第十二章

電話が鳴って目覚めた恭子は我に返った、ご、ご主人様、すみません、つい失神して
しまいました、明日から学校だったな、あ、はい、ご主人様、明日から下着を付けずに
仕事をしなさい、当然恭子は私の露出奴隷、判っていると思うがミニスカートでだぞ
何時でもミニスカートしか穿く事を許さないからな、はい、判っております

明日はどんな格好で学校に行くのか言ってみろ、はい、明日はノーブラ、ノーパンにパンストを
マンコに食い込ませてマンコ汁が垂れるようにしていきます、上は白のブラウスにセーター
下は股下20cmのマイクロミニを穿いて行きます
ま、仕方ないな、露出奴隷となって始めての出勤だからな、そうそう、明日帰ってくるときに
マンコにこの間貰った、極太のバイブをマンコに挿入して帰って来い、分かったな、は はい
本当に入れて返らないといけませんか、なんだ、不服か、仕方ないな、帰る時に股下10cmの
スカートを穿いて帰って来い、命令だ!
電話の向こうで一方的に切られてしまった、恭子はとんでもない事を言ってしまったと後悔した

授業も程なく終わり生徒も疎らに成った、学校内で着替えるのは流石に困るので
学校から出て暫く歩いた場所にシャッターの付いたガレージを見つけた、ガレージに入って
シャッターを下ろして着替え始めた、全裸になりマンコにバイブを挿入しただけで濡れ始めた
最初はなかなか入らなかったが一度濡れると、どんな物でも咥えこんでしまう自分の体
あ〜 私は本当にご主人様からの命令に従う一匹の牝、淫乱な露出女教師、学校では
生徒に対して、自分に対して厳格で通していたが、家に帰るとその反動が恭子の心の
奥に有る淫乱な部分に油を注ぎ、一気に燃え上がり押え様の無い気持ちに駆られ
部屋では何時も恥かしい姿でオナニーしていたのだ、そんな恭子を目撃したのが今の
ご主人様とは恭子自身知らない事であった。

ガレージ内で着替えた恭子、マンコに極太のバイブを呑み込んだ、それだけで子宮を
突き上げ奥底から感じ始め、あっという間に涎を垂らし始めていた、白いヌルヌルした
牝の香りが鼻を突いた
マイクロミニを穿いた恭子、ちょっとでも屈めばお尻は丸見え、足の付け根が分かる
物が床に落ち膝を曲げて座り込み拾った時はスカートがお尻を隠す事など無いたくし上がり
丸出し所ではない状態、ウエストに布が纏(まと)わり突いているような物だった
此れが股下0cmだったらとんでもない事が容易に分った、想像するだけで恭子は・・・・・

着替えた恭子はそっとガレージのシャッターに手を掛け少し持ち上げ隙間から外を覗き込んだ
誰もいない事を確認して一気に開け放った、着替えた服はバックにしまいマイクロミニと
ブラウスだけの姿になって家路と急いだ、ところが思うように歩けない、極太バイブが
歩くたびに子宮を刺激、抜け落ちそうになるのでつい股に力を入れてしまうことで
より一層子宮を刺激してしまうのである、ヌルヌルの汁を垂れ流してはバイブが滑って
直ぐに抜けてしまいそうに成るのでビルの陰に隠れパンストを穿く事にした
パンスト穿いて歩き出したもののあっという間にマンコ汁の洪水でたちまち
膝まで濡れてきた、こんな姿を見られたらと思うと恥かしくてたまらない、日中の
日差しの下に曝(さら)け出された濡れたパンスト、誰が見てもマンコ汁だとはっきり
分かってしまう、恥かしい・・・・こんな所生徒に・・・・でも、こんな恥かしい姿見られたら・・・
私・・・、そんな時携帯がメロディーをかなえた・・・ご主人様からだった
何をしている早く帰って来い恭子、はい、すみませんご主人様直ぐに
ご主人様からの電話でマンコがより一層、ヒクヒクし始めた、ご主人様の声を聴いただけで
体が反応してしまう自分が・・・・・自宅に着いた恭子を待っていたのは・・・・
郵便受けに箱が入っていた、牝犬恭子へと書かれてあった、箱を持って部屋に入り
そのままの姿で包みを開けてみた、中にはシースルーの白いキャミが入っていた
肌を隠す事の出来るのは肩紐だけである、丈もマイクロミニと同じ股下0cm
着けないのと同じであった、そこにご主人様からの電話が鳴った



つづく