に洗濯物干している時に眠くなって・・・

で今は、風呂に入ってたから・・もう1時、・・きっと夢よ、そうよ夢だったのよ

そう、悪夢でも見てたのよ・・・・・・・・・夫には絶対知られてはいけない私の秘密、絶対に



それから数日たった、ある日私は行動した、妻を・・いや・・美佐子を飼育調教するために

先日買ったボイスチェンジャーを使って電話した

はい、田中です・・・奥さんかい、いい声だな、先日は気持ちよかったろ、俺も

いい思いさせて貰ったぜ、奥さんの体縛り放題だったしマンコもよく濡れたしな

奥さんの中に出させてもらったり気持ち良かったぜ、だれ、私は彼方を知らないわよ

そんなに邪毛にすること無いだろ、俺の言う事聴いた方が良いぜ、そろそろお前の所に

配達される筈だ、それを見てから返事するんだな、俺は何時もお前を見てるぜ、お く さ ん

また電話する、それまで良く考えるんだな。



その日の内に配達されたちょっと厚めの封筒が届いた、中には美佐子が顔を背けるような

恥かしい写真が、全裸にされマンコ丸出し、乳房を縛られている物やどれも此れも

美佐子にとって絶対人に知られてはいけない物ばかりだった、主人は勿論

だれにも知られては・・・



中に一通の手紙が入っていた、奥さんわかったかい、奥さんの嫌らしい体だよ

俺の言う通り何でもする奴隷に成ってもらおうか、それが嫌ならご主人は勿論回り近所に

その写真撒いても良いんだよ、言う事きいて俺の淫乱露出牝奴隷に成れ、いいかい奥さん

奥さんは俺の淫乱露出牝奴隷に成るのなら目印を出しておけ

一週間後の土曜日にお前の持っているブラとショーツを全て洗って物干しに吊るせ

その日からノーパン、ノーブラだ、生理パンツも忘れるな、干してある物を見たら

また電話する。