第九章

会長室に行こうと思って机に荷物を置こうした時、机の上に封筒が・・何かしら、

中を空け便箋になにやら書いてあった。

命令、衣装室に行きAの箱の中の物のみを身に着け、1番の服を着てくるように・・・・

え、こんな所で命令されるとはでも、ご主人様の命令で此処に行くようにと指示されたら、私は従うだけ・・・

そう・・・私はご主人様の・・ご主人様の露出奴隷、ただ従い尽くすだけ。

Aの箱を見つけ蓋を取った、中にはベルトタイプのボンテージ、乳房が強調されウエストは
きつく締められ股には垂直にベルトが伸びきつく締め上げられるようになっている

バイブがベルトに通してあった、恰(あたか)もマンコに装着しなさいと、

命令は従わなければ・・・マンコにバイブを挿入しベルトを・・・そのまま前のロックに全てを装着した時

最後に箱の片隅にベルトのロック部分に付ける鍵が・・・・・・この鍵を付ければ
もはやこの衣装は脱ぐ事が出来ないが奴隷の分際 鍵をロックに通したカチャ・・・・・

締めてしまった。

姿見に映して見た、白い肌に黒いベルトが食い込んでいる1番の箱を見つけて中を確認した、

全てがシースルーの白、スカート、ブラウス、ジャケット、スカートは当然ミニ寸ブラウスは胸元まで

ボタンが付いていない、此れを着て会長室に行かなくてはいけないのですね・・・私は本当に・・、

とにかく衣装を身に着け化粧を直した

秘密の通路にて来なさいと書いてあった、指示に従い通路より会長室に入った、

まるで別世界 豪華なソファー、調度品、いろいろ見ていたら奥から声が聞こえたと思った瞬間
バイブが突然暴れだした、子宮をこねくり回し、あっという間にエッチな汁が垂れ始めた

あ、恥ずかしい、どうしよう、何をしている恭子、バイブが動いたら直ぐに飛んできて
奉仕するのがお前の仕事だ、速くこちらに来て咥えろ、おっと待て、私の机の下に入って
待っていろ、指示されたとおりに机の下にもぐりこんで待っていたら向こうを向いていた
椅子が此方を向いたが、顔は見れなかった、早くしろ、はい、恭子は膝を付きファスナーを
下げ咥えこんだ

舌を使い、唇で刺激し、喉元まで咥えたり、袋にも愛撫し尽くしていた。

そのとき秘書部長の雅が呼ばれた、ん・どうした恭子、お前は今私に尽くす仕事を
しているのだぞ、一生懸命奉仕していなさい、


すみません、ご奉仕させて頂きます

そういっている間も恭子のマンコに入っているバイブは動いたままであった

そこにインターホン越しに雅が入ってもいいか聞いて来た、何時もの格好で来たのか?
尋ねると、いえ、恭子さんが居ると思い・・・

お前は誰の物なんだ、雅、


は、はい、申し訳ございません。ご主人様。


恭子は耳を疑った、あんな優雅な雅さんが・・・そう思っていたら、再び入っていいか雅が聞いて来た、


何時もの格好で来ました。ご主人様。


よし入れ、ハイヒールのコツコツという音が近づいて来た、止まれ、その場で私が良いと言うまでオナニーをしろ・・・


はい、ご主人様

息をする音が次第に大きくなってきた、


あ・・あ・・あぁぁ〜、いい・・。


辞めろ、あ、はい、でも

逝かせて下さい。

駄目だ、この淫乱女


はい、すみません、


罰だ、バイブをマンコに入れマイクロミニのワンピースのままでコンビニ行き、お昼の弁当を買って来い、

いいか忘れるなよ、ノーパンで行って来い、落とすなよ、落ちそうになったら自分の手で入れずに
しゃがみ込んで地面を利用し、マンコの奥深くまで突き刺して入れろよ。

はい・・ご主人様、行ってまいります


雅は会長室から出て行った、何だ恭子、お前も行きたいのか、、行きたいのかと聞いているんだ・・、

聞いたら行きますだろ


はい、すみません、行かさせて頂きます。


でもこの格好では・・・そうか、今着ている服を脱ぎ、このワンピーを着ていくといい手渡された物は肌にピッタリの

隙間だらけのニットワンピー、勿論ミニ寸である。


さあ、着替えて行ってお出で、弁当買いにだ。

バイブは動かしたままだぞ、マンコ汁が出ていても拭き取るなよ。分かったな恭子、はい

ご主人様行って参ります




つづく