第十一章

前号のあらすじ
互いのメスの味を覚えこまされ午後の仕事についた


あれから通勤時の衣装は普通でも職場での衣装は露出牝奴隷そのもの、命令に従いバイブをマンコに

挿入したままでの仕事やお買い物、幾度となく人前での露出、そして此処での仕事が最後の日に

会長より明日来る時に此れを身に着けてきなさいと、自分のデスクに小箱が置いてあった。

自宅に帰り箱を開けてみる

えぇぇぇぇ、そんな・・・・、

こんな恥ずかしい衣装で出勤、あああぁぁぁ、でも私の身体はご主人様の物、衣装を見ただけでマンコが湿りだした。

夜明けの日差しに目が覚めた、朝食をとりシャワーを浴びバスタオルを巻いたまま箱をもって
姿身の前に来た、箱から下着らしき物を取り出したフロント・リヤ共に皮製Tバック、二つの穴に入る為だけに作られた

10センチほどの突起が2つ付いている、ただ太さが違っている
一方は直径3cm、もう一方は2cm位だろうか、何処に入れるのかは明白、恭子は素直挿入した、

フロントに鍵が付いていたので鍵を付けもう自分では外す事が出来ないことを認識した、もう、私には外す事の出来ないのですね、

ご主人様、私は牝犬、ご主人様の淫乱な露出奴隷、

私はご主人様の命令に従う事を嬉しく思う共に、マンコを何時も濡らしている淫乱な女、ブラも乳房を強調する為だけに作られたブラ、

カップの部分が無くただの紐見たいに成っている、ブラの用に後ろはホックが付いている、ほんとにブラ見たい。
ガーターも有るのね、真っ赤なガーターに黒のストッキング、まるで娼婦見たい。


スカートは黒だけど両サイド10cm幅がシースルーに成っているのね、あー恥ずかしいでも穿かなきゃ、

ブラウスは黒のシースルー、嫌だ下着がすべて丸見えどうしょう、でも、ご主人様が此れだけで来いと渡されたし、

ただ救いは上に軽く羽織っても良いと言って下さった物が此れだけが救い、でもマンコに入っているバイブがいつ

動き出すのかだけが気がかり、いつ動き出すのかしら、でも・・・、

早く行かなきゃラッシュになったら触られ放題に、急がなきゃ

いつもより早く電車に乗って職場へと向かった、改札を通る時突然うなり出した、マンコの中と同時にもう一つの穴も・・・・・

ああああぁぁぁ、嫌、

歩けない、どうしょう、やっとの思い出階段を上り列車に乗り込んだ、バイブの動きが止まった、あああぁぁ、そんな

止まったと思っていたら、太ももが濡れているのが・・


自分でも分る位にマンコ汁が垂れて来ている、あ 恥ずかしい、私の身体って
こんなに濡れるんだ、たった此れだけでマンコから垂れた汁が股の間でベトベトに成りながら職場に着いた。


あら恭子さん

あ・・

おはようございます雅さん、


今日はすごい格好で出社ね、あら、恭子さん
ひょっとしたら今日は咥えて来たの、それも両方のお口に、マンコとアナルの穴に・・・・・

凄いは、マンコ汁垂らして出社してくるとは、私にはそんな真似できな・・・・・あ あああぁぁぁ、

お許しを・・・・・・・・・・・・どうしたのですか雅さん、

私の体の中にも入っているの、あなたと同じものが、ご主人様に

私の声が届くようにとマイクも付いているの、二人とも一緒に会長室に来なさいって先ほどあぁぁ、どうしょう
恭子さんと一緒に・・・


会長室に・・行きましょ

二人の牝犬が揃って会長室に着いた、会長は後ろを向いたまま二人に命令を下した
服を脱ぐんだ、服を脱いだら窓際に行き、マンコが外から見えるように四つん這いになって
突き出せ、良いと言うまでそのままの格好で待ってろ、と言うか言わないかの瞬間に
マンコとアナルに入っているバイブが強烈に動き出した、二人は共に肌が赤らみ火照ったようになり、口を半開き、

声にならない声でもだえ始め、何時しかお尻を振っていた。

おやおやどうした、牝犬が尻振ってそんなに良いのか、バイブが。よしよしそれでは
ご褒美に此れを入れてあげよう、ちょっと最初はキツイが入ってしまえば気持ち良いさ。

さて二人ともこっちに尻を向けろ、今入っているバイブを抜いて新しい物入れてやるからな
二人ともマンコを突き出すようにこちらに向け待っていた、まずは雅から入れ替えてあげよう
おー吸い付いてなかなか取れんな、取れたと思ったら溢れんばかりに、マンコ汁が噴出してきた


雅、よく見ろよ、今から此れを入れてやるから入れたらもう帰っても良いぞ、その代わり
明日まで入れっぱなしにしていること、分かったな、


はい、


ご主人様、バイブは超極太バイブで直径5cm長さはマンコより少し出るくらいの18cm、今から入れてやるからな、まるで
吸引するか如く吸い込んでマンコに収まった、奥深く吸い込んだとたん、雅は叫んでしまった

あ・・いいぃぃ・・いくくく・・と叫んだとたんぐったりと床に倒れて失神してしまった

会長は抱き起こし、椅子に座らせた。


問題は今日でお別れの恭子である、恭子も此れがほしいか、はい、私も欲しゅう御座います、


そうか、


ではマンコに咥えて帰りなさい。
明日からまた普通の生活といいたいが、おまえのご主人様に宜しくな、私からのお土産だ

はい、


今から入れてやるからな、恭子もマンコを晒し入れて頂こうとしたが、恭子はまだ開発途中、かなりきつかったが

何とかマンコに入った、落とさず帰るのだぞ、


はい、


帰る恭子の後姿はこっけいであった、足の付け根に極太バイブが見え隠れして、ミニスカより少し出ていた。

やっとの思いで恭子は身支度を済ませ家路えと急いだ、ビルの外に出るまでは何とか
出れたが、歩けない、マンコに刺さったバイブが刺激して歩けないのだ、仕方なくタクシーを
拾い乗って帰ることに、タクシーの中では牝犬の匂いでむせかえり、マンコ汁はシート
染みを作ってしまった、気づかれる前に大分手前で下り、自宅に着いた途端、

絶頂を迎え部屋の中に入った瞬間、失神してしまった


暫くして電話が鳴って目が覚めた。


つづく