第十章
前号のあらすじ
教師の恭子が夏休みの間だけある会社に行くように言われ、そして物語は・・・
「此処で訂正、職場の学校は辞めずに夏休みの間だけの出来事です」
清楚な服装にマイクロミニ姿の雅、マンコにバイブを挿入したままの姿でお昼の買出しに
恭子も粗目のニットワンピー、勿論ミニ寸で恭子もバイブを挿入してたままで雅を追った。
無論ベルトタイプのボンテージをつけたままで有る黒い筋が少し浮き出ている
互いにマンコにバイブが入っている事は知らずエレベーターホールで恭子は雅に追いついた
雅部長、あら恭子さん、
私もお昼を買いに一緒に連れて行ってください、
良いわよ
あぁぁ〜
どうかしたんですか雅部長、
いえ・・・、何でも無いわ・・・、互いにバイブを気にしつつ
お弁当を買いに道を歩いていたそのとき、雅の体に入っているバイブが落ちそうになった
どうしよ、このままじゃ、落ちちゃう、何処か、路地を、ああぁぁ・・・・、
路地が有った、すかさず入って行った。。恭子も付いてきた来た
恭子も一緒だった事をうっかり忘れ、スカートを捲りしゃがんだ時、バイブが半分出ている姿を恭子に見られた、
バイブを子宮の奥深くに押し込んで立ち上がった。
ああぁぁぁぁ、恥ずかしい姿を恭子に見られつい、恭子さん
この事は誰にも、お願い、そう言ったか言わない時に恭子が切り出した、
雅部長 私も今こんな物を着けていますと言ってニットワンピーを裾から捲り上げた、
身体にフィットしたボンテージ、マンコに突き刺さったバイブ、乳房を搾り出した姿、乳首にピアス、ラビアにも
ピアスが光っていた。
雅がつぶやいた、恭子さん互いに飼いならされた牝、露出奴隷の事は誰にも言わない事にしましょう、
もう一人会長秘書が居るけど、あの人はただの秘書として働いているから絶対に悟られないようにしましょ
「牝の誓い」よ
お弁当を買い職場に戻ってきたら二人とも会長室に呼ばれた、此処でお昼を取りなさいと、
二人ともスカート捲ってこの椅子に座って食べると良い、二人は椅子のある所まで行った
ガラス製の机、椅子もガラスだが座る所に突起が有る解かるだろ、その上に座って食事を取りなさい。
雅はバイブを抜き取り恭子は鍵を貰いバイブを外した、二人とも椅子を見た
取り付けてあった物はバイブそのものである、かなり太いが先ほどまで二人はバイブを
咥え込んでいた為、涎(よだれ)をたらしていた、マンコはすんなりと受け入れてしまった
互いに奥深く串刺しにされ向かい合って食事を始めた、バイブの刺激は強くなったり弱くなったり、
縦にも動き、まるで犯されたままで食事を取らなければいけなかった。
食事が終わり二人とも立ち上がったとき、会長から互いの牝の味を覚える為、お互いのマンコ汁を嘗めるように指示された、
恭子がもたもたしている間に雅が恭子のスカートを捲って跪いた、
向こうを向いて足を開いて両手を膝を曲げずに地面に付いて恭子さん
恭子は言われるままの格好をし、お尻を高々と突き出した、雅はふっくらとしたお尻に手を添えてマンコ汁を嘗め始めた、
ペチャペチャ音を立てながら、全てを嘗め終えると今度は恭子さんの番よと言って同じ格好を
恭子の鼻先に突き出した、恭子も雅のマンコ汁を音を立てながら綺麗に嘗めた。
互いに綺麗にして味を覚えこまされた、服装を整え会長室を後にした。
午後からは通常の仕事が待っていた、今日から三週間ぐらい此処で調教されるのね、ただ学校も有るから
その時は来なくて良いと言ってくれたしご主人様の命令で暫くは此処で・・・
恭子は知らなかった、何時も命令する主人様が実は此処の会長だとは・・・・知る由も無かった
つづく
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