命じられ





私はどうして。。でも何かが・・・命令されると私の心にキュンとなる物を感じる

こんな姿で外に出るなんて、自分でも信じられないけど出たいと言う思いが私は時めいている

玄関のノブに今、そして外に、なんだか信じられないけど気持ちがいい

道を歩いていると太陽の光が私を覆い尽くす、歩いている事がこんなに気持ちよかったっけ

うふふ、何だか気持ちがいい、スーパーに入ったら少し視線を感じたがその視線さえ私は



買い物済ませて自宅に帰ったらメールが来た

奥さん太陽の下で歩いている姿気持ちよさそうだったな、もっと気持ちよくしてやるよ

家に入ったら全裸にタオルで目隠しして玄関先で四つん這いになってお尻を突き出して待って
いろ

玄関は鍵を開けドアを少し開けておけ

こんなメールが届いた、私は疑った、玄関少しあけて全裸でお尻を突き出して待てだって

こんな・・・恥ずかしい、でも、でもしなくてはあぁぁぁ、私を虐めるのね。やだ、濡れてきちゃった

恥ずかしい



買い物した物は片付けいわれたとおりの姿となって・・・あぁぁ、だが来るのだろ

少し開いた玄関からは私の姿が丸見え、はずかしいょ・・来るなら早く、感じてきちゃった

はぁぁぁいぃぃ、いぃぃ何だか誰に見られても良くなって来ちゃった、どうしよ



突然ドアが開いた、ひぃぃ。恥ずかしいです。許してください、嫌、触らないで、やゃゃ

どうした奥さん、嫌ならしなければ良いだろ、命令通りしている奥さんはマゾだな、お仕置き

してやるよ、もっと突き出せ、尻を、ペチャ、ペチャと最初は優しくお尻のホッペを叩かれていた


次第に此れでもかとパシバシ音をたてお尻が真っ赤になるまで叩かれた

うぅぅぅ、いぃぃぃ、あぁぁあぁぁ、はやく、はやくちょうだい、

何が欲しいのか判らないだろお く さ ん。



ご主人様の物で貫いて下さい



何処に入れて欲しいか判らないだろ



まままま、まん、まんこに入れてください、お願い、中に早くちょうたい



駄目だな、淫乱なおくさんよ、欲しいなら俺の奴隷になれ、何でもする奴隷だ



なる、なるからちょうだい、奴隷でも何でも彼方の言うとおりにしますから、入れてください



淫乱な奥さんだな、丁度いい物を持ってきた此れを首に着けろ



は、こ これですか、この首輪を着けろと、・・・着けます、着けますから奴隷にしてください



とうとう言ったな奥さん、明日から本格的に調教してやる、今日はご褒美として中に

出してやる、いいかい奥さん



はい、中に出してください、ご主人様の精液を恵理の膣に中に・・嬉しいです



あああぁぁぁ、いぃぃぃぃは は は う は い いいっ いっちう、いちゃううぅぅぅぅ

恵理は体内の子宮に主人以外の精液を感じその場で蹲って動けなくなった

そして気づいたら男は・・・

恵理の横に小さな箱が置いてあった、中を見たら

制服、それも女子高生の、もう一つ入っている、シースルーのブラウスとスカート

そしてガーターにストッキング

封筒も入っていた

斉藤恵理へ、今日からは思えは私の性処理淫乱露出奴隷恵理として調教する

明日の昼にシースルーの服だけで待っていろ、いい所に連れて行ってやる

明日から本格的な調教する、わかったな



恵理は思わず、はい、ご主人様、嬉しいです、明日からの調教楽しみしています