第十五章

再び目隠しをされたまま連れ出された、コートの下には黒のカップレスブラに真っ赤なガーター
網タイプの黒のシーム付きストッキングだけしか身に着けていなかった、後はアクセサリー
乳首にはリングピアス、リングにはダイヤのネックチェーンが両乳首を結んでいる
マンコの入り口の肉ヒダには花の形のダイヤのピアス、クリトリスには10cmのチェーンピアス
先端にはやはりダイヤが付いている、恭子の体には後はピンヒールのみ
こんな姿で何処に連れて行かれるのか・・・・・・

幾つかの門を曲がり着いたのは恭子の自宅であった、目隠しされたまま自宅の前まで
来たが、恭子にとっては何処につれて来られたのか解っていなかった
私が良いと言ったら目隠しのままその場でコートを脱いでドアを開け入りなさい入ったら
その場でオナニーしなさい、恭子は何処でオナニーさせられているのかは解らないまま
する事と成るが実は自宅であった。
見えない恭子にとってこの上も無い不安だらけのままのオナニーであった、何時襲われるとも
解らない状態でのオナニーだが、ご主人様からイクまで目隠しは取らないようにと
言い渡されていた。

私は・・・何処に居るの・・・見ず知らずの人の前で・オナニーしている・・・あ・ああああぁぁ
恥かしい・・マンコから・・・あ・いい・・あぁぁ・・いぃぃ・・いっ・・いっ・・イッちゃう・・・・あ・・・・
やだ・・いぃぃぃぃ・あぁぁ・・・・  ・・・・・・イッてします、座ってしまったまま暫く動く事が
出来なかった、ようやく我に帰った恭子はマンコから異常なほど濡らしている自分に
驚いていた、ようやく目隠しを取った恭子は・・あ・・此処は・・・・・・・
ようやく自分の部屋でオナニーをさせられた事に気づいた

机の上にご主人様からの書置きが置いてあった、今日は良く頑張ったね
明日からは今まで命令しなかった新たな場所、恭子の職場での命令を与える
え、そんな、ご主人様、私、生徒に知られたら・・・恥かしい・・・・でも
ご主人様の命令は絶対、だって、だって私はご主人様の忠実な牝
ご主人様の淫乱露出奴隷教師恭子ですもの、奉仕する事が私の何よりの
奴隷としての証、恭子はご主人様の物・・・従います、ご主人様

明日からの命令を与える、何時も着ていっている清楚な衣装の下だがパンストはそのままで
ノーパンで行く事、ただしパンストをマンコに食い込ませて行くように・・・・とだけだった
ご主人様の命令は・・・・
私、こんな格好で学校に行くなんて、学校以外での露出や恥かしい命令は有ったが学校での
命令は初めてであった、私の職場での調教が始まるのですね、外見からは誰も気づかない姿
でも服を脱いだ下半身は・・・やだ、もう感じてきちゃた・・・濡れてる・・恥かしい・・・どうしょう
ノーパンにパンスト姿だなんて同僚が見たら、あ・・・・想像するだけで乳首まで

起ってきちっゃた
突起した乳首がブラを突き上げている、それでさえ私のブラは普通よりも薄い生地を使った
着用重視ではないファッション重視、シースルーの生地に刺繍やレースをあしらった物
乳首が解ってしまいそう、余計に濡れちゃった

学校に行く前に食い込ませたパンストに白くてヌルヌルした液体が、こんな言いかたしたら
ご主人様に叱られそう、マンコ汁がパンスト濡らして牝の匂いが立ち始めてる、私って・・・

服装を整え職場へと恭子は足を運んだ



つづく