第十七章



肌にフィットしたニットのワンピー、真っ赤は私も嫌いじゃないけど・・ざっくり開いた網目が・・

乳輪、そして乳首がはっきり解る、何も着けていない下半身が風を受けて

冷えちゃいそう・・でも、いま、私は体は温かい、そして・・・私の秘所が濡れている

乳首に着いているリングが光って見えてた



私だ恭子、今から言う所に行け、そこから右に曲がった大通りを真っ直ぐに、お前は

何も隠さず露出奴隷らしく歩けよ、その途中で私からのプレゼントを送ろう

ブティックの名前はジュンだ、その店に入ったら店長を呼んで「私は恭子です

ご主人様に言われて此処に来ました、露出奴隷教師の私ですが宜しくお願いします」

と言え分かったな



え、そんな事言わせるのですか・・・、お前は誰に物を言っているんだ?す、すみません

ご主人さまそうだ、素直に従えばいいんだ。



あの・・・あ、切れてる、どうしょう・・でも、従うのが私・・私はあの人の露出奴隷教師

従う事が私の喜び、さ、歩いて・・・私は人に見られながら、いえ、見られるのが嬉しい

マゾ、マゾ奴隷程なくして指定されたブティックジュンに着いた



私から聞いた通りに恭子は店長を呼んで指示通りに言った、店長は何も言わず奥から

小さな紙袋とブランド物のスーツを手渡しこの場で着替えるようにと、そして紙袋を

指差して此れも装着するように言っていたと答えた、恭子は紙袋を開け中を覗き込んだ

とても大きなバイブそれもリモコン式、とにかく太い、そのくせ余り長くはない物だった

挿入すれば全てを体内に埋まってしまう位だった、太さはおおよそ五cm、長さは13cm

コードが付いていて電池ボックスが付いていた、明らかにリモコン式のバイブだった

どうやったらこんな物が入るのかと思ってしまった、店主はそれを入れなければスーツ無し

今着てきたワンピースも取り上げろと言われていますから、早く入れなさい此処に椅子が

あるから椅子の上に立ててゆっくり座りなさい、そんな事を言われたが全裸の恭子は

仕方なく濡れそぼった蜜の壺がバイブを拒みながらも全てを呑み込んでしまった、

恭子自身もまさか全部入るなんて思っても居なかった、ただ余りにも大きいのでなかなか

立つ事が出来なかったが店長から貰ったブランド物のスーツを身に着けた



スーツは淡いピンクの桜色、スカート丈はマイクロまでは無いがそれでも股下10cm位だ

ジャケットは胸元が V のシングル、胸元からは乳房の膨らみが横から丸見え、

当然ブラウスやブラなど着けている筈が無いのがはっきりと解る、店長からもう一つ頂いた、

ピンクの細い首輪だった、可愛い牝犬の露出奴隷女教師にピッタリの装い、

此れでご主人様も喜びますよ



バイブを装着しスカートにリモコンバイブの電池ホルダーを付けジャケットを着た、一見上品な

OL風には見えるがジャケットの大きく開いたVカットから恭子のふくよかな乳房の谷間が

はっきりとわかる、ツンとすました乳房の先端、乳首にはリングピアス、でも・・・店長が

あら可愛いピアスねでもリングじやつまんないから此れ着けてと渡され今着けているのが

弓矢を持ったキューピット、矢を取り外し弓を乳首に通してから矢を元に収めれば矢が

乳首を貫通する仕組み、弓の下にはチェーンが、10cmは有るだろうキューピットに

射抜(いぬ)かれた乳首がなんとも言えぬ恭子の乳房を強調している、まるで

ティファニーのような高級感が



そんな装いになった恭子はいよいよ出歩く事になった、此れ貴女のご主人様からの手紙よ

そう言ってもらったメモを見ると命令が書いてあった、此処より程近い所にブルセラショップが
有る

その店に行って恭子が勤務している学校の女生徒の制服を購入してきなさいと書いてあった

ただし露出奴隷の恭子にお似合いのスカート丈である事ジャケットはウエストが短く

お臍が出るもので体に食い込む位の物で乳房が強調される位のものを選ぶ事と記してあった

恭子はショップを目指して歩き始めた



あぁぁ、どうしよう、マンコに入っているバイブか゛大きすぎて中へ中へと入ってくる感じが

歩くだけで子宮にバイブがぶつかる感触が・・・たまらない、どうにか成ってしまいそう

恥かしい、こんな格好で歩くだけで人目が気に成るのにその下に身に付けているのは

バイブだなんて、あぁぁ・・・体が熱い、とろけそう



あ、有ったあのお店だ、恭子の目にショップが見えた瞬間、突然バイブが暴れだした





つづく