公開オナニー


シースルーの衣装に身を包んだ恵理は、ドア越しに

渡された目隠しで目を覆った。

覚束ない足取りでエレベーターに乗り、1階へと降りる。

暫く歩いた後、車に乗せられ随分と走ったような気がした。

ふと気付くと車から降ろされ、また少し歩かされた。



『ここはどこ。。。何を、されるの。。。』



バタン、とドアが開き、恵理は中へと連れ込まれた。

目隠しをしている恵理に、中の様子はわからない。

恵理にとって、何も見えないことが恐怖とも言えるだろう。

椅子に座らされると、明るい光が恵理に浴びせられた。

その時、恵理の目を覆っている目隠しが取られた。

眩い光が恵理の全身を照らしている。

眩しい中にも、すぐ近くに大勢の人の気配が感じ取られた。



『え、な、何。。。なんなの。。』



そのとき、後ろから声が聞こえた。



「そのままじっと、座っていろ。 命令に素直に従うんだ」

「そ、そんな。。。。」

「ただ今より、剃毛のオークションを行います。

 先ずはこの姿のまま、値段を付けてください」

司会者の声が聞こえた。

その声に応えるように、あちら、こちらからと声が飛び交い

 1000、2000、3000・・・・15000・・・20000・・

 35000・・・65000・・・100000

と、値が吊り上げられていく。



「ありがとうございます。ただ今より、恵理の陰毛をお見せします」

「恵理、脚を開いて肘掛に乗せるんだ。。

 恵理のマンコをお客さんに見ていただくんだ」

「そんな。。。 恥ずかしいです」

「言うとおりにするんだ、恵理」

「はい、すみません」

「皆さんご覧下さい。このマンコが、パイパンとなります。



 これから皆様の前で、落札者によって綺麗に剃り落とされます。

 さあ、どうぞ。 先ずはハサミで切り取ってください。

 切り取った陰毛は恵理よりプレゼントされます」



「あぁぁぁ、恥ずかしい。。でも。。わたし。。。

 濡れてきたのが判ってしまう方が。。もっと。。。恥ずかしい」



「あぁ、いま、クリームを塗っている。。

 今から剃られるのね。。。 恥ずかしい。。。

 でも。。でも。。恥ずかしいのに。。。 何だか気持ちが。。

 身体が。。。熱いの。。 やだ、自分でも濡れているのが判る。。

 だって、だって、お尻にまでお汁が垂れてきているんだもの。。。」



「今より剃り落します。 ゆっくりと、ゆっくりと剃られています。

 ご覧下さい。 見事な恥丘、割れ目がクッキリとわかります。

 さて皆さん、これよれ人妻 恵理のオナニーショーをご覧いただきます。

 それではお楽しみ下さい」



「え、そんな、わたし、やだ、はずかしい。。。

 でも、でも。。。 見て欲しい。。。」



「恵理、オナニーするんだ。 何時もしているだろ、命令だ。

 淫乱な露出奴隷だろう、お前は。 濡らしたマンコを皆さんに見てもらえ」



「はい、します。。 オナニーを皆さんに見てもらいます」



「こんなに沢山の前で、誰とも判らない人たちの前で。。するなんて。。

 恥ずかしいけど感じちゃう。。

 アッ。 あ、ああぁぁ。。。い、いいぃぃ、いいぃぃ。。

 やゃゃ、ん、ん、ん。ああぁぁぁ、い、い、いく、いっ。。

 イッちやぅぅぅ、あぁぁ イッ。イックウッ。。

 みて。見て。。。

 恵理のイク姿。。。見て。。。ああああぁぁぁぁ、ううぅぅ」

ガクガクと全身を震わせて、恵理は、絶頂を迎えた。



「みなさま、有難うございました。 本日はここまでとさせて頂きます。

 次回は特別興業がございますので、お楽しみに。」



「帰るぞ、恵理。 気持ちよかっただろう。

 みんなが見ている前で剃られ、オナニーまで晒して。

 あんなに濡らして。 やっぱりお前は淫乱な露出奴隷だな。

 これからは、もっと、もっと恥ずかしい事させる。 

 わかったか、恵理」



「はい、恵理は、淫乱な露出奴隷です。 ご主人様の奴隷として従います」



生涯、奴隷として従う事を心に誓う恵理だった。

これからも。。。ずっと。。。自分の為にも、気持ちがいいことに。。。

恵理は、露出することに、全裸を晒し見られることに酔いしれていた。

帰りの車の中で恵理は全裸にされると、途中、人気の無い所で車から

降ろされた。



「恵理、あそこに見える看板が、お前に見えるか?」



「はい、大人のおもちゃ、と書いてあります」



「素っ裸のままで、あの店に入るんだ。 お前のマンコとアナルに

 極太バイブとアナルストッパーを装着して貰って来い」



「はい、わかりました。 ご主人様、わたしに全裸のままで行けと。。。

 仰るのですね。。。そして、バイブとアヌスストッパーを買って。。。

 それを入れて頂くのですね。。。はい、従います。」



恵理は生まれたままの姿で、玩具のお店へと歩いて行った。。