第十六章




マンションを出て幾つかの公共機関を乗り継いで職場に向かっている時、ご主人様から
携帯にメールが入った、「マンコ濡らしているだろ恭子、ノーパンに食い込むパンストは
どんな感じだ」・・・・嫌だご主人様ったら、あんな格好させるだけで恭子は濡れるのに
こんな事言ってきたら余計に濡れるじゃない、ノーパンにパンスト食い込ませて行けって
言ったのはご主人様でしょ・・も〜

学校はもう直ぐなのに・・・・内股からひんやり感とぬるっとした感触が次第に広がってくる
歩くだけなのに・・私ったら・恥かしい何処かで替えのパンスト買わなくっちゃ

ちょうど通りにコンビニが有った・・寄って買っていこ・・・と思い入ったが偶然にもベージュが
無い、黒でも良いのにと思っては見たが普通の黒も無い・・・有るのは黒の網タイプや
模様編みに大きな網目タイプ、仕方なく無いよりはましと思って買ってみたが・・
学校で、それも教職の身、指導する立場の私がこんなの穿いて授業すれば
生徒からなんと言われるか、そんな思いが後から湧いてきた

職員室に入り自分の席にバックを置いたが座る事が出来なかった、濡れすぎで座ると
スカートのお尻部分に染みが・・・、出来てしまうと解る位に濡れていた、こんな体を恭子は
憎んだり、喜んだり複雑な思いが込み上げてきた、とにかくトイレに行って履き替えなきゃ
いやだ・・・、こんなに濡れてる・・・・ちょっと前までは濡れる事なんか学校では
有り得なかったのに、ご主人様に私の恥かしい秘密を知られ調教されるようになって
からは・・わたし・・・やだ・・・恥かしい

暫くして戻ってきたら案の定、学年主任に注意されてしまった、そんなストッキング穿いてたら
生徒に示しがつかないのでは・・、とチクリと言われてしまった
だってノーパンにパンストだけですもの・・なんて言える筈無いし、はい、すみません
以後気を付けます・・・・・、としか言えないです、ご主人様

授業のチャイムが鳴り教室にあわてて向かった恭子だった、今日一日の授業も程なく終わり
職員室でのミーティングもやっと終った、今日の私の身体って・・ほんとに牝、ノーパンに
パンスト穿くだけであんなに刺激が有るなんて信じられない、私の泉は一日中濡れっぱなし
止めどうも無く白くぬめりのある愛液があんなに出るなんて・・・・・私の体がどうにか成った
のかと思う位濡れちゃった、しかも授業してても出てくるのが解るんだも、生徒が私の体の
異変に気づいた子も居たりして、パンストの穿いてても膝まで濡れてたから隠すのが
大変だったわ、こんな体にした私のご主人様、愛してます。やだ・・・はずかしい

帰る用意をしている時にメールが入った、わ、噂をすればご主人様だ

もう終わって今ごろ帰る準備している頃だろ、淫乱露出女教師の恭子・・命令だ
お前の学校の前に有る公衆電話の下に鍵を入れて置いたそれを取ってそのまま駅の
コインロッカーに行け、ロッカーを開け中に有る紙袋を持ってトイレに行って着替えろ
今身に着けてるもの全てを脱いで全裸に成ってから紙袋の中のものを着ろ、良いな

恭子は命令と通り鍵を見つけた恭子、駅に着いてロッカーを探し番号は・・・・・
有った此処だ、中に紙袋が有った意外と洒落た黒い光沢の有る袋を取り出しそのまま
トイレに、恭子は着ているもの全て脱ぎ去り全裸に成った、パンストの股は・・・
洪水状態、牝の香が漂っていた。紙袋開けたら真っ赤なニットのワンピースが
それも網目がかなり粗く肌が良く見えた、当然牝にお似合いのマイクロミニ
肌にピッタリしているから体の線も否応無く曝け出されてしまった
乳首に着いてるリングが光って見えた・・・・ああぁぁ・・恥かしい・・又こんな姿に
させて・・・・・ご主人様ったら・・・今度は何処に、まだ明るいのに私を何処に・・・・

つづく